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箱根で木肌の温もりに包まれる上質な滞在を
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箱根で木肌の温もりに包まれる上質な滞在を 強羅花扇 円かの杜(神奈川県/箱根・強羅)

「円かの杜」と書いて「まどかのもり」。箱根・強羅にはさまざまなタイプの宿がありますが、木の温もりに包まれた、シックな滞在を願うなら「強羅花扇 円かの杜」がおすすめです。

神代欅や飛騨家具に囲まれた木空間

都心からのアクセスに優れた箱根。旅先に箱根を、なかでも強羅を選ぶ人は「良い宿」「良い湯」「良い食事」、この3つの揃い踏みを期待して、という人がほとんどでしょう。
2014年の開業から4年。「強羅花扇 円かの杜」なら、その期待を裏切りません。

まずは宿。木の温もりは、宿に足を踏み入れた瞬間から実感します。なんといっても、フロントの神代欅のカウンターの長いこと! 神代欅とは千年以上に渡って地中に埋もれていた欅で、長さといい、灰色がかった独特の色合いといい、圧巻の存在感。

また、ナチュラルなカーブを描く大梁、組子の障子、太い框のあるラウンジの雰囲気は木が好きな人なら小躍りしてしまいそう。畳敷きのフロアと相まって、懐かしくも洗練された空間に魅了されてしまいます。

客室もまた然り。お部屋は主に「スタンダード」「デラックス」「スイート」に分けられますが、飛騨の匠による木の家具が置かれた客室は、心から落ち着ける雰囲気。

純然たる和風でもなく、北欧風でも、アジアンテイストでもない。強羅の森に囲まれた、円かの杜ならではの風情を醸し出しています。

2つの自家源泉かけ流しの湯

さて、次は良い湯。
箱根・強羅には泉質が異なる5つの湯がありますが、この宿にはそのうち2つの源泉が。ひとつは大浴場の「ナトリウムー塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉」、そして全20室に設けられている露天風呂が「ナトリウムー塩化物泉」。そう、大浴場と客室の露天風呂では泉質が異なるのです。

大浴場はこれもまた畳敷きの緩やかな連絡階段を下へ下へと下った先。森の中。

客室の露天風呂とはまた違った風情で満たされています。館内で湯めぐりが楽しめるなんて、ちょっともうけた気分。どちらにも入りたくなりますよ。

さらに岩盤浴(有料)のスペースが2室。一つは50度、もう一つは45度の設定で、どちらもカップルでの利用が可能です。

森の中の別棟にはエステルームも。こちらは月のリズムに沿ったヒーリングケアが自慢です。

飛騨牛メニューを召し上がれ

そして、食事。20室の中には、お部屋で夕食がいただけるタイプもありますが、それ以外のゲストは完全個室のお食事処まで足を運びます。

お料理は基本的に相模湾で獲れる新鮮な魚介と野菜を使った月替わりの懐石料理。しかし、いちばんの目玉はと聞かれたら、やはり飛騨牛でしょう。

もともとこの宿は、飛騨高山のホテルが強羅に開いたホテルとあって、飛騨との縁を感じさせるのは当然かもしれません。さっと炙って握りにしたり、しゃぶしゃぶや陶板焼きで味わったり。飛騨牛の美味しさを存分に満喫できますよ。

ワンランク上の滞在を叶えましょう

ところで、この宿には3つのお部屋タイプ以外に特別客室があります。それが、雑誌「Discover Japan」がプロデュースするコンセプトルーム。

ブックディレクター幅允孝氏のセレクトによる本や、京都で180年以上の歴史を誇る寝具製造会社「IWATA」のカウチ、こだわりの茶器などが準備された、まさにスペシャルな特別室で、箱根で日本の粋を感じるのも面白いかもしれませんね。1日1組限定なので、予約はお早めに。

強羅花扇 円かの杜

強羅花扇 円かの杜

神奈川県/箱根・強羅

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