「海外旅行にはなかなか行けないけれど、海外の雰囲気だけでも味わいたい!」という方は少なくないでしょう。実は、国内に居ながら海外旅行気分を味わえる宿が、2023年~2024年に続々とオープンしています。今回は、2024年に訪れたい、まるで海外のような非日常感を満喫できる国内の宿をご紹介します。
目 次
1.淡路島のラグジュアリーヴィラで地中海気分を満喫
THE VILLA -SANTORINI AWAJI-(兵庫県/淡路市)

大阪や神戸から車で約1時間の離島、淡路島。穏やかな海を望むロケーションに、2023年3月、一棟貸しの優雅なヴィラ「THE VILLA -SANTORINI AWAJI-」がオープンしました。その名の通り、施設はリゾート好きの憧れ、地中海に浮かぶギリシャ・サントリーニ島がモチーフ。

白を基調とした建物やインテリアに、差し色のブルーがよく映えます。3部屋とリビングダイニングキッチンが備わり、親子3世代や気の置けないお仲間と暮らすようにゆったり過ごせそう(宿泊人数によって部屋の使用制限あり)。

どこまでも広がる海を眺めながら、BBQを楽しむのもいいですね。インフィニティプールに身を浮かべながら輝く夕陽を眺めれば、きっと海外旅行気分を全身で享受できるでしょう。
THE VILLA -SANTORINI AWAJI-
兵庫県/淡路市
2.約300種の植物に癒されながら、プールやサウナを楽しめるリゾートホテル
BOTANICAL POOL CLUB(千葉県/安房郡)

2023年8月に開業した「BOTANICAL POOL CLUB」は、プールが大好きな人のために造られた個性的なリゾートホテル。施設中央に位置する、ヤシの木に囲まれながら海を見晴らせる全長40メートルのインフィニティプール「BLACK POOL」と、揺らめく炎が幻想的な「SIGNATURE POOL」が宿泊者を非日常へと誘います。

2つのプールを見下ろし、その先に海も望めるスペシャルタイプの客室「POOL TERRACE」では、専用テラスでサンセットを眺めながらBBQを楽しめます(要予約)。

著名プラントハンター・西畠清順氏が選りすぐった植物300余種が約1万平米の敷地を彩ります。サウナを完備した「SWEAT LODGE」周辺には大きな木生シダを配し、太古の自然に迷い込んだかのようなワクワク感を味わえそう。食も充実しており、開放的なレストランではプール上がりに地元・千葉県産の食材を用いた数々のメニューをいただけるのも嬉しいポイントです。
BOTANICAL POOL CLUB
千葉県/安房郡
3.アート好きの夢を叶える、1日1組の“泊まれる美術館”が伊東に誕生
Villa Michael(静岡県/伊東市)

中世の邸宅や古城を彷彿とさせる荘厳な佇まいが印象的な「川奈ステンドグラスミュージアム」。2023年7月、その館内の一部屋が「Villa Michael」としてオープンし、日本初ともいわれる泊まれる美術館として話題です。

1日1組限定の客室に配されたエレガントなインテリアにうっとりするはず。プールやジャグジーのほか、自動演奏のピアノも備わり、まるで西欧の貴族になったかのような優雅さを味わえるでしょう。

施設の外に出れば、オーシャンビューの絶景を望める点もこの施設の魅力です。オプションで事前予約すれば、ロマンチックな空間でコース料理をいただくことができます。アートに囲まれて心穏やかに過ごす時間は、忘れえぬ大切な思い出になるでしょう。
Villa Michael
静岡県/伊東市
4.旧宮家別邸跡地に立つ、本物が醸し出す重厚な落ち着きと美食に心満たされる
ホテル ドゥ ラルパージュ(長野県/茅野市)

長年、高原リゾート施設として愛されてきた「ホテルハイジ」が、2024年3月、オーベルジュ型ホテル「ホテル ドゥ ラルパージュ」として生まれ変わりました。幼いころからフランスに親しんできたオーナーが、可能な限りフランスと同様の造りにした施設は、温もりと重厚感がたっぷり。ゲストを異世界へと導いてくれるでしょう。

蓼科の旧宮家別邸跡地に立つ自然豊かな土地にありながら、あたかもフランスの邸宅に迷い込んだかのような優美な佇まいに心躍ること請け合いです。ウォームな雰囲気の「エグゼクティブルーム」や、130平米とゆとりある空間が魅力の「スイートルーム 31」などから、目的に合わせて客室が選べます。

レストラン「ル・ジャルダン」では、「毎日食べられるご馳走」を意識した、食べ飽きないフランス料理をご賞味ください。フランスの星付きレストランで腕を磨いたシェフ監修の美食と、温かなもてなしに心まで満たされることでしょう。
ホテル ドゥ ラルパージュ
長野県/茅野市
5.豪奢な施設から宮古ブルーを眺めながら、島時間に身を委ねる贅沢感
アルカディアリゾート宮古島(沖縄県/宮古島市)

首都圏や関西地方などから直行便で行ける宮古島。2023年7月、その一角を成す伊良部島に「アルカディアリゾート宮古島」が誕生しました。モダンな建物は、まるで近代アートのミュージアムのよう。南国らしい碧く澄んだ宮古ブルーの海が目の前に広がる、全室スイートルーム仕様のラグジュアリーなリゾート施設です。

全14室に、プールと屋外ジャグジー、宿泊者専用のレンタカーも備わるなど、設備やサービスも充実。手厚いもてなしに、海外のリゾートを訪れたかのような気分を味わえるでしょう。

圧倒的な開放感に浸れる「アルカディアスイート(専有面積:632.79平米)」をはじめ、お一人様で優雅な時間を過ごすのにぴったりの「ラグジュアリースイート(専有面積:118.41平米)」まで、多彩な客室も魅力です。宿泊者専用のレストランでは、海を眺めながら食事ができます。のどかな島時間を豪奢な施設の中で、存分に楽しんで。
アルカディアリゾート宮古島
沖縄県/宮古島市
非日常感溢れる国内の宿で、気軽に海外旅行気分を味わってみませんか?












