太平洋に面した“サラブレッドのふるさと”として知られる北海道・日高地方。太平洋と原野が織りなす広大な風景が続く国道235号線からサラブレッド銀座に入ると、そこには見渡す限りの牧草地。馬の親子が草を食み、仔馬たちが奔放に走り回るのどかな光景を目にしながら日高山脈の麓に向かって山道を進むと、丘の上に北欧の山小屋を思わせるレンガ色の建物が突如として現れます。

「日高オーベルジュ ナチュラルリゾート・ハイジア」。美と健康をつかさどるギリシャの女神“ハイジア”から名付けた宿らしく、「自然と美食、健康と美」というコンセプトが、至るところに生かされています。
目 次
プライベート空間を重視した メゾネットタイプの客室

玄関を入ってまず驚くのが、吹き抜けになったラウンジの開放感。大きな窓から降り注ぐ陽の光、森の緑を、館内に居ながら堪能することができます。暖炉の前に配されたソファでチェックインの手続きを済ませたら、いざ客室へ。

ラウンジから緩やかなカーブを描く階段を上がると、メゾネットタイプのプライベート空間が迎えてくれます。ラウンジを中心に、イースト側には2名まで宿泊できる洋室タイプのメゾネットルーム、ウエスト側には5名まで宿泊できる和洋室タイプの全7室。旅の用途によって選ぶことができます。

どちらのタイプも1階にリビングルーム、2階にベッドルームという造り。リビングルームの大きな窓からは、日高の大自然を見渡します。

テラスに出てみると、澄んだ空気のおいしさに思わず何度も深呼吸したくなるほど。晴れた夜には、都会では見ることができない満天の星たちが歓迎してくれることでしょう。

ロフト風のベッドルームにも大きな窓。静寂に包まれながらゆっくり休むことができます。客室にはアロマランプが備えられているので、好みの香りで旅の疲れを癒しましょう。
地産地消にこだわった “ヌーベル日高キュイジーヌ”

「ハイジア」のある新ひだか町は、太平洋と日高山脈に挟まれた立地にあり、海産物から野菜、酪農品まで、まさに食材の宝庫。中でも、日高昆布は、世界のシェフたちが認める最高級昆布。ここ「ハイジア」では、この日高昆布を肥料に使った有機野菜を自家農園で栽培していて、同じく日高の特産であるツブ貝や日高沖で獲れた海産物、えりも短角牛やエゾ鹿などとともに、地産地消にこだわった食事の中に生かされています。

食事は、ラウンジから続く広々として開放的なレストランでいただきます。

夕食はフルコースディナー。フレンチとイタリアンの料理技法を取り入れた那須シェフによる“ヌーベル日高キュイジーヌ”は、見た目にも美しく、お皿の上に日高の自然が描かれている・・・まるで絵画のよう。

朝食にも地産食材をふんだんに使用。有機トマト“アイコ” 100%のジュース、ハスカップのジャム、敷地内での養蜂により採れた蜂蜜など、からだに優しい食事で元気な一日が始まります。
日高の恵みをうけた極上のリラクゼーション体験

渡り廊下で続く別棟は、「ハイジア」が誇るリラクゼーション施設。

白と黒を基調にした2種類の貸切スパは、宿泊者は60分無料で利用することができます。アメニティも充実。日高昆布を使った化粧水や石鹸など、使用感に優れ、肌にやさしいものばかり。渡り廊下で続く別棟は、「ハイジア」が誇るリラクゼーション施設。

併設のエステルームでは、有料で各種マッサージを受けることができ、身体の深部まで疲れを癒したいゲストには特にオススメ。日高昆布、蜂蜜、馬油、白樺水、アポイストーン、ミントなどのハーブをはじめとする日高ならではの自然の恵みを使用し、セラピストがやさしく身体をほぐしてくれます。

施術後は、リラックスルームのチェアに横たわり、目の前に広がる日高の自然を満喫。極上のリラックスタイムを体験できることでしょう。

海と山、そして広大な牧草地が広がる、自然豊かな日高。どこまでものどかな風景の中に、サラブレッドとして生まれ、巣立っていく馬たち、それに携わる人々のエネルギーを感じとることができます。そんな魅力あふれる日高の、森の中のオーベルジュ「ハイジア」で、こころとからだが喜ぶ休日を過ごしてみませんか。
日高オーベルジュ ナチュラルリゾート・ハイジア
北海道/日高












