赤や黄色に染まる色鮮やかな紅葉は、四季を持つ日本ならではの秋の風物詩。今年は混雑を避け、宿のお部屋でのんびり寛ぎながら紅葉を愛でる旅はいかがでしょうか?
今回は、日本国内にある紅葉スポットのなかでも特に人気の高い京都エリアで、お部屋から紅葉が楽しめる旅館・リゾートホテルをご紹介します。
目 次
静寂の森に包まれた隠れ家リゾートで秋景色に浸る
アマン京都(京都府/鷹峯(たかがみね))

「アマン京都」があるのは、京都の中心地から離れた鷹峯。静かな森のなかに佇む隠れ家のようなリゾートホテルです。苔生した石畳や山紅葉の木々など、あるがままの自然を生かした約24,000平米の敷地内に、客室棟やレストラン棟、スパ棟などが点在します。

高い石垣の上に位置する「鷹ヶ峯(たかがみね)スイート」は、広さ165平米のゆったりした客室。壁一面の大きな窓からは紅葉に染まる庭全体と、遠くに比叡山を見渡せます。贅沢な空間で秋景色に浸り、非日常を体験してみては。
アマン京都
京都府/鷹峯(たかがみね)
絶品天ぷら料理とともに紅葉をたっぷり満喫
京・富小路 料理旅館天ぷら吉川(京都府/京都・中京区)

元は豪商の住まいだった数寄屋造りの料理旅館「京・富小路 料理旅館天ぷら吉川」。全8室の客室はすべて設えが異なり、天ぷらを中心とした会席料理と温かいおもてなしで、訪れるゲストを魅了しています。

敷地の3分の1を占める本庭側に位置する2階の「川蝉」では、眼下に紅葉を見ることができます。夜には本庭がライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気に。夕食の天ぷら会席はお部屋でもいただけるので、揚げたての天ぷらと秋景色を同時に味わいましょう。
京・富小路 料理旅館天ぷら吉川
京都府/京都・中京区
赤や黄色に色づく優美な庭園を望む癒しのひととき
南禅寺参道 菊水(京都府/南禅寺)

紅葉の名所・南禅寺に向かう参道沿いに佇む「南禅寺参道 菊水」は、池泉廻遊式庭園を有す全5室の宿です。客室は和を基調としながらも、上質で温かみのあるモダンな世界観を表現。どの客室も庭園に面しており、秋には色鮮やかな紅葉を見ることができます。

レストランに設けられたテラス席は、四季折々の景色を望むおすすめスポット。樹齢200年超えの赤松を中心に、紅葉が楽しめる特等席です。ランチやディナー、午後のティータイムにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
南禅寺参道 菊水
京都府/南禅寺
客室に備わる庭園露天風呂で秋景色を独り占め
南禅寺 八千代(京都府/東山・祇園)

南禅寺の参道に入ってすぐ、正面玄関にある大きな提灯が印象的な「南禅寺 八千代」。門をくぐると、坪庭と季節の花々が出迎えてくれます。宿を取り巻く四季を彩る庭園と、旬の食材を使った盛り付けも美しい京料理が魅力の料亭旅館です。

草庵茶室に倣った数寄屋造りの本館客室は庭園に面しているので、秋景色を独り占めする贅沢な滞在が可能。客室露天風呂では紅葉を眺めながらの湯浴みも叶います。京都市中であることを忘れるほど静寂な空間で、ここでしか味わえないひとときを満喫しましょう。
南禅寺 八千代
京都府/東山・祇園
紅葉露天風呂も楽しめる大人のための隠れ宿
京 YUNOHANA RESORT 翠泉(京都府/亀岡)

京の奥座敷・湯の花温泉にひっそりと佇む「京 YUNOHANA RESORT 翠泉」。ゆったりとした空間で静かで贅沢な滞在ができるようにと、団体客や小学生未満の子どもは原則として宿泊できない、大人の休息にふさわしい隠れ宿です。

和室や和洋室、スイートまで6タイプある客室は全部で13室。露天風呂付き客室なら、プライベートな空間で紅葉を眺めながら温泉に浸かることができます。バルコニーには椅子も備わっているので、湯上がりに涼みながらゆったり寛ぐのもいいですね。
京 YUNOHANA RESORT 翠泉
京都府/亀岡

京都の紅葉は、例年11月中旬から12月上旬が見ごろです。
宿のお部屋で贅沢に紅葉狩りを楽しんで、秋の景色をたっぷり堪能してみては。












