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【座談会】宿好き一休メンバーが語る!注目の「山の絶景を楽しむ宿」
コラム

【座談会】宿好き一休メンバーが語る!注目の「山の絶景を楽しむ宿」

なかなか旅に出られない日々が続いている昨今。そんな中、心を晴れやかにしてくれる“絶景宿”は、一休コンシェルジュでも人気の高いキーワードです。

今回は、全国各地の宿を取材してきた一休コンシェルジュ編集メンバーと、旅館リゾートチームリーダーの山本さんで「注目している絶景宿」をテーマにオンラインで座談会を実施しました。
第二弾は青々とした緑とマイナスイオンに癒される、“山の絶景を楽しむ宿”をご紹介。
落ち着いたらぜひ訪れてみたい宿ばかりです。

箱根連山に溶け込む絶景を満喫する、日本一予約が取れない宿

山本:“山の絶景を楽しむ宿”で僕が注目しているのは、すごくメジャーですが「箱根吟遊」。
ここは箱根を代表する絶景宿の一つだと思います。宮ノ下の渓流に沿った断崖絶壁にあるので、箱根連山の絶景をロビーや一部のお部屋からも望むことができる、日本で一番予約が取れない宿ですね。

坪井:バス通り沿いに面している入口からは、こんな絶景が見られるなんて想像がつかないですよね。そんな導入からロビーでぱっと開ける絶景に、圧倒されるんでしょうね。

石川:隠れ家感もすごくいい!景色に向き合うように置かれているチェアに座って、ずっと景色を眺めていたくなるような、圧巻の絶景ですよね。

山本:ロビーはもちろんですが、大浴場の露天風呂も絶景ポイント。海のインフィニティ風呂って多いと思うんですけど、森に溶け込むようなインフィニティ風呂ってあまりないですよね。
お部屋に露天風呂が付いている宿の大浴場は、使われないことも多いので小さかったりするんです。
だけど「箱根吟遊」の場合は、大浴場も広々としていて気持ちいいので、絶対に利用していただきたいですね。
ここ以外にバーも絶景スポットですよ!バー好きの吉田さんにもぜひ行ってもらいたい。

吉田:ずっと気になっているんです。「男性が楽しめる場所としてバーを作った」というオーナーのインタビュー記事を拝見して、なんて素敵なんだろうと思いました。
バーから見える森の絶景とリゾート感ある雰囲気は、大人を素にさせてしまう魅力があるんだろうなって。一度体験してみたいですね。

石川:あと、これは自分が実際に行ってみて感じた個人的な感想ですが、アルコールの料金がすごく良心的だなと思っていて。そんなところも嬉しいですよね。

伊藤:そういうポイントと絶景が相まって、お酒がより進みそうですね。私が思う「箱根吟遊」の注目ポイントは、部屋食の料理を運んでくださる際に、寝室を通らない導線になっているところです。
寝室ってプライベートな空間だから、あまり見られたくない気持ちがあって。それを配慮しているお部屋の構造がすごく嬉しい。

山本:すごく分かります!プライベートなスペースを見られたくないという気持ちから、部屋食を選ばない人もいると思うんですよね。
そういうネガティブな部分を払拭してくれて、細かいところにまで手が届くおもてなしは、さすがだなと思います。

海外のような絶景を味わう「泊まれるワイナリー」

伊藤:年に何度も旅行に行かれる、坪井さんが注目する絶景宿も教えてください。

坪井:私が注目する絶景宿は、2019年にオープンした新潟県にある「WineryStay トラヴィーニュ byカーブドッチ」です。
5軒のワイナリーが集まっている「新潟ワインコースト」の一角にある宿で、カーブドッチのワインと料理を楽しめるオーベルジュですが、一面のぶどう畑と角田山の絶景が楽しめます。
人工物が建物だけという環境なので、まさに自然の中に宿泊する感覚になれますし、建物が洋風なので、海外旅行気分を味わえますよ。私は好き過ぎて2回ほど宿泊しました!

伊藤:ぶどう畑を一望できるという事は、季節によって絶景が変わっていきますよね。坪井さんおすすめの絶景が楽しめる季節はいつですか?

坪井:個人的には、ぶどうの実が収穫される前の時期が好きなので、夏頃がおすすめですね。もう少し涼しい春でも、青々とした葉っぱの絶景が楽しめるからいいかもしれないです。

石川:ぶどうの紅葉ってすごく綺麗で、赤く染まってどんどん朽ちていく。そんな景色も風情があって素敵ですよね。冬は雪が積もるし、どの季節に行ってもそれぞれの絶景が楽しめそう。どこのお部屋からの景色がいいですか?

坪井:1階のお部屋はぶどう畑にそのまま出ることができて、それもすごく素敵なんですが、私は2階のお部屋がおすすめです。遠くまでぶどう畑が連なる、抜け感のある絶景が楽しめます。
絶景といえば食事も外せないです。1品目は外のぶどう畑の目の前にテーブルを設置してくれて、乾杯と前菜をいただいた後に建物の中に移動するという。
ご飯を食べる時まで絶景の中にいられる……緑の絶景がこんなにいいものなんだと、初めて感じるくらいの感動がありますね。

石川:四季折々の変化を楽しめるのは、緑や山の絶景ならではですよね。お部屋からの景色の写真が本当に素敵!フランスのブルゴーニュ地方のような……
景色はもちろんですが、カーブドッチというワイナリー自体もすごく人気なんです。すぐに売り切れてしまう種類もあって、なかなか買えなかったりするんですよね。そんなワイナリーに泊まれること自体、ワイン好きの私はすごく嬉しいことですね。

坪井:あと、絶景ではないのですが、温泉の大浴場「ヴィネスパ温泉」もおすすめ!外来でも使えるので気にする方もいらっしゃるかと思いますが、とにかく泉質が素晴らしいです。pHも高くてトロトロの美肌の湯なんです。
大浴場までの道中、景色を眺めながら歩くのもすごく気持ちいいので、ぜひ足を運んでもらいたいですね。

初心者でも安心!Snow Peakが提案する絶景グランピング

石川:ますます「WineryStay トラヴィーニュ byカーブドッチ」に行ってみたくなりました!
そんな私が注目している“山の絶景を楽しむ宿”は、「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」。長野県の白馬にある、グランピングが楽しめるバケーションレンタル施設です。

このご時世もあって、キャンプがすごく流行っているのはみんな知っているかと思うんですが、私も知り合いの影響でキャンプをしてみたいな、と思いつつできていない状態が続いていて。
もし、キャンプデビューするのであれば「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」に行ってみたいと思って注目しています。
山の中腹にあるのでリフトに乗って登っていくんですが、道中も山の絶景を楽しめる。そんな導線も楽しそうですよね。

宿泊はテントルームもいいんですが、私が気になっているのは「Snow Peak住箱スイート」。
建築家の隈研吾さんがデザインしたモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」をベッドルームに利用したお部屋なんですが、すごくおしゃれで気になっています。

それともう一つ。Snow Peakが周辺一体を開発しているんですが、新たに「スノーピークランドステーション白馬」という施設ができたんです。
個人的には、そこに入っているレストラン「Restaurant雪峰(せっぽう)」にも注目しています。ここの料理はミシュラン3つ星を取られている「神楽坂 石かわ」の石川秀樹さんが監修をしているんです。
「神楽坂 石かわ」は、なかなか予約が取れないので、逆に白馬に行って食べてみたいなと。チェックアウト後の帰りにぜひ立ち寄ってみたいですね。

吉田:白馬はウィンタースポーツの印象が強いですが、夏の白馬もいいですね!しかもオールインクルーシブスタイルなのもすごく惹かれます。こんな絶景の中で気兼ねなくお酒をいただけるなんて……想像しただけでワクワクしますね!

坪井:白馬といえば天体観測も有名なので、星空にも注目ですね。私は星がすごく好きで、白馬までスターウォッチングに行ったこともあるんですが、このロケーションを独り占めできるなんて最高です。

山本:確かに白馬連山に囲まれたこの絶景は圧巻。しかも本格的なテントだけじゃなく、「住箱-JYUBAKO-」のようなベッドルームであれば、キャンプ初心者でも一歩踏み出せそうです。

吉田:そして、お昼にお弁当を用意してくれるところも嬉しい。それを持って昼間はハイキングして、テントの周辺以外でも絶景を眺めながらお弁当を食べて……
宿泊するだけじゃなくて1日をフル活用で楽しめる工夫が、家族連れも楽しめそうですね。

それぞれの視点から“山の絶景を楽しめる宿”を語っていただきました!どれも開放感たっぷりの絶景で、非日常感を味わえる宿ばかり。ぜひ一度訪れてみたいですね。

今回座談会で登場した宿は、「一休コンシェルジュ」でも紹介中です。
▼山本さんの注目宿「箱根吟遊
https://prdikyuconcierge.ikyu.com/concierge/32373

▼坪井さんの注目宿「WineryStay トラヴィーニュ byカーブドッチ」を含む記事
https://prdikyuconcierge.ikyu.com/concierge/60268

▼石川さんの注目宿「Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN」の記事
https://prdikyuconcierge.ikyu.com/concierge/56663

 

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