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鉄道駅舎や酒蔵など、かつての雰囲気を今も残す「元〇〇」の宿 5選
セレクション

鉄道駅舎や酒蔵など、かつての雰囲気を今も残す「元〇〇」の宿 5選

かつて宿泊施設とは異なる用途で利用されていた建造物を、宿としてリノベーションした「元〇〇の宿」。
今回は当時の趣はそのままに、快適なホテルステイができるよう新しく生まれ変わった「元〇〇の宿」を厳選して5軒、ご紹介します。
まるでタイムスリップしたかのような面白い体験をしてみませんか。

1.京都らしい風景を間近に感じる「元小学校の宿」

ザ・ホテル青龍 京都清水(The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu)(京都府/清水五条)

京都の人気観光エリア・東山の高台に佇む「ザ・ホテル青龍 京都清水」。
地域のシンボル的存在として親しまれていた昭和初期建築の「元清水小学校」の校舎が、当時の意匠はそのままに、快適性を併せ持つラグジュアリーホテルとして生まれ変わりました。

廊下の梁や階段など、館内のあちらこちらで小学校であった頃の名残を垣間見ることができます。
一方、既存の校舎を一部保存・活用した客室と新たに増築した全48室のお部屋は、現代的で過ごしやすい空間。
なかでも増築棟にある「パノラミックスイート」では、目の前に「八坂の塔」や「京都タワー」を望む、贅沢な滞在が叶います。

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ザ・ホテル青龍 京都清水(The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu)

京都府/清水五条

2.当時の商売道具がセンス良く飾られる「元薬屋の宿」

詰所三国(福井県/三国)

かつて北前船貿易で栄えた福井県・三國湊の象徴でもあり、薬屋を営んでいた元「田中薬局」の町家を、古民家再生の第一人者、アレックス・カー氏のプロデュースでリノベーションした「詰所三国」。
“かぐら建て”と呼ばれる独特の建築様式はそのままに、風や光を通す坪庭、風格のある蔵座敷など、港町の暮らしや風流な文化が色濃く残されています。

客室は2棟のみ。吹き抜けのリビングに和室が備わる「行雲」は、元薬局の蔵に保管されていた薬看板や壺などが調度品として飾られ、モダンなインテリアと絶妙に調和します。
懐かしさと快適さが備わる世界観が、古き良き時代へと誘ってくれる古民家の宿です。

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詰所三国

福井県/三国

3.寝ても覚めても鉄道と共にいられる「元鉄道駅舎の宿」

The Railway Hotel 高野山 参詣鉄道(旧NIPPONIA HOTEL 高野山 参詣鉄道)(和歌山県/高野下)

高野山への拠点としても利用される和歌山県・高野下駅。大正14年に造られた駅舎をホテルにリノベーションした「The Railway Hotel 高野山 参詣鉄道(旧NIPPONIA HOTEL 高野山 参詣鉄道)」は、ホームから0分でチェックインができるユニークなホテルです。

お部屋は、駅係員の宿直室を改装した「高野」と乗務員の待機所を改装した「天空」の2種類。ロビーや室内には引退した電車のつり革や椅子、荷物置きなどのパーツや真っ赤なカーテンが備わり、鉄道ファンのみならず、訪れる人をワクワクさせる仕掛けが盛りだくさん。
さらにお部屋からは南海電気鉄道高野線の電車が走る姿を間近に眺めることができるなど、ここならではの面白い体験が叶います。

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NIPPONIA HOTEL 高野山 参詣鉄道 Operated by KIRINJI

和歌山県/高野下

4.日本酒発祥の地でペアリングを楽しむ「元酒蔵の宿」

NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち(奈良県/奈良市 ならまち)

日本酒発祥の地でもある奈良の中でも歴史ある風情が残る、ならまちエリア。そんな地に佇む「NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち」は、明治創業の老舗「豊澤酒造」の旧酒蔵を1棟丸ごとリノベーションし、現代的な快適さを兼ね備えた全8室の宿です。

元は土間だった場所を、梁や天井はそのままにモダンに蘇らせたシェフズカウンターのレストランでは、「豊澤酒造」の日本酒と地産地消のフュージョン料理をいただくことができます。
時期によっては「豊澤酒造」直送の限定酒や、市場では手に入らない銘柄とのペアリングを楽しめることも。“SAKE HOTEL”ならではの一夜を過ごしてみては。

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NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち

奈良県/奈良市 ならまち

5.北欧インテリアでお洒落に生まれ変わった「元銀行の宿」

HOTEL K5(東京都/日本橋)

「HOTEL K5」は、東京日本橋の兜町にあるマイクロ複合施設「K5(ケーファイブ)」内に位置するブティックホテル。国内初の銀行として建てられた大正12年竣工の歴史的建造物をリノベーションした館内には、カフェやレストランなどの飲食施設が併設されます。

設計・空間デザインはスウェーデン・ストックホルムを拠点とする建築家ユニット「CLAESSON KOIVISTO RUNE」が監修。外観と構造基礎はそのままに、北欧と和のテイストが組み合わさる、お洒落な雰囲気です。
なかでも広さ80平米のスイート「K5 Loft」は、4.5メートルの高さの天井が開放感を演出。東京の中心にいながらにして、非日常の安らぎと癒しを叶えてくれます。

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HOTEL K5

東京都/日本橋

当時のままの雰囲気を残しつつ、快適に過ごすことができる「元〇〇の宿」。
随所に垣間見える昔の名残に想いを馳せながら、タイムスリップしたかのような心地でホテルでのひとときを過ごしましょう。

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