2024年も全国に素敵な宿がたくさん誕生しました。そこで今回は、数々の宿を紹介している一休コンシェルジュ編集部メンバーに、プライベートで行ってみたいと思った「2024年に開業した宿」を聞いてみました!オープンして間もない新しい空間で、贅沢なひとときを過ごす旅へ出かけてみませんか?
目 次
Airi Ishikawaさんのおすすめ
1.伊豆半島の自然に溶け込む、1日1組限定の温泉付オーベルジュ
bekka izu(静岡県/伊東市)


2024年3月、伊豆高原駅より車で約10分の場所にオープンした「bekka izu」が、今一番注目している宿です。最大5名まで泊まれる1日1組限定の温泉付オーベルジュで、自分たちだけの空間で過ごせるプライベート感が好みですね。建物内には2つの寝室に加えて、広いラウンジにテラス、源泉掛け流しの湯を楽しめるお風呂まで完備されているのも魅力。

夕朝食には、フランス・ドイツなど各国のレストランで腕を振るったシェフによる“伊豆の食材を楽しむ料理”をいただけます。“キュイジーヌ・テロワール”をコンセプトとした品々は、見た目も味も素晴らしく食通も唸るほど。夫婦でゆっくりと過ごしたり、3世代旅行をしたりするのも良し……。小さな宿でゆっくりしたい方におすすめしたいです。
bekka izu
静岡県/伊東市
Yuriさんのおすすめ
2.東京から約1時間半!浅間山の麓に立つ“森の隠れ家”
NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA(群馬県/吾妻郡)


2024年開業の施設で注目しているのが「NOT A HOTEL」シリーズの宿。初期の頃はまさに新進気鋭!という雰囲気でしたが、最近は評判が定着してきたように感じています。国内に数か所ある施設はそれぞれ個性や価格帯が全く異なるのですが、私はそのなかでも2024年4月にオープンした「NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA」が気になりますね。都心からもアクセスしやすいのはもちろん、この“森の隠れ家感”がたまりません!普段は都会のビル群に囲まれた生活なので、緑が恋しくなるんですよね。

温泉付の客室があるだけでなく、サウナ好きの私にとってプライベートサウナがあるのもポイントが高いです。どちらのお部屋もエッジが効いたデザイン性のある空間なので「こんな別荘があったらいいな……」なんて思いながら、ただただリラックスタイムを過ごしたいです。
NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA
群馬県/吾妻郡
Mika.Aさんのおすすめ
3.奈良・若草山の麓に佇む、全5室のみのオーベルジュ
VILLA COMMUNICO(奈良県/奈良市)


私が注目しているのは、奈良・若草山の麓に2024年9月にオープンした「VILLA COMMUNICO」です。歴史ある建物を活用した全5室のみのオーベルジュで、薪焼きという調理法を用いた料理の数々を堪能できます。腕を振るうのは「ミシュランガイド奈良2022・2023で一つ星を獲得した堀田大樹氏。シェフ自ら奈良の各地を訪れ厳選した食材を、奈良の新たな食の魅力を創造・発信する逸品料理へと昇華します。

お部屋のコンセプトは「VILLA COMMUNICO」が大切にする、自然を構成する5つのエレメント(火・水・土・風・木)。奈良公園の緑を美しく望むお部屋には、ナチュラルで穏やかな雰囲気が流れます。客室やラウンジの家具や家電なども奈良の作家やクリエイターによるもの。奈良の魅力を再発見できる新しい場所として、非常に気になります。
VILLA COMMUNICO
奈良県/奈良市
nemuriさんのおすすめ
4.“古民家オーベルジュ”で、福井県産の食材を用いたフランス料理を味わう
オーベルジュほまち 三國湊(福井県/坂井市)


2024年は、北陸新幹線の延伸で北陸エリアへの注目が高まりました。そのなかで私が魅力を感じているのが、2024年1月にオープンした「オーベルジュほまち 三國湊」です。立地は、北前船の寄港地として栄え、江戸時代の町並みが現存する福井県・三国湊。町屋を改装した客室は、150年以上も前の柱や梁を生かし、歴史を感じさせる造りになっています。芦原温泉駅からの送迎サービスがあり、アクセスしやすいのも嬉しいですね。

食事はフレンチの巨匠と呼ばれる吉野建氏がプロデュース。越前ガニや若狭牛、河内赤かぶらなど、福井県内の食材を活かした本格フランス料理を楽しめます。古民家で本格フレンチをいただく贅沢な体験は、旅の醍醐味である非日常そのものでしょう。
オーベルジュほまち 三國湊
福井県/坂井市
Natsumi.Tさんのおすすめ
5.箱根で静寂のひとときを過ごす、全9室のみの温泉宿
エスパシオ箱根迎賓館 麟鳳亀龍 ーRin-Poh-Ki-Ryuー(神奈川県/箱根町)


私が注目しているのは、2024年7月にオープンした「エスパシオ箱根迎賓館 麟鳳亀龍 ーRin-Poh-Ki-Ryuー」です。温泉地として賑わう箱根の地にありながら専用の渓谷電車で下り、静寂な空間での滞在が叶う全9室のみの宿。料理はミシュラン一つ星を獲得している京都の名店「富小路 やま岸」が監修しているとのことで、箱根の素材を活かした宿ならではの逸品も気になります。

日本の伝統工芸を用いた内装が施された客室は、それぞれ担当した作家の感性によって趣の異なる空間となっていて、どの客室に泊まるかつい悩んでしまいそうです。「箱根七湯」のひとつでもある堂ヶ島温泉を堪能できるのも嬉しいポイント。客室の露天風呂に浸かりながら、ゆっくりと寛ぐ時間を過ごしたいです。
エスパシオ箱根迎賓館 麟鳳亀龍 ーRin-Poh-Ki-Ryuー
神奈川県/箱根町
Kanaka.Sのおすすめ
6.「ザ・コンランショップ」が手掛けた宿で、洗練された空間に癒される
HACIENDA VISON HOTEL(ハシェンダ ヴィソン ホテル)(三重県/多気郡)


2024年9月、三重県・多気町の商業施設「VISON(ヴィソン)」内に誕生した「HACIENDA VISON HOTEL(ハシェンダ ヴィソン ホテル)」が、今一番気になっています。ホームファニシングショップ「ザ・コンランショップ」が初めてデザイン監修を務めた全6室のマナーハウスで、デザイン性に溢れた空間が魅力的!窓の外には、自然豊かな風景が広がっているのも良いですね。客室の家具やアートを堪能しながら、非日常の時間を過ごしたいです。

「VISON(ヴィソン)」は以前にも訪れたことのあるお気に入りの場所。敷地内には、ステーキやイタリアンなど多彩なジャンルのレストランが揃っているので、気分に合わせて食事を選択できるのも惹かれるポイントです。豊かな自然と洗練された空間、美食時間を満喫するご褒美旅として、ぜひ出掛けたいですね。
HACIENDA VISON HOTEL(ハシェンダ ヴィソン ホテル)
三重県/多気郡
2024年に新しくできた注目の宿を、一休コンシェルジュ編集部目線でピックアップしてみました。気になる宿はありましたか?ぜひ、次の旅先の参考にしてみてくださいね。












