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茨城の絶景を巡る旅
コラム

茨城の絶景を巡る旅

こんにちは、編集部のmisakiです!
突然ですが、みなさんは「茨城」と聞いて何を思い浮かべますか?牛久大仏や筑波山、国営ひたち海浜公園などが有名ですが、他にもたくさんの絶景スポットがあるのはご存知でしょうか。

今回は、「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」著者の詩歩さんと茨城県による「Zekkeiいばらきモニターツアー2018」のレポートを通して、茨城に行ったらぜひ立ち寄りたい絶景スポットをご紹介します!

牛久大仏(牛久市)

最初に訪れたのは、世界最大の青銅製立像としてギネスブックに登録されている「牛久大仏」。

近くで見ると、思っていたより大きくてびっくり!
全長は120mで、自由の女神の約3倍。奈良の大仏が手のひらに乗ってしまうほどです。

右足の親指は、160cmの私と同じくらいの大きさ。

掃除中の様子

顔だけで20mあるので、人が並ぶとそのサイズ感がよくわかります。

多彩な光がゆらめく「観想の間」や、約3400体の胎内仏に囲まれる金色の世界など、胎内も見どころ満載。

地上85m、大仏様の胸部分に当たる「霊鷲山の間」からは、晴れた日に富士山やスカイツリーを望む絶景が広がります。

鎌倉の大仏のように青みがかかるのは、あと50~100年かかるそう。その頃にまた訪れたい!

牛久シャトー(牛久市)

「牛久シャトー」は、神谷傳兵衛が建設した日本初の本格的なワイン醸造場です。旧醸造場施設3棟が、国指定重要文化財に指定されています。

その中の1つ、「旧貯蔵庫」を改装した「レストラン キャノン」でランチをいただきました。こちらは銘柄ポークである秀麗豚のソテー。

内部は柱のない、木造トラス小屋組という構造になっています。国指定重要文化財の中で食事を楽しめるなんて、なんとも贅沢です。

その後は「神谷傳兵衛記念館(旧醗酵室)」を見学。

1階は創業当時から使用されていた、ホワイトオークの大樽が並ぶ貯蔵庫。

2階では神谷傳兵衛の歴史を、当時のワイン造りの資料や貴重な写真、珍しい機械とともに紹介しています。

「電気ブラン」も神谷傳兵衛によって作られたもの。

地下1階には、ひんやりとした空気と静けさに包まれた地下貯蔵庫。そのまま1階へ上がるとワインセラーへ繋がっています。
牛久シャトーオリジナルワインをはじめ、世界各国のワインを購入することができますよ!

霞ヶ浦 サンセットクルーズ(かすみがうら市)

夕方は船に乗り込み、日本で琵琶湖の次に大きい湖 霞ヶ浦のサンセットクルーズへ。

一緒に見学したのは、風力を利用し網を引っ張ることで漁を行う「帆引き船」。
以前は20人以上必要だった船を、2人で操業できるようにした漁の技術革新を起こした船です。

現在は観光操業のみで漁は行っていませんが、「霞ヶ浦の帆引き網漁の技術」は国の選択無形民俗文化財に選定されています。

周辺に高い建物がないので、太陽が沈む瞬間を最後まで見ることができて感動!
束の間のマジックアワーも堪能できました。

大洗磯前神社/神磯の鳥居(大洗町)

翌朝はちょっぴり早起きして、「大洗磯前神社」の「神磯の鳥居」前にてスタンバイ。前日に見送った太陽をお迎えします。

日の出は5:40。辺り一面がオレンジ色に染まり、太平洋の荒波が岩礁に当たって白く砕ける……。なんとも神々しい絶景でした!

その後は海に向かって構える第2の鳥居を抜け、大洗磯前神社を参拝。縁結びの神様で、パワースポットとしても有名です。

国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)

明るくなってから訪れたのは、「国営ひたち海浜公園」。公園内は広いので、自転車を借りるのもおすすめ! 1人乗りや電動自転車もありましたが、今回は2人乗りのタンデム自転車を借りました。

春は一面に広がるブルーのネモフィラが人気ですが、秋には赤く染まったコキアを楽しむことができます。

10月2週目時点でのコキアは5分咲き。赤と緑が入り混じり、この時期だけの絶景を満喫できました。

石切山脈(笠間市)

稲田石の採石場である「石切山脈」は、注目度急上昇中の絶景スポット!硬くて耐久性に優れた稲田石は、東京駅や最高裁判所などにも使用されています。

2014年に採掘を休止し、にじみ出る湧水や雨水が溜まったことで、最近では「地図にない湖」と言われるようになったとか。
※現在も採掘されている現場を見学するツアーは事前予約制です。

周辺には稲田石の魅力を活かした、さまざまなモニュメントが飾られています。

【番外編】

カフェ:サザコーヒー本店(ひたちなか市)

茨城でコーヒーと言えば「サザコーヒー」。都内にも店舗を構えますが、本店は茨城なのです!

お天気がいい日には窓が開け放たれ、緑が美しい中庭が目の前に広がります。テラスは爽やかな風と、穏やかな日差しに癒される人気の席。

奥へ進むと、こちらはまるで異空間!アフリカの仮面やパナマ・クナ族の民芸刺繍など、世界の民族アートが飾られています。

徳川慶喜が好んで飲んでいたコーヒーを再現した、「徳川将軍珈琲」。
濃い目に淹れられたフレンチローストはミルクとの相性も抜群です。

アイスコーヒーにはブランデーシロップで香りづけを。カフェラテはかわいいアートで、インスタ映え間違いなしですね!

都内からのアクセスも良い茨城。山海の豊富な食材にも恵まれ、四季を通じてさまざまな絶景や魅力が目白押しです。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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