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海と繋がるダイニングで「ひらまつ」ならではの美食体験
クローズアップ

海と繋がるダイニングで「ひらまつ」ならではの美食体験 THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海(静岡県/熱海)

前回のコーナースイートでの滞在記に続きまして、ダイニングについてご紹介します。

夕食・朝食は、海と繋がる数寄屋造りのダイニングルームでいただきます。

写真は夕食がスタートする17時半頃のものなので、雰囲気が伝わりづらいかもしれませんが、夜になるにつれて、各テーブルに置かれているろうそくの灯りが輝きを増してロマンティックな空間に変わっていきます。

ひらまつオリジナルのシャンパン「ドゥラモット ブラン・ド・ブラン」をいただきます。

くるくるっと丸められたメニューには、とても丁寧にお料理の詳細が書かれていました。大まかなお料理の流れだけが書かれた献立表は、後で見返しても内容を忘れてしまうことも多いので、このようなちょっとした心遣いが嬉しいですね。

こちらは食前酒に合うアミューズブーシュ。

もっちり食感のハード系パンは、自家製の焼き立て。 それと共に、エシレのバター30gが丸々1つ添えられます。バターのパッケージを目の前で開けてくださる演出もいいですね!

地魚と地場野菜を本日のスタイルで。主に真鶴・網代・伊東の漁港へシェフが足を運び直接買い付けた新鮮な魚介類と、近郊の農家さんから買い付けた無農薬の野菜たちを、それぞれの素材に合わせた調理法でいただきます。 この地に流れ着いたという流木の器も素敵です。

鰻の蒲焼のような、和を感じる一品。

伊豆の海で素潜り漁にて捕られた黒鮑。

この日は熱海海上花火大会があり、早い時間帯に夕食を済まされる方が多かったようで、贅沢にもこのスペースを貸切状態でした。ちなみに、花火が見える高台までは、ホテルから送迎車を出していただけるとのことでした。

絶品だった夏鹿のロースト。熱海近郊で捕れた鹿肉を、地元の漁師さんが届けてくださるそうです。一般的には秋から冬が時期とされている鹿ですが、「こと鹿」に限っては、エサが豊富な春夏が美味しい時期とも言われているんですね。 こういったプチ豆知識までメニューに記載されていました。

チーズはサービスで、無料で好きなものをいただけます。

一皿一皿のボリュームがちょうどよく、また、フレンチといえども、和食をいただいたように軽やかなので、チーズもデザートも最後まで美味しく楽しめました。

初夏の訪れを感じるフルーツの一つ「洋ナシ」のデザート。

プティフールとハーブティーをいただいた後は、スタッフの方々がエレベーター前までお見送りしてくださいました。

これだけ美味しいお料理をいただいて、その後お部屋に10秒で戻れる!そして、すぐに温泉に入れるだなんて、本当に贅沢なこと。

国産綿100%のパジャマ。パジャマとは別にお部屋着も用意されており、お部屋にいるときはこちらに着替えてリラックスできました。

朝は、お部屋のテラスでモーニング珈琲をいただいてから、ダイニングへ。

ひらまつならではのフレンチスタイルの朝食をいただけるのは、宿泊者の特権です。

パンは、クロワッサンはじめペストリー類の他、ハード系パンも3種類用意されています。エシレのバター(シールをはがしやすいように、少し開けてくださっています)、アラン・ミリアのジャム、地元産蜂蜜と共に、いくつでも食べられてしまいそう。

こちらは、フォアグラ×黒トリュフの目玉焼き。あわせていただく、ブリオッシュも添えられています。 朝からランチのコースをいただいているような満足感がありますね。

リクエストすれば、朝食はテラスでもいただけるそうです。

「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」の荒井女将と、フランスの「ひらまつパリ店」でも研鑽を積んだシェフ、三浦氏。 お二人とも温かく気さくにお話してくださり、高級宿というのに、そんな緊張を一瞬で吹き飛ばしてくださいます。 何よりも2度目の訪問ということもしっかり覚えていてくださって、嬉しかったです。

お土産に、パンとアラン・ミリアのジャムをいただきました。

スタッフのサービスは堅苦しすぎることなくフレンドリー、でも、とても丁寧に細かい気配りをしてくださり、バランスがよかったです。
都内のひらまつのレストランが瞬間移動してしまったような…もしくは、ひらまつのレストランにそのまま温泉がついているような…極上の美食体験ができるホテルです。

THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海

THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海

静岡県/熱海

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