2020年、国内最多の世界遺産を擁する奈良に日本初上陸したラグジュアリーブランド「JWマリオット・ホテル奈良」。ホテル内にあるスパ「SPA by JW(スパ バイ ジェイダブリュー)」は、まるで邸宅のような洗練された空間、そして奈良の自然や文化に触れることができるディテールの細かいこだわりが魅力です。では、日本の原点といえる奈良で心に安らぎを与えるマインドフルネスな体験について、詳しくレポートしていきます!
目 次
日本初上陸のラグジュアリーブランド「JWマリオット・ホテル奈良」へ

ホテルのロビーに到着すると、木のぬくもりと和のテイストが融合した空間が出迎えてくれます。魔除けとして伝わる風鈴の照明や、神社仏閣をイメージした大きな柱、若草山の山焼きをモチーフにした暖炉など、現地の文化にインスピレーションを受けたインテリアで、館内でも奈良を感じることができます。フロントにスパの利用の旨を伝えると、スパの方が迎えに来て下さり、一緒にスパのあるフロアへ。

ホテルの4階に位置する「Spa by JW」。
和の要素が散りばめられた、落ち着いた雰囲気のスパエリア


高級感もありつつ、ところどころに和の要素が散りばめられているので、日本人にとっては落ち着ける空間。受付横の廊下伝いにトリートメントルームが配置されています。

1フロア上の5階に屋内プールとジェットバスがあり、女性エリアにはスチームサウナ、男性エリアにはドライサウナも備えられています。
日本の美しさにインスパイアされたシンプルなトリートメントルーム

今回は32平米もあるスパスイート(カップルルーム)にご案内いただきました。大きな鏡と洗面台が2つあり、ベッド2台が設置されていても十分な広さ。温かみを感じるウッドがベース、壁の銀杏の飾りにはスポットライトが当たっており、お部屋でも和を感じることができます。


お部屋の奥には着替えスペースとシャワールームがあり、バスローブ、スリッパ、紙ショーツ、アクセサリー入れ、籠が揃っています。カップルルームなので二人でもスペースを気にせず着替えができるのが嬉しいポイント。


バスローブと紙ショーツに着替えた後はウェルカムティーの柿の葉茶をいただきました。レモンの20倍のビタミンが入っていると言われており、トリートメント前に内側からも体が喜ぶ栄養素を摂取することで、より効果を高められるそうです。
テーブルの上には手書きのウェルカムメッセージもあり、スタッフみなさんの温かさに、トリートメント前から心が癒されました。
日本最古の柑橘~スパでも奈良を楽しむ期間限定の和トリートメント~

カウンセリングシートを記入し、トリートメントの流れの説明を受けたらその場でフットバスが始まります。本日は“奈良大和橘フルボディトリートメント90分※”のコースで、こちらのフットバスも夏季期間限定。橘と言えば絶滅危惧種で500円玉にも記載されており、古事記にも登場する日本最古の柑橘と言われていま す。不老長寿の薬として研究が進められており、ほんの少量でも香るので、トリートメントの始めから優しい和の柑橘の香りに包まれます。コーヒー豆の種子とフランキンセンスの乳香を使用したフットスクラブは肌がしっとりするのはもちろん、ウッディで落ち着いた香りのフランキンセンスはマインドフルネスや瞑想などでも用いられるため、環境を整えてくれる効果で心と体が徐々にリラクゼーションに導かれていくのがわかります。
※“奈良大和橘フルボディトリートメント”コースは2024年7月1日から9月30日までとなります。

フットバス後はベッドに横たわり、シンギングボウルの音でボディトリートメントが始まります。背面から始まるトリートメントは、腰も含めた背中全体と脚の裏をしっかりとほぐした後に、仰向けで前脚、足の甲、デコルテ、そしてヘッドスパ、の流れ 。カウンセリング時に眼精疲労の相談をしたところ、顔のツボ押しが可能とのことでしたので、ヘッドスパの際にお願いすることにしました。
希少な「大和橘」の精油をふんだんに使ったオイルトリートメントは、まさに奈良ならではの和な“マインドフルネス”。夏にぴったりの爽やかな 香りとともに、心地良い指圧で全身がほぐれていきます。肌の状態を整えるフェイシャルではなく 、顔のツボ押しは初体験でしたが、痛さは全くなく、表情筋の緊張が緩んでいき、顔がとてもすっきりしました。ツボ押しは水分バランスを整えて老廃物を排出するため、むくみや眼精疲労にとても効果的。しっかりとフェイシャルも受けたい方は、パワフルなミネラルと抽出物を配合した天然化粧品「SHINSO SKIN CARE」を使用した“奈良大和橘ボディ&フェイシャルトリートメント 90分※”もおすすめです。
※“奈良大和橘ボディ&フェイシャルトリートメント 90分”コースは2024年7月1日~9月30日までとなります。


心地よい時間もあっという間。トリートメントの余韻に浸りながら大和橘ティーと共に、デーツと橘をいただきました(通常コースのアフターティーは6種類から選べるハーブティーとなります)。橘は実が小さく種が大きいのが特徴的で、深い酸味とさわやかな香りのおかげで口の中もリフレッシュされました。五感で日本の文化を感じられる「JWマリオット・ホテル奈良」だからこそ叶う、印象深いスパ体験となりました。
この土地のエッセンスを詰め込んだ、奈良の伝統を尊重するホテルでの体験

最後は記念に「JWマリオット」のシンボルとして知られる「グリフィン」の記念撮影。鷲の“先見の目”とライオンの“力強さ”を持つ架空の生き物。生きていることを大切にしており、切り花は一切おいておらず、花や植物はすべて根がついているものにこだわっているそうです。 家族との時間もコンセプトの核心にあり、ご家族連れもウェルカムな「JWマリオット・ホテル奈良」。近隣の寺院の平穏さをイメージした「SPA by JW」の和の静寂と、温かみ溢れるホスピタリティで、マインドフルネスな体験をしてみてはいかがでしょうか。
JWマリオット・ホテル奈良
奈良県/奈良市
JWマリオット・ホテル奈良「Spa by JW(スパ バイ ジェイダブリュー)」
https://spa.ikyu.com/660210/












