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蔵王連峰の麓にあるモダンジャパニーズの大人ホテル
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蔵王連峰の麓にあるモダンジャパニーズの大人ホテル 竹泉荘 CHIKUSENSO ONSEN(宮城県/蔵王)

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エメラルドグリーンの水をたたえる「御釜」で知られる蔵王連峰。その東の麓に広がる遠刈田温泉は、信仰登山の基地として、湯治場として、古くから人々が訪れる温泉地です。

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その温泉街の中心部からさらに西へ向かった所にある「竹泉荘 CHIKUSENSO ONSEN」は、約2万坪の森に佇む宿。その名の通り、多くの緑と竹林に囲まれた贅を尽くしたリゾートホテルで、デザインコンセプトはモダンジャパニーズ。大きなソファをゆったりと配したロビーはかなりシックで、どこに目を向けても大人の雰囲気が漂います。

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なかでも目を引くのがライブラリーラウンジの釣鐘!誰れもが度肝を抜かれる迫力で、いわばこのホテルのシンボル。その堂々たる存在感は、旅という非日常の世界へ誘うゲートのようです。

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ちなみにこの釣鐘、数々の受賞歴を誇る鋳金作家、畠山耕治氏の作品。ほかにも館内には一流作家の手による作品があちらこちらに飾られており、旅気分を盛り上げてくれます。

伝統工芸とモダンの融合

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ゲストルームは「デラックスルーム」「スイートルーム」「ラグジュアリースイート」の3つのカテゴリーに分かれていて、全30室。十和田石や漆といった自然素材や、格子、竹細工、矢羽細工など、日本の伝統工芸がミックスされた和モダンのデザインで、どの部屋に泊まっても、心底くつろげるでしょう。この宿では標準仕様の部屋にさえ、コーヒーマシンが備わっていて、冷蔵庫内のドリンクもすべて無料で楽しめます。意外ですが、こんな小さなポイントが旅の満足度を左右するのかもしれませんね。

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食事は「竈神(かまどがみ)」と名付けられたレストランで。蔵王の伏流水で育てた米や野菜、新鮮な海産物も豊富で、季節感を大事にした懐石料理が楽しめます。

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メイン食材は、宮城の最高級ブランド牛である仙台牛。厳しい基準をクリアした最高級A5ランクの肉質を誇る仙台牛は、まろやかで肉汁もたっぷりです。
なお、「竹泉荘」には、料理のボリュームを控えたカジュアルプランの設定もあります。その分、宿泊費も抑えられるので、年配の方や少食の人には嬉しい配慮といえるでしょう。

ぜひ試したい「スパボタニカ」

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この宿のもう一つの注目が「スパ ボタニカ」。バンコクの「ザ スコータイ」と提携し、タイマッサージや中国式の推拿(すいな)といった東洋の伝統的技術を取り入れたさまざまなメニューが用意されています。
メインプロダクトは、イギリスの「AROMATHERAPY ASSOCIATES」。

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ここでスパを満喫するなら「ムーンサイクルセラピー」はいかが。月の満ち欠けの影響を受けて変化する心と体をケアするコースで、120分たっぷりの施術。うっとりするような心地良さを味わえますよ。スパは完全予約制。チェックイン前の利用も可能です。

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もちろん温泉もお忘れなく。竹泉荘には2つの自家源泉があり、すべて源泉掛け流しです。野趣溢れる岩風呂の露天は男性用。

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森の中のデッキにある露天は女性用。2つある貸切風呂も宿泊者は無料で入浴できます。

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遠刈田温泉と山形県の坊平高原を結ぶ「蔵王エコーライン」は、全国に知られた紅葉名所の一つ。竹泉荘を訪ねたら、ぜひ足を伸ばして、山全体が燃えるような蔵王の秋も楽しんで。

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更新日時2020.05.01 17:24

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