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プロが語る!あなたの知らないホテルスパの世界
コラム

プロが語る!あなたの知らないホテルスパの世界

非日常な空間で、上質な癒しを提供してくれるラグジュアリーホテルのスパ。いつか行ってみたいと思いながら、まだ体験したことのないあなたへ、ホテルスパのプロに極上の空間ならではの活用術を聞いてみました!

お話を伺ったのは、ホテルスパのプロ、一休.comスパ事業部長の平澤さん!

一休.comスパ事業部長 平澤未紀

一休.comスパを運営しているスパ事業部長の平澤さんに、ホテルスパならではの特徴や、ホテルスパステイで注目してほしいポイントをたっぷり語っていただきました。

ホテルスパの上質な空間演出やスピード感に、心身ともにリラックス

―ラグジュアリーなホテルスパの特徴は何ですか?

ホテルスパの上質な空間で、身体の改善だけでなく、心のリフレッシュができることです。
ホテルスパの魅力は、一流のレセプショニストやセラピストのスピード感に身を任せる時間を愉しむことにあると思います。何を食べるか、どこへ行くか、何かと自分のスピード感で決めて動くことが多い現代に、全てを人に委ねることで心を無にする、そんな体験ができることがホテルスパの醍醐味かと思います。
五感を解き放つ仕掛けが随所にある所も特徴の一つ。スパエリアに入った瞬間から、音や香り、調光が気持ちを鎮めてくれるので、フロントでウェルカムティをいただいたり、ロッカーへ移動するまでのわずかな時間のなかで日ごろの緊張を忘れられます。

ザ・リッツ・カールトン・スパ 東京/ザ・リッツ・カールトン東京(東京/東京ミッドタウン)

また、ホテルスパは、随所に喜びや感動が散りばめられています。高層フロアからの夜景やベイエリアの景色、高級感あふれるプールや温浴エリアなどの非日常かつ快適な空間。施術前後のラウンジで食べられる食べ物・飲み物など。オリジナルのジュースやお菓子を用意しているホテルもあり、喜び・感動といったプラスの感情が増えて幸せになれますね。

―ホテルスパならではのこだわりは、どういう点が挙げられますか?

AOスパ&クラブ/アンダーズ東京(東京/虎ノ門)

注目していただきたいのは、スパに用いられるトリートメントのプロダクト。
どのラグジュアリーホテルも、トリートメントに使う粧材を世界中から探し集めているので、日本で出会うのが珍しいブランドの製品に触れることができます。
施設によっては、独自に原料を集めて、唯一無二のオリジナルの粧材を作ったり、ハーブなどを調合して提供していることも。なぜこの製品を作ったかのストーリーを聞くと素敵だなと思いますし、その後にトリートメントを受けると、より深く世界観に入ることができます。

ザ スパ フォーシーズンズホテル東京大手町(東京/大手町)にて、平澤撮影

茶器やインテリア、リネンなども同様に厳選されたものを使われています。生活に身近なモノが多いので、家にもほしいなと思えばどこのブランドか教えてもらっていますね。気軽に教えていただけるので、気になったら是非聞いてみてください。

―ホテルスパは、どういう人におすすめしたいですか?

心身ともに疲れている、ストレスフルな生活をしている方。経営者やワーカホリックなど、常に仕事モードで交感神経が活発になりすぎている人や、大きな事業が一区切りしたタイミングなど、疲労困憊の人に特におすすめしたいです。
また、育児や家事で休みなく動いている主婦の方にも。女性へのギフト選びに困っている方は、ぜひスパをプレゼントしてみてはいかがでしょうか?ジュエリーやバッグなどのブランド品は10万円以上かかるものもありますよね。ホテルスパなら5万円でも満足度が高いと感じます。
国内のホテルスパに行ったことがある女性は少ないはず。まして“ホテルスパ巡りが趣味”という方は一握りだと思うので、スパ体験のプレゼントには、多くの女性が喜んでくれるのではないでしょうか。

アマン・スパ/アマン京都 (京都・鷹峯)

若い方は年に1回のご褒美で、自分を高めるきっかけに。最高のリラクゼーション体験だけでなく、上質な空間やおもてなしは自分を見直す機会になると思うので、年を重ねるタイミングでぜひ行っていただきたいですね。
レセプションやセラピストの方の所作や同じ空間にいる品のあるお客様、上質な調度品など心が動かされる場面がたくさんあるので、何か自分を引き上げるヒントを得られると思います。私はとにかく今も昔も背筋が伸びます。

付帯施設フル活用!贅沢な“1日ホテルステイ”のコツ

平澤さん流のホテルスパで過ごすおすすめ1日ステイ。スパエリアにはプールやフィットネスジムも併設されていて、スパを利用すると全てが使えるという、字面だけでもテンションのあがるホテルがあるので、そこでのステイプランをご紹介します。

-来店の流れ:

⇒トリートメント2時間半前:スパにチェックイン。ウェルカムティをいただきながらカウンセリングシートを記入する(※チェックインの時間が決まっている施設もあるので、都度ご確認ください)。
⇒トリートメント2時間前:水着に着替え、バスローブを上から羽織ったら屋内プールへ。プールサイドのリクライニングチェアをキープしたら、本を読んだり、2往復ほど泳いだりを繰り返す。
⇒トリートメント1時間前:バス・サウナのあるエリアへ(ヒートエリアなどと呼ぶホテルも)。
⇒トリートメント30分前:リラクゼーションラウンジで疲れた身体を休める。ナッツやドライフルーツやフレッシュフルーツ、ソフトドリンクやデトックスウォーターなどを自由にいただける。
⇒トリートメント5分前:トリートメントルームへ移動し、施術開始(贅沢するなら120分以上!)。

-スパチェックインのタイミング:

SPA KIOI by SWISS PERFECTION/ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町(東京/赤坂見附・永田町)

早めにランチを終わらせて、12:30ごろスパにチェックインするのがおすすめ。
空が明るいうちにトリートメントが始まり、終わって目を開けると夕暮れの赤い空に変わっているという滞在が個人的に好き。プール・トリートメントルームに窓があると、空や行き交う車の流れは心を無にできるので、ずっと見ていられます。空や街灯など、景色の変化で時間の経過に気づくことができるのも非日常で良いなと思いますね。
私はスパの後は何もせず家や客室でリラックスタイムを過ごしたい。
この時間帯だと、アフターティを飲む頃には夜景に変わっているので、一日をリラックスモードで終えるちょうどいい時間になります!

スパのリラクゼーションラウンジに注目!

ザ・ペニンシュラ スパ/ザ・ペニンシュラ東京(東京/日比谷)

リラクゼーションラウンジは、トリートメント前後に身体を休める場所。ナッツやドライフルーツ、フレッシュフルーツなどの小腹を満たすものを始め、デトックスウォーターや紅茶、ソフトドリンクなどが置かれています。ホテルによって、フード・ドリンクの種類もさまざま。
ロッカー内に併設のラウンジ、または、独立した配置のラウンジのいずれかですが、個人的には独立型が好きです。
ロッカーはプール・フィットネス利用のゲストも使うので、身支度の音が響くため、気になる人はくつろげないことも。独立型のラウンジは、スパゲストしか使えない施設と位置付けていることが多いのでゆったりと休むことができます。自分の居場所のような気持ちでいるので、ラウンジの存在は大事です。なかでも「ザ・スパ・アット・マンダリン・オリエンタル・東京」、「ザ・リッツ・カールトン・スパ 東京」、「ザ・ペニンシュラ スパ」がお気に入りです。

季節の変わり目や環境の変化など、何となく身体が疲れたな、と感じたときにおすすめのホテルスパ。非日常な空間でリフレッシュし、心も身体も休ませて、癒しのひとときを愉しんでみては。

一休.com スパ はこちら

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更新日時2020.11.13 11:30

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