セレクション

おしゃれな北欧インテリアがある憧れホテル5選

インテリアのトレンドとして2015年にヒットし、もはや定番にもなりつつある「北欧テイスト」。シンプルさの中に温もりを感じられる、自然を活かした空間造りが特徴です。森林の多い土地ならではの木材を使用した家具と、明るいカラーや鮮やかなファブリックをポイントとして取り入れたコーディネートに一度は憧れた人も多いはず。そんな憧れの、北欧インテリアに囲まれた滞在が叶うホテルをご紹介いたします。

全館で北欧デザインを楽しみ尽くす

ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ(北海道/ニセコ)

北海道ニセコ町、ニセコ積丹小樽海岸国定公園内にある「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」。北欧の洗練されたデザインと寛ぎをテーマとした「スカンジナビアン・シック」をコンセプに掲げた高原リゾートホテルです。ポニーのオブジェアが出迎えてくれるロビーは、白木と赤煉瓦を用いたデザインが温もりを感じさてくれます。

ログハウスのような雰囲気のライブラリーバーは、和洋書を眺めたりインターネットを利用したりもできるリビングのようなスペース。インドアでも自然との共生を楽しめるようにと、芝生を模した装飾がされています。個性的なソファやテーブルが並び、インテリア好きでなくともどこに座ろうか迷ってしまうことでしょう。隣りのラウンジメニューをオーダーできるので、カクテルを片手に北欧デザインに酔いしれるアカデミックな夜を過ごしてみませんか?

北欧のライフスタイルを再現したリゾートホテル

HOTELLI aalto(福島県/裏磐梯)

福島、山形、新潟をまたぐ磐梯朝日国立公園の中にひっそりと佇む「HOTELLI aalto」。フィンランド語でHOTELLIは“ホテル”、aaltoは“波”。自然の中で豊かに暮らす北欧のライフスタイルと、自然を敬う日本の心を繋げたいという想いが、その名に込められています。木の温もりに囲まれた客室は、一部屋ごとに異なるデザインで日頃の疲れを癒してくれます。

窓から美しい木立が見えるラウンジの中央には、貴重な山桜の巨木から造られた大きなテーブルと、ハンス・J・ウェグナーのイージー・チェアが鎮座。窓際のカウンターには、アルテックのスツールが行儀よく並んでいます。長く厳しい冬を室内で快適に過ごすため、家具の心地良さにこだわった北欧の文化を、心ゆくまで堪能しましょう。

自然体で寛げる、北欧の別荘のようなオーベルジュ

arcana izu(静岡県/伊豆・天城湯ヶ島)

中伊豆・天木温泉郷、狩野川の渓流を臨むオーベルジュリゾート「arcana izu」。全室スイート仕様の16室の客室には露天風呂を完備しています。木と煉瓦のデザインに北欧スタイルのソファやランプを配した客室にテレビは無く、日常の喧騒から離れ、自然とともに過ごすひとときを大切にしたシンプルで洗練された雰囲気です。

中でも、ホテル最上級の客室「ザ・スイート」は広さ86平米。ミニキッチンや、暖炉が燃えるリビング、広々とした露天風呂にはデッキチェアを備え、大人2人が自然体で寛ぐのに申し分ないゆとりある空間デザインです。大きな窓いっぱいに広がる緑の世界は、一枚絵のような美しさ。まるで北欧の別荘で過ごすような、ラグジュアリーなひとときを約束してくれるはず。

北欧の田舎暮らしを体験してみる

HOTEL HOLIDAY HOME(京都府/京都・久美浜)

「HOTEL HOLIDAY HOME」が立地するのは、京都北部、丹後半島西側の久美浜湾に面した山の中。自然たっぷりの敷地内に、宿泊棟、レストラン、ショップ、そしてミシュランで星を獲得した名店の2号店である「ろあん久美浜店」が点在するヴィレッジスタイルです。ハーブや野菜の畑や、雑木林を活かしたシェードガーデンもあり、のんびりと過ごす田舎の休日気分を楽しめます。

白を基調に、ナチュラルトーンでまとめられたシンプルな客室。天窓から差し込む柔らかい光が、安らぎを演出してくれます。北欧の優しい雰囲気を感じさせてくれる、窓辺に置かれたアンティークのアームチェア、クッションやベッドリネン、青く縁取りされた小さな窓。「暮らすように過ごす空間」をコンセプトとしたホテルで、北欧の田舎暮らしを体験してみませんか?

美しい自然とこだわりのデザインに癒される隠れ宿

forest inn BORN(大分県/塚原高原)

温泉で有名な大分県由布院。その北側にある塚原高原は、草原と山並みの美しい自然に囲まれています。「forest inn BORN」は、塚原高原の森に佇む1日3組限定の隠れ家ホテル。洋室に露天風呂を備えた離れが2棟と、和洋室の離れが1棟。白を基調とした落ち着いたトーンでまとめられています。

自然との調和を感じてほしいという想いから、家具は塚原高原の気候に合わせ、素材を活かしたシンプルでスタイリッシュなもので統一。ルイスポールセンの照明やアンデルセンのカップなどの北欧インテリアが、アクセントとなり空間に華を添えてくれます。「自然の中で癒されること」、「こだわりのオブジェに囲まれること」。ここでしか味わえない特別な時間を、ゆっくりとかみしめましょう。

一言で「北欧テイスト」と言っても、カラーやアイテムの取り入れ方によって、ホテルやお部屋の雰囲気は様々。お気に入りのホテルを見付けたら、そのインテリアを参考に、自宅の模様替えに挑戦してみるのも楽しいですね。

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