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宮崎の大自然に抱かれたリゾートホテル

宮崎空港から車で約25分。黒松林に囲まれた複合型施設「フェニックス・シーガイア・リゾート」。敷地内のほぼ中央に位置し、地上約154メートルの高さを誇る「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」は、宮崎を代表するリゾートホテルです。すべての客室が東向き、かつオーシャンビュー!雄大な景色はホテルの自慢のひとつで、訪れる多くのゲストを魅了してきました。

1階のエントランスから中に入ると、天井の高い開放的な空間が広がっていました。「SEAGAIA」のオブジェの後ろにあるのは、カクテルラウンジ「パシフィカ」。生い茂る植物や中央に配された大きな水槽などが、南国のリゾートを思わせます。マンゴーなどのトロピカルリキュールを使ったカクテルやモヒートをはじめ、南国感たっぷりのドリンクを味わえますよ。
※16:00~23:30(23:00LO)/別途有料

36階以上にあるクラブフロアに宿泊する場合は、ホテルに到着後そのままエレベーターで36階へ。専用のクラブラウンジでチェックインを行います。

ラウンジに入り、まず驚いたのが窓の外に広がる絶景。青い空と海を見渡しながら、より一層滞在への期待が高まります。スタッフの方から丁寧な説明を受け、そのままラウンジにあるドリンクや軽食を堪能しました。


ラウンジ内では、ソフトドリンクはもちろん、スパークリングワインやビールなどアルコール類も揃っています。さらに燻製ミックスナッツや日向夏ピールなど、ちょっとしたおつまみや、ミニサイズのマンゴープリン、日向夏ジュレなどスイーツの用意も。到着して早々に贅沢なひとときを過ごせました。
ワンランク上の滞在が叶う、クラブフロアの客室をご紹介

今回は、クラブフロアにある客室のひとつ「クラブツイン・グランド/禁煙」に宿泊させていただきました。リビングに一歩足を踏み入れた瞬間、目に飛びこんできたのは、空と海が溶けあうような絶景。目の前に遮るものは何もなく、まるで雄大な景色を独り占めしているかのような気持ちになりました。

部屋の奥には、テーブルとソファが配されていました。 この客室のためにデザインされた特注品の円形のソファは、キャスター付なので、過ごし方にあわせて向きを変えることができます。

鮮やかなマンゴー・イエローが特徴的な壁紙や、イギリス人アーティストのチャーリー・ウィニー氏による木の彫刻など、室内のデザインにもこだわりを感じました。

ベッドの向かい側には、テレビやミニバーが設えられていました。テレビの横に照明付の鏡とスツールがあり、ドレッサーとしても使用できる造りです。

ミニバーの冷蔵庫には、緑茶やジュースのほか、ビールなどアルコール類も揃っていました。冷蔵庫内にあるものを含め、客室内のドリンクはすべてフリーでいただけます。

冷蔵庫の横にある引き出しの上段には、松の模様の茶器セットやティーバッグ、お砂糖の用意も。引き出しの下段には、ワインオープナーやアイスペールもありました。


続いては、バスルームをチェック。洗面台には、大きな窓が設えられており、この場所からも海を眺められるんです。2日目の朝もとても気持ちよく身支度できましたよ。


木製のボックスには、歯ブラシやヘアーブラシなどのアメニティが収納されていました。壁面の棚には、タラソテラピーのトップブランド「タルゴジャポン」のシャンプーやコンディショナー、ボディソープも揃っています。

向かい側には、シャワーブースと湯船が。ガラス張りの仕切りのため、開放感あふれる空間でした。


客室のクローゼットには、2色の作務衣 が入っているほか、羽織も用意されていました。クラブフロアに宿泊するゲストはこちらを着用したまま館内の移動もできるのだそう。作務衣のまま、館内施設を利用できるのが嬉しいですね。

クラブフロアに宿泊したらぜひ利用したいのが、2階にある「ピローギャラリー」。こちらでは、まず、仰向時の理想的な枕高を計測、そのうえで中身に使用する素材を選べば、最適な枕をピローアドバイザーがフィッティングしてくれます。自分専用の枕なら、ぐっすりと眠れそうです。
旅の思い出を彩る、充実の館内施設

敷地内には、屋内外に大人も子供も楽しめる館内施設も多数点在しています。まずは、“水のエリア”と“森のエリア”に分かれた宿泊者専用ガーデン「THE LIVING GARDEN」をご紹介。

“水のエリア”には、季節によってインテリアが変わる「水辺のガゼボ (有料/事前予約制)」やパラソルが備わるデッキチェアが配されています。「風待ちテラス」でテイクアウトできる、ピタパンサンドやポテトなどが入ったバスケットを広げてピクニックをしたり、読書を楽しむのがおすすめの過ごし方です(ピクニックバスケットは有料、受付・受取時間あり)。

“森のエリア”には、ガーデンプールを眺めながらお酒が味わえる、ガラス張りの「KUROBAR(有料)」や、特別に焙煎されたコーヒー&焼きマシュマロが楽しめる「焚火のリビング」が。ゆらめく炎を見つめながら、コーヒー片手に寛ぐひとときは格別なものになりそう(コーヒー、マシュマロの無料サービス提供時間:10:30~12:30、15:00~17:00/サービスはプール営業期間以外のみ)。


館内にあるラウンジ「風待ちテラス」は、カフェやアクティビティーセンターなどさまざまなエリアで構成された施設。「旅」をテーマにセレクトした多種多様な本が自由に読めるほか、コーヒーやフードメニューも楽しめます。

奥のエリアには、大切な人や未来の自分への思いを、手紙にしたためることができる「レタールーム」もありました。メールやSNSが主流となった今だからこそ、シーガイアの魅力を表現したポストカードや上質な色鉛筆を使い、今の気持ちを残してみては。

ほかにも、地下1,000メートル、1千万年前の地層から湧き出す湯を堪能できる温泉施設「松泉宮」やフィットネスクラブ「ジ・オーシャンクラブ」、アジアを代表するスパブランド「バンヤンツリー・スパ」(予約制・有料)など、思い思いに過ごせる施設が揃っています。
多様なジャンルの食事処で、宮崎の味覚を堪能


館内には食材処も複数。今回の滞在では、宮崎の野菜や宮崎牛など、この地ならではの食材を中心に、多彩なジャンルの料理を満喫できるガーデンビュッフェ「パインテラス」を利用。朝食ではさつま揚げや冷や汁など、九州ならではのメニューも堪能できました。


さらに、中身の具材やお好みのソースが選べるオムレツや、好きな具材を選んだら目の前でふんわりと握ってくれるおにぎりなども。私が今回いただいた「宮崎牛の時雨煮」や「奥日向サーモンの西京焼き」など、宮崎らしいおにぎりの具材もありました。

ほかにも、シェフ・落合務氏が監修したイタリア料理が堪能できる「Ristorante ARCO(リストランテ・アルコ)」や、中国料理が味わえる「藍海(らんはい)」などの食事処があるので、好みやシーンに合わせて選んでみて。

朝をゆっくり過ごしたい方には、インルームダイニングがおすすめです(前日23:00までに注文)。眼前に広がる絶景を眺めながらゆったりと朝食をいただく、贅沢なひとときを過ごせますよ。
オーシャンビューの絶景に、充実の館内施設と多彩なダイニングが揃う「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」。1泊だけでは満喫しきれない魅力がたくさん詰まっていました。贅を尽くしたリゾート空間で、日ごろの疲れを癒す滞在を堪能してみてはいかがでしょうか。
フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー
宮崎県/シーガイア












