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巣に帰ったように安らげる箱根の最旬宿
セレクション

巣に帰ったように安らげる箱根の最旬宿

一面のススキで知られる箱根・仙石原。森の中をさらに進むと木々に包まれて佇む建物が見えてきます。

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この宿は、今上天皇が皇太子時代に宿泊されたほか、与謝野晶子など、多くの文化人にも愛されてきた「俵石閣」をリブランドした宿。総敷地面積は約55000平米。37室からなるホテル「箱根リトリート fore(フォーレ) by 温故知新」と、11棟のコテージからなる「箱根リトリート villa 1/f(ワンバイエフ) by 温故知新」で構成されています。

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リブランドにあたって心がけたのが、100年余り続いた俵石閣の歴史的価値を生かしつつ、忙しく暮らす現代人の安らぎの場・帰るべき巣(ネスト)のような存在になること。再生にあたっては監修を世界の第一線で活躍するアートディレクター八木保氏が手がけています。

11棟のコテージからなる「箱根リトリート villa 1/f(ワンバイエフ) by 温故知新」

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「箱根リトリート villa 1/f(ワンバイエフ) by 温故知新」のコテージ。内外装ともに無垢のカラマツが使われた空間は、まさしく正統派の別荘のイメージです。

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仙石原の地形に合わせて設計されているため、森の中に浮かぶツリーハウスのようなコテージもあれば、どこにいても竹林が眺められるコテージもあり。好みがはっきりしている人は、予約前にチェックしておくといいでしょう。

すべてのコテージには大涌谷から直接引いた源泉風呂が備えられています。

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食事はレストランとして生まれ変わった本館で。数寄屋造りの歴史空間に見合う本格的な会席料理が楽しめます。全国から取り寄せた優れた食材とその素材の良さを最も引き出す調理法、そして器を含めた食の演出。この3つのバランスが絶妙で豊かな時間を過ごせます。

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さらに「Konoha spa箱根」でデトックストリートメントはいかが。血液をきれいにしつつ、筋膜や筋肉にもアプローチする「有栖川メソッド」が体験できますよ。

カフェやベーカリーショップを併設した「箱根リトリート fore(フォーレ) by 温故知新」

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一方、ホテルエリアと呼ばれるのが「箱根リトリート fore(フォーレ) by 温故知新」。木々の温もり。森の包容力。小鳥のさえずり。どこにいても、人の心をニュートラルに戻してくれる癒しの場で、客室のほか、レストラン、カフェ、ベーカリー、温泉、多目的スペースなど、多彩な施設で構成されています。

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弧を描く大屋根が特徴の「WOOD SIDE」は、地元の食材の魅力を薪の火で引き出したオリジナル料理を楽しめるレストラン。専用の燻製小屋で燻したスモークベーコンや薪グリルで直火焼きした肉料理、朝食の野菜ブッフェなどは特におすすめです。

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ほかにも、本格的なエスプレッソなどが無料で楽しめるカフェ「FREE BIRD」、鎌倉で長年愛されてきた「パラダイス・アレイ」とのコラボで生まれたベーカリー「BABYLON BIRD BAKERY」などがあり、箱根の滞在を楽しく盛り上げてくれます。

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客室は4棟37室。白を基調としたシンプルなデザインで統一され、森の中で休んでいるような雰囲気。過剰な装飾が一切無いのは、森の声に耳を傾けるだけで最高の癒しになると考えているからでしょう。

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温泉へはウッドデッキの小道を歩いて向かいます。このアプローチの先にあるのは硫黄臭のある大涌谷の源泉を引いた大浴場「BIRD BATH」。やや白濁した美肌効果のある湯は体を芯からほぐしてくれます。

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箱根リトリート fore(フォーレ)

神奈川県/箱根

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箱根リトリート villa 1/f(ワンバイエフ)

神奈川県/箱根

※この記事の内容は、2016年11月16日時点の情報です。

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