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湯巡り散歩と森中の離れで絆を深めるみちのくデート
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湯巡り散歩と森中の離れで絆を深めるみちのくデート 温泉山荘だいこんの花(宮城県/蔵王)

薄紫色の可憐な花が風に揺れる様が、こちらに優しく微笑みかけているように見えるだいこんの花。慎ましく愛らしい花は、里山の風景に似合います。
みちのくの秀峰・蔵王の勇壮な姿を間近に望み、開湯400年の歴史を数える遠刈田温泉にある「温泉山荘だいこんの花」は、初めて訪れても不思議と懐かしい山間に佇む宿です。

1万坪にも及ぶ広大な敷地は、いまや希少となった雑木林の自然林を生かした野趣あふれる風情。広い林の中に、全18室の離れが点在するという贅沢さです。

コンパクトな間取りながら温泉露天風呂を備える『月の下に眠る「三日月」』や、和モダンな洒落た造りが魅力的な 「露天風呂付き離れ A」、天候に左右されずに湯浴みが楽しめる『山にあそぶ「刈田岳」』など、それぞれが趣向を凝らした造りでお2人を温かく迎え入れます。

2階建ての『山にあそぶ「えぼし岳」』は、1階にプライベートテラスと専用の温泉露天風呂があります。大切なパートナーと気兼ねすることなく浸かれる広々とした湯船ですので、ついつい長湯したくなりそうです。

木漏れ日が柔らかいゆとりのサンルームや書斎を備えた「林をそよぐ「もみじ」」は、ロープブランコもあり遊び心を感じさせます。ここならきっと、仲の良いカップル同士やファミリーで和やかなひと時を送れそうですね。

「月の下に眠る「青い月」」はその名の通り、温泉露天風呂が自慢。プライベートテラスの先端にある露天風呂は、テラスからせり出すように設計されており、湯に浸かれば緑の中に浮かんでいるよう。自然と一体なれるようなスペシャルな感覚を、大好きな人とだけ共有できるのも嬉しいですね。

宿には温泉大浴場「ぎんやんま」と、4つの貸切露天風呂が備わっており、林の中の離れでプライベート感を味わいつつ湯巡りも存分に楽しめます。
木枕に頭を委ね木立の合間から満天の星空を望む「星の林」。眼下に渓流を見下ろしながら、川のせせらぎに耳を傾ける「雪待ち」。開放的な「朝かぜ」は、湯船の中で蔵王からの清々しい風を頬に受ける楽しさを味わえます。

仲睦まじく会話を楽しみながらそぞろ歩いた先には敷地奥の「通り雨」が。あたりは杉の木立に囲まれており、他の貸切風呂とはまた違った森林浴&湯浴みという特別な体験ができ、2人の絆も一層深まるのではないでしょうか。

湯巡りの合間の休憩や水分補給は「小とりサロン」で。料理長特製のトマトジュースは是非、味わいたい逸品です。明るいナチュラルな木目で統一されたサロンは、大きなガラス窓から爽やかな木立が望めます。運が良ければ、リスなどの愛らしい森の住人に会えるかもしれません。

さらなる癒しを求めるなら、四季ごとにメニューを変えることで人気のハンドトリートメント「森林アロマエステ」や、岩盤浴が体験できる『どんぐりコテージ』へ行ってみるのもお薦めです 。

身も心もリラックス&デトックスした後には、「ダイニング『コの字』」での楽しい夕食「高原摘み取り八菜料理」が待っています。
散歩コースにもなっている敷地内の自家農園で丹精込めて育てた季節の野菜は、瑞々しいばかりか味が濃く、野菜の本来の美味しさに驚かされるはず。

春は「新野菜とベルツのソーセージのスープ煮」、夏には「かぼちゃのフォンデュ」、実りの秋は「契約農家の地野菜たっぷりいも煮」、冬はあつあつの「大根の丸太ん棒煮」など、和と洋を巧みに取り入れた名物料理がゲストの目と舌を楽しませます。
さらに、三陸産のあなごを用いた料理や、みやぎ日高見牛のサーロインステーキといった魚料理・肉料理も充実しており、食いしん坊の美食への飽くなき欲求もしっかりと満たしてくれること請け合いです。

食後には、母屋内のカウンターテーブルや「小とりサロン」でグラスを傾けながら、ゆっくりと語り合うのも素敵な時間の過ごし方です。
ショップでお土産を求めるなどして思い出を形にするのも楽しそう。「絵本の部屋」で挿絵のきれいな絵本や写真集のページをめくってみるのも、旅先ならではの心和むひとときとなるでしょう。

「だいこんの花」の施設を思う存分に満喫して、小腹が空いても大丈夫。「小とりサロン」に、季節ごとの素朴なお夜食が用意されています。そんな何気ない時間すらも、きっとかけがえのない記憶になるに違いありません。

里山の素朴な理想郷「温泉山荘 だいこんの花」。豊かな自然ときめ細やかで真心のこもったもてなしに癒されに、あなたも大切な誰かを誘って出かけてみませんか。

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