海外旅行気分が味わえるフォトジェニックなホテル5選

TwitterにFacebook、InstagramなどのSNSが普及して以来、その反響の高さから人気を集めているフォトジェニックなスポットや体験。自分の思い出として残すだけでなく、オシャレでカワイイ写真を撮ってSNSに投稿する人が、世代を問わず増えています。
そこで今回は、思わず写真を撮りたくなってしまう、海外旅行気分を味わえるホテルをご紹介いたします。「ここが日本?」と目を疑う、インスタ映えすること間違いなしのフォトジェニックな体験ができるはず。

エーゲ海をそのまま再現した非日常のリゾートホテル

ヴィラ サントリーニ(高知県/土佐市宇佐町)

海を望む高台にそびえ立つ真っ白な建物。「ヴィラ サントリーニ」は、エーゲ海で最も美しい島と言われるサントリーニ島に魅了されたオーナーが、そのままのイメージを再現したリゾートホテルです。緻密に再現された建物もさることながら、眼下には青い海がどこまでも続き、日本に居ることを忘れてしまいそうに。記憶だけでなく、写真に残しておきたい絶景と言えるでしょう。

海を思わせる紺碧色のドアを開けて客室に入ると、テラコッタ風タイルの床とドーム型の天井、青を差し色にしたインテリアが印象的な空間が広がります。地形を活かし、サントリーニ島の伝統的な洞窟型建築様式を模した居住空間は、間取りも現地のスタイルを採用。入口付近に居間が設けられ一番奥が寝室になっています。本当にエーゲ海を訪れたかのような気持ちにさせてくれる、非日常の滞在が叶うはず。

奥志摩のスペインで海と自然を満喫

海辺ホテル プライムリゾート賢島(三重県/志摩・賢島)

「海辺ホテル」の名の通り、日本でも有数の美しさを誇る英虞湾を望む絶好のロケーションの「海辺ホテル プライムリゾート賢島」。白壁に赤茶色のスペイン風屋根瓦、曲線のアーチ状開口部。開放的なスパニッシュスタイルを取り入れた建築美は、奥志摩の地に、時間さえも忘れさせてくれる特別な世界を生み出しています。

ヴィラタイプの客室は、海へと続く傾斜地を活かし上下にフロアが分かれたメゾネット仕様。迷路のような路地に足を踏み入れれば、その先に待ち受ける風景を想像してきっと心が躍ることでしょう。日常では目にも留めない路地や壁でさえも、ここではインスタ映えするオシャレな被写体となるのです。中央にスペイン・アルハンブラ宮殿の様式を取り入れた緑豊かなパティオもまた、フォトスポットとして欠かせません。

居留地の趣を感じる南欧風デザインホテル

セトレ グラバーズハウス長崎(長崎県/長崎市内)

古くから貿易港として、独自の文化に異国の文化を取り入れながら栄えてきた長崎。その歴史ある長崎の旧居留地・南山手の高台に佇む可愛らしい赤い屋根のレトロな洋館が「セトレ グラバーズハウス長崎」です。歴史的な建造物に現代的なデザインを配し、当時を思わせるヨーロピアンテイストを見事に再現しています。

全23室の客室も、南欧風のインテリアで統一。異国情緒を感じられるアンティーク家具に囲まれたノスタルジックな空間は、中世ヨーロッパを舞台にした映画の世界に入り込んだかのような気持ちに誘ってくれることでしょう。国の伝統的建造物群保存地区でもある南山手。ホテルはグラバー園や大浦天主堂にも近く、館内での滞在はもちろん街全体で、居留地であった頃の雰囲気を感じられます。

白亜のリゾートホテルで本格ギリシャ料理を堪能

The Hotel Limani & Spa(日本のエーゲ海牛窓 ホテルリマーニ)(岡山県/瀬戸内・牛窓)

岡山県の東端に位置する牛窓町。青く穏やかな瀬戸内海に面したこの地は、美しい景観から「日本のエーゲ海」とも言われています。海辺に立つ「The Hotel Limani & Spa(日本のエーゲ海牛窓 ホテルリマーニ)」は、白壁と青いドーム屋根がギリシャの教会を思わせる、「日本のエーゲ海」を語るに相応しいリゾートホテル。館内や客室、プールもまた白と青を基調としたインテリアで統一され、インスタ映えすること請け合い。海外リゾート気分を高めてくれます。

ギリシャ語で「港」という名のこのホテルは、ホテル目の前にヨットハーバーを完備し、海からのチェックインも可能。停泊する船や瀬戸内海を目の前に望むレストランでは、ギリシャ人シェフによる本格的なギリシャ料理をいただけます。フォトジェニックな建物だけでなく、食事でもエーゲ海・ギリシャを堪能し尽くしましょう。

芸術作品とも言えるヨーロッパ風古城ホテル

ホテル川久(和歌山県/南紀白浜)

南紀白浜の海に浮かぶ、ヨーロッパの古城のような建築。その場所だけ切り取られたかように、存在感を放って佇むのが「ホテル川久」です。イギリス製の煉瓦を用いた外壁や、金箔を施した天井と青い柱が印象的な宮殿のようなエントランスホール、モザイクの床にヴェネチアンガラスのシャンデリアを飾ったロビーラウンジ。思わず写真を撮りたくなるホテルの全てが芸術作品と言えるでしょう。

全室オーシャンビュー&スイート仕様の客室は、85室それぞれが異なるインテリア・デザイン。中でも2015年に誕生した2種類の「スパ・スイートルーム」は、最大で247平米もの広さ。南紀白浜の海と空を独り占めするオープンテラスデッキと、天然温泉露天風呂を備えたホテルで最上級のスイートルームです。異国情緒を感じるとともに、セレブリティな体験も叶うこと請け合いです。

海外旅行に行くにはまとまった休みを取る必要がありますが、国内ならば週末のお休みでも大丈夫!気軽に行けて、インスタ映え抜群の素敵な写真が撮れるフォトジェニックなホテル。パスポート要らずで、気軽に海外旅行気分を楽しんでみませんか?

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