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海と一つになる、熱海に佇む隈研吾デザインの宿
クローズアップ

海と一つになる、熱海に佇む隈研吾デザインの宿 ATAMI 海峯楼(静岡県/熱海)

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熱海駅のすぐ近くにこんなにも海と一体になれる宿があると、誰が想像するでしょうか。ウォーターバルコニーが、部屋の前の水盤が、まるで海の中に佇んでいるような感覚にさせてくれる「ATAMI海峯楼」。世界的な建築家、隈研吾氏によるデザインで、館内のどこに足を踏み入れてもアーティスティックな空気が漂います。

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部屋はラグジュアリースイートの「誠波」と「風科」、ウエスタンルームの「尚山」、ジャパニーズルームの「爽和」の4室。4室のみだから、全館貸切での利用もOK。通常は10歳未満の子どもは利用できない大人宿ですが、貸切なら子どもの利用も可能です。

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どの部屋からも相模湾が一望できますが、最も海と一体になれるのがラグジュアリースイート。「誠波」はまさにオーシャンフロント、「風科」は海だけでなく、熱海のシティービューも楽しめます。

部屋と海を繋ぐ、水盤の存在

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実はラグジュアリースイートには、海を間近に感じる仕掛けが施されています。それが部屋の周りを囲むように造られた水盤!
宿は高台にあるのに部屋のすぐ前から海が広がるように見えるのは、この水盤があるからこそ。まさに隈研吾氏の「デザインの力」です。

水盤横にはジャグジーも! このジャグジーに身を沈めていると、まるで波に身を任せているような不思議な感覚に。心も体も芯からリラックスできるでしょう。また、ツインかダブル、好きなベッドを選べるのも嬉しいところ。ダブルは幅3メートルもあるグランドキングサイズです。

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部屋のお風呂は温泉ではありませんが、館内に貸切で利用できる広い温泉が用意されています。泉質はやや塩分が濃いカルシウム・ナトリウム強塩化物温泉。美肌効果があると言われる熱海の湯ももちろん楽しめますよ。

ガラスを多用したアート空間

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冒頭で紹介したウォーターバルコニーとは、多くの人が「いつかきっとあそこで食事を…」と憧れる、ラグジュアリースイート専用のダイニングスペース。水盤の中に突き出した、半島を思わせる造りで、壁はすべてガラス製。まるで海の中に浮かんでいるような、これ以上ないほどの非日常感が味わえるスペースです。

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このウォーターバルコニーを筆頭に館内の至る所で多用されているのがガラス。なんと一部の廊下や階段までもがガラス製。狩野智宏氏の手によるガラスのアートやオブジェもあちこちに飾られていて、意表をつくアート空間を創造しています。

「ウォーターバルコニー」で楽しむ、月替わりの日本料理

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さて、夕食の時間。「誠波」「風科」宿泊者のうち、先着1日1組限定で「ウォーターバルコニー」での夕食を楽しめます。ライトアップされたウォーターバルコニーは、暗闇の中に浮かぶ幻想的な食舞台へと姿を変えていました。

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この空間で提供されるのは、春夏秋冬、季節の味わいを大事にした日本料理。月替わりの献立で提供される食事は、たとえばこれからの季節なら、伊東沖で水揚げされる金目鯛をしゃぶしゃぶで。松茸は土瓶蒸し、お造りにはサンマを盛り込むなど、秋の味覚のオンパレード。目でも舌で旬を満喫できるメニュー構成となっています。

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朝食は和食と洋食、どちらでも好きな方を選択できます。ラストオーダーは10時。だからチェックアウトした後に、ブランチとして利用しても大丈夫。だって、部屋から離れがたくなるに違いないのです。刻々と表情を変える海がすぐそばにあるのですから…。

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更新日時2020.10.09 09:03

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