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一面の銀世界に囲まれた冬の「坐忘林」で過ごす大人旅
クローズアップ

一面の銀世界に囲まれた冬の「坐忘林」で過ごす大人旅 坐忘林(北海道/ニセコ)

羊蹄山やニセコ連峰など、雄大な山々に囲まれた北海道・ニセコ。極上のパウダースノーを求め、冬のニセコには世界中から多くの観光客が集まります。
豊かな自然に抱かれたニセコの中でも、手付かずの原生林が多く残る花園エリアにある「坐忘林」。スキーリゾートの近くでありながら、その喧噪とは一線を画す静けさを堪能できる宿です。
今回は、“冬”ならではの「坐忘林」の魅力やおすすめの過ごし方を、周辺スポットとあわせてご紹介いたします。

冬の坐忘林

手付かずの大自然の中に、まるで隠れ家のようにひっそりと佇む「坐忘林」。11月頃の初雪を皮切りに長い冬を迎え、辺り一面は純白の雪と静寂に包まれます。

優しい炎が揺らぐ暖炉が備わる、宿のレセプション。ミニマルで洗練された宿の雰囲気とニセコの大自然の調和を、訪れて一番に感じられる空間です。館内の暖かさに加え、薪の香りと音に、ほっと心が落ち着くことでしょう。

宿の周りに人工物はほとんど無く、館内から望むのはありのままの自然だけ。場所によって切り取られる景色が異なり、お気に入りを探すのも楽しみのひとつです。

総支配人・関根氏のおすすめは、バーとリビングルームからの眺め。天気が良ければ、バーカウンターの先に羊蹄山の雄姿が。夕暮れ時は茜色に染まり、ひときわ美しさを増します。

客室の間の“棟間”と呼ばれるスペースは、冬にはちょっとしたフォトスポットに。凍結しないようにと流された温泉から湧き上がる湯気や、壁に張り付いたボール状の雪はこの時期にしか見ることができません。

「FUBUKI」や「SHIYUKI」など、15室の客室には雪の結晶にちなんだ名が付けられています。プライベートを重視し、1部屋ごとに独立したヴィラタイプの造り。リビングとベッドルームが分かれたゆとりある間取りに、源泉掛け流しの温泉がたっぷりと注がれる内風呂と露天風呂を備えた贅沢な空間です。

大きく取られた窓の外に広がるのは、白銀の世界。冬晴れの日には、丘側の客室からはニセコの大自然を見渡すことができます。

露天風呂で温泉に浸かり、移りゆく景色を眺める。シャンパンを片手にリビングで読書にふける。「坐忘林」では、時間に追われず、ただただゆっくりと過ごすことに意味があるのです。

各地から新鮮な海山の幸が集まる北海道。宿で使用する食材は、ほぼ全てが道内産です。中でもジビエ料理は冬の「坐忘林」ならでは。狩猟免許を持つ宿のスタッフが自ら仕留める2歳以下のメス鹿は、獲ったその場で加工をするため鮮度は抜群!ジビエが苦手という方にも、一度試していただきたい一品です。

リピーターのお客様からも人気の高い“白樺大根”。冬の寒さで甘味が増した大根と、道産の昆布出汁の味わいが体に染み渡ります。

美しい景色に上質な温泉、美味しい料理。「坐忘林」には、日常の喧噪から離れ、ゆっくりと過ごすことができる環境が全て整っていると言っても過言ではないでしょう。冬ならではの静けさや美しさ、味覚に出会いに、「坐忘林」を訪れてみてはいかがでしょうか?

坐忘林

坐忘林

北海道/ニセコ

冬におすすめの周辺観光

【スノーシューツアー/ニセコHANAZONOリゾート

極上のパウダースノーに定評のあるニセコ。スキーやスノーボードはちょっと…という方も気軽に体験できる、スノーアクティビティはいかがでしょうか?
坐忘林から車で約10分の「ニセコHANAZONOリゾート」では、冬のアクティビティのひとつとして「スノーシューツアー」を開催。新雪の上でも自在に歩けるスノーシューを履いて森の中を探索します。運が良ければ、見かけることの少ない野生動物に会えることも。
(ニセコHANAZONOリゾートまで宿から送迎有)
ニセコHANAZONOリゾートの詳細はこちら

ニッカウヰスキー 余市蒸溜所

坐忘林から車や電車で約40分の「余市」。駅周辺に見どころが集まっているので、雪の多い冬の時期でも安心です。
その中でも「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」は、国内外問わず多くの人々が訪れる人気のスポット。創業時と変わらない伝統の技やウイスキー造りへの情熱を、工場見学や試飲を通じて体験してみては。事前予約制のガイド付き見学ツアーのほか、予約不要のフリーの蒸溜所見学も可能です。
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所の詳細はこちら

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