寒さが厳しい冬真っ只中の1月から2月。沖縄ではひと足先に桜のシーズンを迎え、濃いピンク色が特徴の「寒緋桜(カンヒザクラ)」が咲きます。冬から抜け出して、日本一早く咲く沖縄の桜を見に行く旅はいかがでしょうか。
そこで今回は、沖縄本島北部にある桜の名所として有名な今帰仁城跡・名護中央公園を中心に、周辺のおすすめホテルをご紹介します。
【今帰仁城(なきじんぐすく)跡】

那覇市から車で約1時間半。沖縄本島の北部、本部半島にある今帰仁城跡は、世界遺産に登録されている人気観光スポット。その歴史は古く、13世紀まで遡るとされています。外郭を含めると7つの郭からなり、敷地面積は首里城とほぼ同規模。城を囲む石垣の曲線と城壁のディテールが美しい沖縄屈指の名城です。

城内には、毎年1月中旬から2月初めにかけて寒緋桜が咲き誇り、桜の名所として多くの地元の方や観光客が訪れています。世界遺産を彩る寒緋桜を眺めながら、琉球の歴史と文化に触れる史跡散策をするのもいいですね。
時間:通常期間(1~4、9~12月)午前8時~午後6時(最終入場午後5時30分)、夏期延長期間(5~8月)午前8時~午後7時(最終入場午後6時30分)
休み:年中無休
観覧料:大人400円、小中高生300円(小学生未満無料)
※詳細につきましては公式サイトをご確認ください
https://www.nakijinjoseki-osi.jp/
今帰仁城跡周辺おすすめホテル①:LE CANA MOTOBU(沖縄県/本部町)※今帰仁城跡から車で約10分

亜熱帯の森と東シナ海を一望する高台に佇む「LE CANA MOTOBU」は、1日1組限定の邸宅貸切リゾート。趣向を凝らした3タイプのお部屋など、1,289平米の広大な敷地をすべてプライベート空間として利用できます。食事は専属シェフが沖縄食材をお好みの調理法でご用意。和食・洋食から選べる朝食は、優雅にテラスやガーデンでいただくのがおすすめです。
LE CANA MOTOBU
沖縄県/本部町
今帰仁城跡周辺おすすめホテル②:MAGACHABARU OKINAWA(沖縄県/本部 今帰仁)※今帰仁城跡から車で約5分

森の奥深くにある「MAGACHABARU OKINAWA」は、全11室に温水対応のプライベートプールが備わる広さ135平米の独立型ヴィラ。周囲には亜熱帯の緑が生い茂り、海だけではない沖縄の魅力を感じさせてくれます。コンクリート造りのお部屋は、居心地のよさを追求した独特の味わいを醸すモダンミニマムな設計。静かな“やんばるの森”で、暮らすように過ごす滞在を楽しんで。
MAGACHABARU OKINAWA
沖縄県/本部 今帰仁
【名護中央公園(名護城公園)】

那覇空港から車で約1時間半の場所にある名護中央公園は、名護岳一帯を園地とし、頂上付近の展望台からは市街地や東シナ海を一望できる広域公園。敷地内には名護城(なんぐすく)跡をはじめ、多目的広場など大人も子供も楽しめる各種広場、バードウォッチング、森林浴に最適な自然観察園などがあります。

名護城跡は県内でも有数の桜の名所として知られ、「日本さくら名所100選」のひとつに選ばれています。1月末から寒緋桜が満開になる頃、「さくらの園」では山が一面鮮やかなピンク色に。遊歩道が整備されているので桜並木の下を散策するのもおすすめです。
※詳細につきましては公式サイトをご確認ください
https://www.nangusuku-osi.jp/
名護中央公園周辺おすすめホテル①:ザ・テラスクラブ ウェルネスタラソ アット ブセナ (沖縄県/名護)※名護中央公園から車で約20分

部瀬名岬に立つ「ザ・テラスクラブ ウェルネスタラソ アット ブセナ」は、大人のためのウェルネスリゾートホテル。ホテル全館がクラブフロアで、ラウンジでの飲食やタラソプール(温海水プール)の利用など、ワンランク上のサービスが受けられます。客室のすぐそばに海が広がる「クラブデラックス オーシャン」は、室内に居ながらにしてビーチサイドの心地よさを満喫でき、波の音をBGMに癒しの時間を過ごせるでしょう。
ザ・テラスクラブ ウェルネスタラソ アット ブセナ
沖縄県/名護
名護中央公園周辺おすすめホテル②:ザ・リッツ・カールトン沖縄(沖縄県/名護)※名護中央公園から車で約20分

名護市喜瀬の高台にある「ザ・リッツ・カールトン沖縄」
ザ・リッツ・カールトン沖縄
沖縄県/名護

桜の名所として有名な今帰仁城跡・名護中央公園と、その周辺のおすすめホテルをご紹介しました。
冬でも比較的暖かい沖縄で、ひと足早く春の雰囲気を満喫しましょう!












