FOLLOW一休コンシェルジュをフォロー

FOLLOW一休コンシェルジュをフォロー

【滞在記】「ホテル椿山荘東京」に誕生したエグゼクティブラウンジとスイートで過ごす優雅なひととき
クローズアップ

【滞在記】「ホテル椿山荘東京」に誕生したエグゼクティブラウンジとスイートで過ごす優雅なひととき ホテル椿山荘東京(東京都/江戸川橋)

東京都・江戸川橋に佇み、四季折々の美しい庭園に囲まれた「ホテル椿山荘東京」。2024年7月にはスイートルームゲスト専用のエグゼクティブラウンジ「ル・シエル」が誕生し、ますます注目を集めています。今回は、一休コンシェルジュ編集部が「ホテル椿山荘東京」に滞在。新設のエグゼクティブラウンジとスイートルームを中心に過ごす、優雅な滞在の魅力をお届けします。

都心にありながら豊かな庭園が自慢のラグジュアリーホテル

「ホテル椿山荘東京」がある場所は、古くから「つばきやま」と呼ばれ、江戸期の浮世絵師・歌川広重にも名所として描かれた自然豊かな地。現在でもその美しい自然を受け継ぎ、広大な庭園に囲まれた「ホテル椿山荘東京」は“都会のオアシス”と称されるほどです。

ホテルへ到着しエントランスで「スイートルーム」への宿泊だと告げると、チェックインのため4階にあるエグゼクティブラウンジ「ル・シエル」へ案内いただきました。

伝統文化と季節を体感するエグゼクティブラウンジ「ル・シエル」

『四季花鳥図屏風(右隻)』は春~夏への季節の移り変わりを表現

2024年7月に誕生した、エグゼクティブラウンジ「ル・シエル」は“New Heritage”をコンセプトにした空間。「スイートルーム」に宿泊のゲストが利用可能となっています。まずは「レセプションエリア」にてチェックイン。チェックインカウンターの後ろには、狩野山楽の『四季花鳥図屏風(右隻)』が飾られ、絨毯は7つの季節をイメージした手織りの「山形緞通」を使用。その豪華絢爛な設えに感嘆の声を上げてしまいました。

エグゼクティブラウンジでは、3つの時間帯でライトミールを楽しむことができ、それぞれフードプレゼンテーションの内容も変わります。チェックインの際は、スイーツ&セイボリー(14:30~17:00)のタイミングだったため、客室に向かう前に堪能することにしました。

『四季花鳥図屏風(左隻)』は秋~冬への移り変わりを表現

ライトミールをいただける「メインエリア」は、組子格子や麻の葉模様など、和の要素を取り入れたデザインが印象的!テーブル席の後ろには「レセプション」の屏風と対になる『四季花鳥図屏風(左隻)』が。作品を眺めながら日本ならではの四季の美しさを感じました。「エグゼクティブラウンジ」全体を通して、伝統文化を感じられる上質な雰囲気が魅力的でした。

「メインエリア」の中央部分ある、高さ4メートルを超える大きな窓ガラスからは、庭園を望むことができます。左右には10基のショーケースが飾られ、漆器や江戸切子などが展示されています。

開放感あふれる「テラスエリア」もあるので、庭園の緑をより近くで眺めながら食事をするのもいいですね。

フードプレゼンテーションイメージ

続いてカウンターをチェック。スイーツ&セイボリーでは、季節のデニッシュやカナッペ、サンドウィッチなどがずらり。

飲み物には、ビールやソフトドリンクをいただくことができます。

紅茶は「TWG Tea」が用意されていました。

約15種類のメニューから好みのものをチョイス。上質な空間と、美味しい食事にお腹も心も満たされたところで、客室へと向かいます。

庭園を一望する、ヨーロピアンエレガンスなスイートルーム

今回は、最上階の14階に位置する「プライムエグゼクティブスイート キング ガーデンビュー」に宿泊させていただきました。お部屋に入ると、広々としたリビングがお目見え。家具やライトなどのインテリアにもこだわりを感じる、ヨーロピアンエレガンスの客室です。

中央には、ふかふかで座り心地のよいソファ。サイドに置かれた陶器のランプも素敵です。

窓際には、広々としたデスクスペースが設けられていました。

目線の先には庭園と東京の景色が広がり、ついつい見入ってしまいます。都会に居ながらも豊かな自然に触れることができ、癒しのひとときでした。

ミニバーに並ぶアイテムをチェック。「ネスプレッソ」のコーヒーや紅茶、煎茶などのパックが揃っていました。グラスやカップ類も豊富なのが嬉しいです。

冷蔵庫のなかにはアルコール・ソフトドリンクが幅広く揃っているので、好みに合わせて楽しみたいですね。※ミネラルウォーター以外は有料。

フレンチドアの先は、ベッドルーム。リビングルームとは仕切られているため、複数人での滞在でも快適に過ごせそう。

ベッドルームはヨーロピアンな雰囲気を基調に、シックな和模様のベッドスローとも調和した落ち着いた雰囲気。窓の先はリビングルーム同様「ホテル椿山荘東京」ならではのガーデンビュー。

ベッドサイドには、陶器のライトとポータブルオーディオ「iHome」が置かれていました。

窓際にはチェア、木製のアーモアのなかにはテレビが備えられていました。

続いてはバスルームへ。大理石を使用した高級感のある造りです。鏡の前にはスツールもあるため、ゆっくり身支度を行うことができました。

足を伸ばして入浴できる広々としたバスタブとシャワールームが完備されています。

バスアメニティは人気ブランドの「ロクシタン」で統一。シャンプーやシャワージェルなどはもちろん、ボディミルクまであるのは嬉しいですね。歯ブラシやシェービングセットのほか、生の椿油を使用した高保湿オイル・石鹸まで用意されていました。ドライヤーは、パナソニックの「ナノケア」。ほかにもポータブルテレビが置かれていました。

パジャマは上下セパレートタイプのもの。着心地もよく、快適な眠りをサポートしてくれました。

広々としたリビングルームが自慢のスイートルーム

今回は特別に、93平米の広さを誇る「プライムプレミアガーデンスイート ツイン」も見学させていただきました。「プライムエグゼクティブスイート」との大きな違いは、リビングルームの造り。よりリビングルームのスペースをゆったりと取ったお部屋です。広い窓からは、庭園を一望!

テーブルを囲うようにして配されたソファは重厚感たっぷり。

ダイニングテーブルもあり、ルームサービスでのお食事も良さそうです。

目の前で石焼を楽しめる「石焼料理 木春堂」でのディナー

夕食は、庭園内の一角に佇む「石焼料理 木春堂」にていただきます。国の登録有形文化財の「三重塔」や鯉が泳ぐ「雲錦池」など、庭園の見所を楽しみながらレストランへと向かいました。

「石焼料理 木春堂」では、富士山溶岩石を使用した石焼会席をいただくことができます。

個室を利用させていただきましたが、和モダンな雰囲気とお庭の眺望が素敵な空間でした。

今回は「石焼会席“夏燕”」をいただきました。まずは先付に夏野菜とサーモンのテリーヌ(右上)、前菜に牡丹海老や雲丹のカッペリーニ(左下)からスタート。いずれも旬の食材を使用した、暑い夏にも嬉しい爽やかな一皿でした。温物(右下)には、的鯛のカダイフ巻。カダイフのサクっとした食感と、的鯛の旨味が絶妙!

ここからはお待ちかねの石焼料理。なんとこちらのコースでは伊勢海老・鮑・黒毛和牛ロース・黒毛和牛フィレなどをいただくことができます。目の前に並んだ豪華食材の数々に思わず歓声を上げてしまいました。

メインの石焼は、目の前でスタッフの方が焼き上げてくださるのでライブ感も満載!

伊勢海老と鮑は、いずれも肉厚で身がプリプリ!石焼というシンプルな調理法だからこそ、素材本来の味を堪能することができますね。

目の前で繰り広げられる調理風景にも目を奪われ、香りや音にも食欲を掻き立てられました。

黒毛和牛ロース

お肉はおすすめのミディアムレアの焼き加減に。お肉は溶岩石で焼くと遠赤外線効果でふっくらと仕上がり、余分な脂肪を溶岩が吸収するためヘルシーになるそう。

国産牛フィレ

どちらも噛めば噛みほど肉の旨味が溢れ出し、絶品!ソースはオリジナルのバーベキューソースや岩塩、大根おろしにわさびと4種類も用意され、様々な組み合わせでいただくのも楽しいひとときでした。

締めには、鮎ご飯と伊勢海老赤出汁を。ほっとする優しい味付けで、たっぷりメインをいただいた後でも完食できました。

最後には、夏らしくシャーベットとフルーツをいただき終了。豪華食材をふんだんに使った料理の数々に大満足のディナーとなりました。

夕食後はすっかり日も暮れ、庭園はライトアップされた姿に。幻想的な情景を楽しみながらホテル棟へと戻りました。

その頃、エグゼクティブラウンジはイブニングライトミールの時間帯(17:30~20:30)だったため立ち寄っていくことに。昼間の雰囲気ともまた変わり、よりシックな印象です。

イブニングライトミールの時間帯には、アルコール類の提供が豊富に。厳選されたウイスキー、日本酒、ワインなどがラインナップを揃えます。

季節ごとにフレーバーが変わるスープや、フードも充実していましたが、今回は夕食後だったためワインを1杯いただくことに。とっておきの空間で思い思いに過ごせば、夜のひとときが更に特別なものになりそうですね。

まるで雲の中!ホテルの名物「東京雲海」を体感

2日目の朝は「ホテル椿山荘東京」の見所のひとつでもある霧の演出「東京雲海」を楽しみに起床。もちろんガーデンビューの客室からも見ることができますが、その迫力を全身で体感したく、お庭へと向かいました。

宿泊したタイミングは、夏季限定で約2倍の雲海が出現する「超雲海」を楽しめる時期。実際に演出がはじまると一体が霧に包まれ、まるで雲のなかにいるような感覚に!涼やかな気持ちにもなり、癒された時間でした(※「超雲海」は~9月12日まで。時間が決まっているため、詳細は公式サイトをご確認ください)。

「ル・シエル」にてモーニングライトミールを堪能

雲海を楽しみ、庭園散策をしたあとはエグゼクティブラウンジへと向かい、モーニングライトミール(8:30~10:30)を堪能しました。

朝は、ライブキッチンにてオムレツやスクランブルエッグといった料理をお好みでいただくことができます。

フードプレゼンテーションイメージ

そのほかにも、100層以上の生地を重ねて仕上げたラウンジ限定の「キューブクロワッサン」をホテル敷地内で養蜂されたオリジナルはちみつをかけていただけたり、充実のラインナップに気分が高まります(※採蜜されるはちみつの量に限りがあるため、なくなり次第提供終了となります)。

今回は窓際の席で、外の景色を楽しみながらいただきました。「キューブクロワッサン」は、さくさく&ふんわりとした食感。バターの風味もあり、たまらない美味しさでした。

宿泊者限定の「Premiumアフタヌーンティー」を満喫

今回は、宿泊者限定の「Premiumアフタヌーンティー」まで堪能させていただきました。こちらは宿泊予約のオプションまたは、アフタヌーン付のプランでいただける宿泊者限定のもの。アフタヌーンティーラウンジ「パゴダルーム」はクラシカルな雰囲気で乙女心をくすぐられます。

いただけるのは、季節のスイーツや世界3大珍味を使用したセイボリーなど。ホテルを代表する「東京雲海クッキーサンド」や、創業当時から提供しているというスコーンまで含まれる、まさにプレミアムなセレクトです。

「ヘレンド(HEREND)」のティーセット

紅茶は「フォートナム・アンド・メイソン」のものを、好きなだけいただくことができます。オフィス専門店以外では、国内初の提供だそうで何とも贅沢ですね。ゆっくりと味わい、優雅な午後のひとときを過ごすことができました(※宿泊ゲスト向けに、宿泊のチェックイン後16:00~、もしくは翌日の12:00~提供しています)。

エグゼクティブラウンジ「ル・シエル」が誕生し、今まで以上に優雅な滞在が叶う「ホテル椿山荘東京」。都心に居ながらも、エレガントな空間と美食、豊かな自然に触れられる贅沢なひとときを過ごせるでしょう。自分だけの“オアシス”を求めに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

00000186

ホテル椿山荘東京

東京都/江戸川橋

この記事が気に入ったらシェア!

エリアから探す

人気のエリア

全国のエリア

人気のテーマ特集