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一度は泊まってみたい、九州の憧れ宿
セレクション

一度は泊まってみたい、九州の憧れ宿

歴史ある名湯、郷愁を覚える景色、異国情緒漂う雰囲気、口福を感じる一品、それらが叶う九州への旅。今回は九州エリアで、一度は泊まってみたい憧れの宿をご紹介します。

客室露天風呂で源泉掛け流しの湯を贅沢に

亀の井別荘(大分県/湯布院)

大分県・由布院駅前より車で約5分。茅葺屋根の門をくぐると、喧騒は止み、川のせせらぎと鳥のさえずりが聞こえ、樹齢200年はあろう木々に囲まれた別世界が広がる宿「亀の井別荘」。

14部屋ある離れの客室は全て設えが異なり、お部屋ごとの庭園の風情を感じることができます。本館にはホテルタイプの洋室が6室。洗練さと懐かしさが入り混じる雰囲気に連泊するお客様も多いそうです。

約1万坪の敷地には4つの天然温泉の源泉があり、客室全てのお風呂でも天然温泉が掛け流しで味わえます。客室のお風呂も良いですが、まずは趣の異なる露天風呂を備えた「草の湯」「星の湯」で、外も内も開放感抜群の湯浴みを愉しんでみて。日々の疲れをゆっくりと取り除きましょう。

亀の井別荘

亀の井別荘

大分県/湯布院

名湯と名物料理で身体の芯から宿を堪能する

由布院 玉の湯(大分県/湯の坪)

「由布院駅」から徒歩で約10分。車では4分ほどの距離にある「由布院 玉の湯」。この創業66年の老舗旅館は、アクセスの良さと豊かな緑に囲まれた環境、質の高いサービスと湯で多くのゲストを魅了し続けてきました。

さすが全国第2位の湧出量を誇る湯布院にある宿。客室すべてにお風呂が備わり、天然温泉を源泉掛け流しで愉しめます。露天風呂付きの大浴場では、天井が高く開放的な空間と木々のそよ風に癒されるでしょう。

朝食は和食と洋食を選べますが、メディアでも活躍する料理研究家・辰巳芳子さん直伝の名物「クレソンのポタージュ」(写真左)が味わえる洋食がおすすめ。濃厚で優しい味わいのスープは、心をほっこりさせてくれるはず。身体の内と外から、「玉の湯」の魅力を堪能しましょう。

由布院 玉の湯

由布院 玉の湯

大分県/湯の坪

元祖「お風呂リビング」でここだけの名湯をいただく

忘れの里 雅叙苑(鹿児島県/妙見温泉)

鹿児島空港から車で約15分移動しただけで、がらりと変わる世界に「忘れの里 雅叙苑」があります。茅葺屋根の古民家を移築し、どこかで出会ったような懐かしさを感じさせるお宿。
敷地内には3つの自家源泉があり、それらをブレンドし温度を調整しているため加水加温は一切なしの源泉掛け流しを愉しめます。

敷地内には離れ形式のお部屋が10室のみ。それぞれ設えが異なる和テイストのお部屋。客室全てに、源泉掛け流しの内風呂が付いています。そのなかでも4部屋のみにあるのが「お風呂リビング」。

和室の部屋のお隣。ソファがありテーブルがある、リビングのような空間の奥に湯船が備わります(写真)。誰の目も気にせず、広々とした空間でじっくりとゆっくりと「雅叙苑」の湯を味わえる「お風呂リビング」となっているのです。床暖房も整備されているため、湯冷めの心配もないのでご安心を。

忘れの里 雅叙苑

忘れの里 雅叙苑

鹿児島県/妙見温泉

わざわざ訪れたい日本でも九州でもない天草の宿

石山離宮 五足のくつ(熊本県/熊本・天草)

青い海に囲まれ大小120余の島々からなる諸島“天草”。アクセスはお世辞にも良いとは言えないこの地に、一度は泊まりたい憧れの宿「石山離宮 五足のくつ」があります。
国立公園内、自然豊かな地に1万坪の敷地を造り、あるのは全室離れの客室15棟のみ。

日本とヨーロッパが調和する、“ここにしかない”文化を残す天草の雰囲気を感じさせるお宿。“天草文化”を伝えるため、各所に歴史をイメージさせるこだわりの設えとなっています。例えば写真の教会のような空間ですが、建物の外観は純日本建築の木造平屋建てなんです。

お部屋の中は、まるで海外のリゾートのよう。家具はすべて特注という点にもこだわりを感じます。非日常を演出するエキゾチックな空間。全ての客室が露天風呂付きなのもポイントです。せっかくですから、連泊をしてみてはいかがでしょう。

石山離宮 五足のくつ

石山離宮 五足のくつ

熊本県/熊本・天草

青色の絶景と赤褐色の美肌の湯を堪能する

海里村上(長崎県/長崎・壱岐)

“神々の島”とも呼ばれる長崎・壱岐島。手付かずの自然が残るこの地に佇む「海里村上」は、風光明媚な高台に位置し、その絶景は多くのゲストを魅了し続ける理由の一つとなっています。

絶景だけではなく、「海里村上」は島の魅力全てを堪能できる宿と言われているそう。
天然温泉の湯は、鉄分を多く含むため、空気に触れ赤褐色に。保温効果に優れ、高浸透圧の特徴から温泉の成分が身体に吸収されやすく、美肌の湯としても評判です。

海に囲まれたこの島ならではの料理には、玄界灘の荒波にもまれた魚介類がふんだんに使われています。とくに食べておきたい名物「海里焼き」。アワビの上にウニをたっぷり乗せて炭火でじっくり焼き上げた一品です。
景色に、湯に、食に、一度は必ず体験したいものが詰まっています。

海里村上

海里村上

長崎県/長崎・壱岐

いかがでしたでしょうか。数多くあるお宿の中でも、一度は泊まってみたい憧れの宿。魅了されて、2度3度、常連になったという方のお話もよく聞きます。
これを機に訪れてみてはいかがでしょう。

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