おしゃれなデザイナーズホテルが続々開業した2018年。洗練されたデザイン空間で非日常な滞在を叶えてくれる、2018年にニューオープンした話題のデザイナーズホテルを5軒ご紹介します。
目 次
【9月19日開業】
まるで大きな船!水田に浮かぶように佇む木造ホテル
SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE(山形県/鶴岡市)

広大な水の中に浮かぶように佇む美しい木造建築。「SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE」は、建築家・坂茂氏が設計を手掛けた宿泊滞在複合施設。「鶴岡サイエンスパーク」の一部で、源泉掛け流しの天然温泉やライブラリー、フィットネス施設も併設しています。

木造ならではの温もりある客室は、デザインの一部に坂氏の建築ならではの紙管を使用。窓からは庄内平野の原風景や中庭を一望します。都会にはない心地良い静寂に包まれて、日本有数の米どころならではの壮大な景観を存分に堪能できます。
SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE
山形県/鶴岡市
【10月12日開業】
京都で気の向くままに過ごす、3組限定のデザイン空間
MALDA KYOTO(京都府/烏丸御池)

「MALDA KYOTO」が位置するのは、京都の街中でありながら落ち着きのある姉小路通。環境に配慮し、自然素材を使った手仕事のものづくりを追求した「ヨーガンレール」によるライフスタイルブランド、「ババグーリ」の世界観を体感できる宿です。

客室は1フロアに1室の贅沢な造り。「赤(AKA)」「青(AO)」「墨(SUMI)」という客室名が、室内のテーマカラーになっています。左官仕上げの壁や洗い出しの床、手仕事から生まれたテキスタイルが織り成す色彩空間は、見た目の洗練さはもちろん機能性も抜群。独自の世界観で心安らぐ滞在を叶えてくれます。
MALDA KYOTO
京都府/烏丸御池
【11月18日開業】
洞爺湖の自然に溶け込むデザイナーズリゾート
WE Hotel Toya – Dusit Collection(北海道/洞爺湖町)

「WE Hotel Toya – Dusit Collection」は、北海道・洞爺湖の豊かな自然を楽しめる全55室のデザイナーズリゾート。2018年9月のソフトオープンを経て、11月にグランドオープンしました。

ファサードやインテリアのデザインを監修したのは、建築家・隈研吾氏。「霧の洞爺湖」に着想を得たレストランは、折り紙や提灯を思わせる柔らかいファブリックを用いています。他にも、酒樽を用いたバーや、客室の設えにも木をふんだんに使用し、隈研吾氏が得意とする環境や文化に溶け込む建築が表現されています。
WE Hotel Toya
北海道/洞爺湖町
【12月1日開業】
お茶文化を様々な形で楽しむデザイナーズ空間
ホテル1899東京(東京都/港区)

1899年創業の老舗旅館「龍名館」が手掛けた「ホテル1899東京」は、お茶をテーマにしたライフスタイルホテル。“現代的に解釈された茶屋体験”をデザインのコンセプトとし、館内の随所で、モダンにアレンジされたお茶文化を感じられます。

63室ある客室は緑茶の緑色を基調とし、茶屋を思わせる庵のような空間。一部の客室には縁側をモチーフにした家具や、茶道具風のインテリアも備わります。お茶を使った総菜やスイーツを楽しめるデリスペースでは、“茶を食す”という新しい和食体験も。
ホテル1899東京
東京都/港区
【12月1日開業】
自然に身を委ねて寛ぐ、森の中の隠れ家
SHISHI-IWA HOUSE(長野県/軽井沢町)

「SHISHI-IWA HOUSE」は、世界的な建築家・坂茂氏が手掛けたBoutique Luxury Hotel。自然をなるべく活かすように設計され、屋根は森の動きに合わせた起伏のあるデザインに。緑豊かな軽井沢の森の中にひっそりと佇む、隠れ家のようなホテルです。

こだわりの家具が置かれた共有スペースは、森を見下ろすテラスと繋がる開放感が魅力。客室もまたテラスやバルコニーを備え、室内に居ながらも森と一体になる感覚を味わえます。木材や紙管など、坂氏ならではの技法を散りばめたデザイン空間で、ゆっくりと寛ぎましょう。
SHISHI-IWA - HOUSE KARUIZAWA
長野県/軽井沢町
見た目にもお洒落なデザイナーズホテルは、コンセプトも個性豊か!そのホテルならではのユニークな滞在ができることでしょう。
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