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冬にしか見られない絶景に出会う旅 6選
セレクション

冬にしか見られない絶景に出会う旅 6選

寒い冬は、ついつい部屋に籠りがちになってしまう方も多いのでは。ですが、日本各地にはこの時期だからこそ出会える景色が沢山あります。一度は訪れてみたい絶景と、併せて宿泊したい宿を厳選して6つ、ご紹介します。

<冬の銀山温泉>

雪化粧した風情溢れる温泉街をそぞろ歩く

旅館 藤屋(山形県/銀山温泉)

400年の歴史を持つ山形県・銀山温泉。大正時代から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館が銀山川の両岸に沿って軒を連ねるノスタルジックな雰囲気です。冬になると雪景色の中にガス灯の明かりがロマンチックに輝く、幻想的な風景が広がります。

そんな街並みの中心に位置する「旅館 藤屋」は、建築家・隈研吾氏が設計したお宿です。館内は簾虫籠(すむしこ)と呼ばれる竹製のすだれやステンドグラスのフィルター、和紙などを重ね合わせて造られたこだわりの空間。まるで美術作品のような館内は、思わず写真を撮りたくなってしまいますね。

客室の壁面には越前の手漉き和紙を使用しており、まるで行灯の中にいるかのような感覚に。お部屋の広縁からは銀山温泉の街並みを眺めることもできます。お部屋で一息ついた後は、趣の異なる5つの貸し切り温泉へ。身体の芯まで温まったら、冬の銀山温泉の街に繰り出しましょう。
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【アクセス】
<冬の銀山温泉>
宿は銀山温泉の町中に位置するので、旅館から出てすぐに銀山温泉の街並みをお楽しみいただけます。
詳細はこちら

<袋田の滝>

冬にしか見ることのできない自然の神秘

袋田温泉 滝味の宿 豊年万作(茨城県/袋田)

日本三大名爆の一つとしても知られる茨城県・袋田の滝。冬の寒さが厳しい年に見られるのが、滝が真っ白に凍結する“氷爆”です。まるで時が止まったかのように凍りついた滝は、冬にしか見られない絶景。夜になるとライトアップもされるので、ぜひ見学してみては。

“袋田の滝”の目と鼻の先にある「袋田温泉 滝味の宿 豊年万作」。里山のオーベルジュとして地元の食材をふんだんに使った料理が好評です。茨城県内各地から集められた地酒と共に、マリアージュを堪能しましょう。

敷地内から湧き出る“袋田温泉”がなみなみと注がれる大浴場の露天風呂は、まるで大自然に包まれているかのよう。昼は山々が連なる景色を間近に感じ、夜になると頭上には満天の星達が煌きます。まるで天然のプラネタリウムのような夜空を鑑賞しながら、湯浴みを満喫しましょう。
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【アクセス】
<袋田の滝>
宿より徒歩5分
※気候によって凍結しない場合もあるので、随時御確認ください。
詳細はこちら

<マキノ高原「メタセコイアの並木」>

まるで映画のワンシーンのような絶景地へ

ロテル・デュ・ラク ~ウェルネスリトリート&オーベルジュ~(滋賀県/琵琶湖)

1年を通して雄大な自然を感じることができる滋賀県・マキノ高原。そんな地にある“メタセコイアの並木”に行くのであれば、冬がおすすめ。一面真っ白な世界に、どこまでも連なる並木道を歩けば、まるで映画のワンシーンに迷い込んだかのような感覚になります。

マキノ高原からほど近い琵琶湖の畔に佇む「ロテル・デュ・ラク ~ウェルネスリトリート&オーベルジュ~」は自然豊かな4万坪の敷地にわずか15室のみのスモールラグジュアリーなお宿です。冬になると辺り一面が白銀の静寂な世界となり、夏とは違った琵琶湖の姿を望むことが出来ます。

夕食は、この宿に宿泊する醍醐味の一つ。世界的にも有名なソムリエ、田崎真也氏がプロデュースした創作フレンチ料理は、多くの美食家の舌を唸らせてきました。滋賀県の旬な食材をふんだんに使った“湖国フレンチ”を、厳選されたワインと共にいただきましょう。
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【アクセス】
<マキノ高原「メタセコイアの並木」>
宿より車で約25分

<スノーモンスター>

冬になると現れる大きなモンスター達

おおみや旅館(山形県/蔵王温泉)

山形県・蔵王温泉スキー場の冬の風物詩“樹氷”。針葉樹に水蒸気や雪が凍りついた姿は、その見た目から“スノーモンスター”と呼ばれています。大きい物だと高さ5メートルを超えるものも。夜になると一面がライトアップされ、幻想的な世界に変わります。

スノーモンスターを見学するために利用する“蔵王ロープウェイ”の乗り場からほど近くにある「おおみや旅館」は、創業1,000年以上の歴史を誇る蔵王温泉街随一の老舗です。大正レトロをテーマとした館内には、“竹久夢二”の作品やレトロな照明など、ノスタルジックな調度品が散りばめられています。

こんこんと湧き出る蔵王温泉は、乳白色が特徴の“美肌の湯”。浸かると肌が滑らかになる、女性に嬉しい効果があります。館内には雰囲気の異なる2種類の浴槽を完備。どちらも加温加水が一切ない100%源泉かけ流しの湯が注がれているので、両方試してみたいですね。冷気で冷え切った身体を芯まで温めれば、心から癒されること間違いなしです。
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【アクセス】
<スノーモンスター>
宿より車で約5分、「蔵王ロープウェイ」に乗車。
ライトアップ開催期間:平成29年12月23日~平成30年3月4日(17:00~21:00)
詳細はこちら

<黒川温泉 湯あかり>

柔らかな灯と温泉に癒される至福の時

黒川温泉御処 月洸樹 (熊本県/黒川温泉)

九州屈指の温泉地・熊本県黒川温泉。毎年冬になると期間限定のイベント“湯あかり”が開催されます。温泉街の坂道“いご坂”や“田の原川”が、竹筒や竹細工でできた灯籠などでライトアップされ、幻想的な雰囲気に。見物後の冷えた身体は、黒川温泉の名湯で温めましょう。

温泉街から少し離れた高台の森の中に佇む「黒川温泉 月洸樹」は約4,500坪の敷地にわずか8棟のみの小さなお宿です。四方を豊かな木々に囲まれ、森を渡る風の音や小鳥のさえずりのみが聞こえる静寂な空間。まるで別天地に迷い込んだかのような、穏やかでのんびりとした時が流れます。

客室一棟一棟に時代や文化、趣向が異なるテーマが設けられています。好みのお部屋を選ぶのも楽しいですね。客室には全て露天風呂が備えられ、雄大な自然を眼下にプライベートな湯浴みを好きなだけ堪能できます。開放的な空間に、身も心も解れていくのを感じることでしょう。
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【アクセス】
<黒川温泉 湯あかり>
宿より徒歩で約15分
開催期間:平成29年12月22日~平成30年4月1日 日暮れから22時まで川端通にて
詳細はこちら

<冬の白川郷>

世界遺産巡り後は、日本らしい体験を

日本の宿 ひだ高山 倭乃里(岐阜県/高山)

世界遺産にも認定され、国の重要文化財でもある白川郷。1年を通して多くの観光客でにぎわう人気の観光スポットです。冬になると豪雪地帯ならではの、一面真っ白い世界に。暖かく灯る家の灯が、どこかホッとする冬ならではの光景が見られます。

飛騨の山麓を背景に、15,000坪もの敷地に建つ「日本の宿 ひだ高山 倭乃里」。宿の周囲には、ほとんど手付かずの大自然が残されています。160年前の農家の館を移築した本館の中央には、ひと際目を引く囲炉裏が私達を出迎えてくれます。お茶を淹れたり川魚にじっくり火を通したり、夜になると語り部がカッポ酒を振る舞ったり…昔ながらの日本の営みを体験しましょう。

離れ客室“苅安・位山”は、白川郷の合掌造りを用いた一棟。匠の技術により、釘を一本も使用していません。気温が下がってくると屋根の上に雪が積もり、まるで冬の世界遺産に泊まっているかのような感覚に。天井の高い造りをそのまま生かし、空気を汚さずに室内を温めるオンドル部屋も設けているので、冬の寒さにも安心です。
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【アクセス】
<白川郷>
宿より車で約1時間10分
お日にち限定でライトアップも行います。詳しくは御確認ください。
詳細はこちら

大自然が創り出す奇跡のような景色や、澄んだ空気の中に輝くライトアップなど、冬にしか見られない絶景は、きっと大切な思い出の1ページになることでしょう。
今年の冬は、絶景に出会う旅に出かけてみませんか。

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