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箱根に抱かれる全9棟の邸宅「エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍 ーRin-Poh-Ki-Ryuー」で堪能するラグジュアリーなひととき
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箱根に抱かれる全9棟の邸宅「エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍 ーRin-Poh-Ki-Ryuー」で堪能するラグジュアリーなひととき エスパシオ箱根迎賓館 麟鳳亀龍 ーRin-Poh-Ki-Ryuー(神奈川県/箱根町)

箱根・宮ノ下の自然に抱かれるように立つ、全9棟の邸宅「エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍 ーRin-Poh-Ki-Ryuー」。選りすぐりのアーティストによるアート作品の数々と、唯一この宿のみで浸かれる「箱根七湯」の1つ堂ヶ島温泉を堪能できる宿です。今回一休コンシェルジュ編集部が取材を実施。自然・アート・名湯そして美食に癒される、本物のラグジュアリーな滞在の様子をご紹介します。

美しい渓谷に抱かれた全9棟のラグジュアリーな邸宅

深い緑に囲まれ、四季折々の景色を楽しめる箱根・宮ノ下。国道からおよそ100メートルという高低差がある未踏の谷に「エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍 ーRin-Poh-Ki-Ryuー」は誕生しました。

箱根の険しい峠を越えると見えてくるのは、東海道沿いに位置するアッパーレセプション。

飾られているのは、箔工芸作家・裕人礫翔氏の作品と戦国時代の武将が纏っていた甲冑を再現したもの。甲冑はそれぞれ伊達政宗、豊臣秀吉、そして徳川家康が纏っていた鎧を再現しているそうで、威厳に溢れていました。

さて、客室棟へ移動します。専用の渓谷電車に乗っておよそ5分、早川渓谷の谷底へと降りていきます。深い緑に囲まれた木々のトンネルを抜けると、そこには日常と切り離された非日常空間が現れます。まさに宿のコンセプトである“箱根に抱かれる邸宅”です。

国内の厳選したアーティストが彩るアート空間

宿では客室を聖域(きゃくしつ)と表現。1ベッドルーム4棟、2ベッドルーム5棟の9棟で構成されています。全室にプライベートプールと温泉露天風呂を配し、各棟の設えや装飾は選りすぐりのアーティストがそれぞれ担当しています。アートはそれぞれ「麒麟」「鳳凰」「亀」「龍」という神、そして吉祥の象徴を表現。お部屋ごとにアートも雰囲気も異なるので、お気に入りの1部屋を見つけてみてはいかがでしょうか。

「青龍」をテーマにした1ベッドルーム「陽(HINATA)」

今回は2タイプのお部屋を取材。テラス含め1つ目は91.7平米の広さを誇る1ベッドルームの「陽(ひなた)」です。「陽」の担当アーティストは、染色作家の福本繁樹氏。福本氏は和装染色を生業とする家に生まれながら、大学では西洋絵画を専攻。「布象嵌(ぬのぞうがん)」という、布を和紙で裏打ちして切り刻み、それらを隙間なく貼り合わせて再構成する手法で作品を仕上げます。

作品のテーマは、河川に住み太陽の昇る東方を守る神「青龍」。青を基調とした作品は、恵みの雨をもたらす青龍をイメージしているそう。

冷蔵庫にはビールをはじめ、ソフトドリンクなど充実したドリンクのラインナップ。別途ワインセラーの中には、シャンパンをはじめ国産ワインが赤白それぞれ完備されていました。
これらは宿泊料に含まれているので、お部屋の中でも不自由なく寛ぎの時間を過ごせますね。(一部有料のドリンクもございます。)

お部屋に備わる酒器には、錫や銅が使われており、非常に重厚感のある造り。いただくお酒がより一層美味しく感じられることでしょう。

その他ちょっとしたスナック菓子なども用意されているので、小腹が空いた時も安心ですね。

続いてベッドルームへ。壁や布団カバーなど、美しい染物がお部屋を彩ります。

ベッドルームの目の前に位置するテラスには露天風呂を完備。「箱根七湯」の中でも “幻”とも称されるほど希少な堂ヶ島温泉の源泉を堪能できます。この温泉を楽しめるのはここ「エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍 ーRin-Poh-Ki-Ryuー」だけなので、「箱根七湯」を全て味わうなら、ぜひ訪れたいですね。

パウダールームはダブルシンク。ゆったりとした造りで使い心地がよさそうです。

ドライヤーは、人気ブランド「REPRONIZER(レプロナイザー)」シリーズの最新モデル「107D Plus」でした。

アメニティは、日本の伝統的な技術の1つ「発酵」を用いたスキンケア商品「SOPHISTANCE」。このアメニティセットは、宿のために開発されたオリジナル商品で、無添加にこだわり、肌に優しい成分で作られているそう。

パウダールームの横には、ヒノキ香る内風呂を完備。内風呂でも堂ヶ島温泉を掛け流しで満喫できます。

バスアメニティは、イタリアの高級ブランド「ブルガリ」。気品に溢れた香りにうっとり。

内風呂の目の前にはプライベートプールを完備。プールを楽しむのもよし、内風呂や露天風呂で温泉三昧を楽しむのもよし。思い思いのひとときを堪能しましょう。

「鳳凰」をテーマにした1ベッドルーム「大地(DAICHI)」

続いて拝見したのは、「大地(だいち)」。テラス含め195.1平米という贅沢な造りの2ベッドルームです。室内をそれぞれのベッドルームごとに分けて宿泊することも可能なので、二世帯やグループでの旅行でもプライベートを保てます。

「大地」を彩るのは、左官職人・挾土秀平氏。鏝(こて)を用いて建物の壁などに土や漆喰を塗り仕上げる「左官」の技術を用いて、独自のアート作品へと昇華します。

1つ目のベッドルームの壁画は「鳳凰の羽」をイメージ。“瑞鳥の飛び立つ音に振り向くと、かすかに舞う羽だけがみえた”というイメージを描き、その姿への永遠の憧れを表現しているそう。

ベッドルームには、パウダールームとは別に化粧台を完備。大きな鏡には照明もついており、お化粧もしやすそう。

ベッドルームの横には1つ目のパウダールームと内風呂があります。それぞれのお部屋に備わるので快適ですね。

内風呂の奥には、プライベートプールも。

バスローブはふかふか。濡れた肌を優しく包み込んでくれること請け合いです。

パウダールーム横にはゆったりとした造りのウォークインクローゼットを用意。連泊されるゲストも多いそうですが、スペースがしっかりあるので大きな荷物があっても安心ですね。

続いてもう1つのベッドルームへ移動。こちらのお部屋は床が畳になっています。

ベッド上に飾られているのは「刻(とき)の積層」がイメージの作品。全ての人に平等に与えられるという時間。とはいえ時に、速い・遅い、激しい・穏やかといった揺らぎを感じることがありますよね。作品で表現されている「人の時間が作る層」は、それぞれの人生模様を表しているそうです。

こちらのベッドルームにも等しく、パウダールームと内風呂が備わります。

広々としたテラスには、岩の露天風呂。開放感のある造りとなっており、目の前に広がる緑、そして滝を望みながらの湯浴みが叶うこと請け合いです。

京都の名店「富小路やま岸」監修の料理を部屋食で寛ぎながら満喫

食事は夕朝食共にお部屋で提供。ミシュラン一つ星を獲得している京都の名店「富小路やま岸」が監修する、洗練された料理の数々でゲストをもてなします。

夕食には「Sake Sommelier」として世界で活躍している赤星慶太氏が監修する、日本酒とのペアリングもおすすめです。プライベートな空間で寛ぎながら至福のひとときを満喫しましょう。

朝食は、宿のコンセプトである“箱根に抱かれる邸宅”を体現。箱根の自然を本質的な技法で仕上げる、なんとも雅な朝食でもてなします。朝食メニューは和食または洋食より選択可能なので、好みに合わせて選んでみては。

五感で味わうリラクゼーション施設「ESPACIO SPA Spa at ESPACIO Hakone」

館内にはスパ施設も用意。「ESPACIO SPA Spa at ESPACIO Hakone」では、川のせせらぎや、自然の奏でる音に包まれた中で、トリートメントを受けられます。完全にプライバシーが保たれた空間で、五感全てに働きかける真のリラクゼーションを堪能してみてはいかがでしょうか。

施設内には、2人同時に施術可能な「トリートメントルーム」をはじめ、内風呂、露天風呂 「波故弥(はこね)溶岩洞窟風呂」、オーストリア最古の大理石を敷いた岩盤浴、サウナを完備。トリートメントの後も心行くまでリラックスしたひとときを過ごせることでしょう。

※営業時間:15:00~22:00(最終受付 20:00)

箱根・宮ノ下の自然に抱かれるように立つ、全9棟の邸宅「エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍 ーRin-Poh-Ki-Ryuー」。真のラグジュアリーを体現する“箱根に抱かれる邸宅”で、豊かな自然・アート・名湯そして美食に憩う、寛ぎのひとときを過ごしてみませんか。

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エスパシオ箱根迎賓館 麟鳳亀龍 ーRin-Poh-Ki-Ryuー

神奈川県/箱根町

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