東京から2時間以内で行くことができるアクセスの良さや、自然に囲まれた非日常のひとときが、幅広い世代に愛され続けている湯河原。「湯河原温泉 美食の宿 おやど瑞月」は、その名の通り、湯河原温泉と美食を満喫できる隠れ家宿です。
目 次
湯河原の山中に佇む1日5組限定の静かな宿

「湯河原温泉 美食の宿 おやど瑞月」は、湯河原の静かな山中に佇んでいます。湯河原駅からはタクシーで向かうのがおすすめ。10分ほど山道を進むと、緑に囲まれた宿の姿が現れます。

客室は5室のみというこぢんまりとした館内には、至る所に飾られた生け花が。こちらは女将が生けたもので、自然の美しさを感じられるよう、お花は毎日入れ替えているそう。チェックインを済ませたら、お部屋でお菓子と季節のお茶をいただきながら一休み。
滞在中は何度でも!湯河原温泉を大浴場で堪能

チェックイン後はいつでも利用できる大浴場では、湯河原温泉を源泉掛け流しで堪能することができます。客室にはお風呂が付いていませんが、男女それぞれの浴場に内湯・露天風呂の二つのお風呂が備えられています。

湯河原の山々を望む露天風呂での湯浴みは、心も安らぐ癒しのひとときになりそう。泉質は「傷の湯」とも言われるナトリウム・カルシウム-塩化物・ 硫酸塩泉。pH値は8.1の弱アルカリ性の「美肌の湯」と、嬉しい効能が期待できます。

また、内湯は42度前後、露天風呂は38度前後と、細やかな温度調整も。ほかにも、お湯からも季節を感じられるよう、冬至には柚子湯、端午の節句には菖蒲湯に表情を変えるなど、宿ならではのおもてなしに心まで温まりそう。
お風呂上りには、湯上り処に用意されている冷たいレモン水で余韻を楽しんで。
趣の異なる5室のお部屋で特別な一日を


5室のみの客室は、全て眺望や造作が異なります。「和室10畳+広縁2畳」タイプの客室は、1階、2階に2部屋ずつ、それぞれ「ききょう」「はぎ」「もみじ」「つばき」と名前が付いています。


1室のみの「特別室 さくらの間」は、2階の角部屋に位置する、宿で最も眺望の良いスペシャルなお部屋。開放的な空間には、景色を楽しむソファスペースも備わっており、湯河原の穏やかな自然を大きな窓から眺めることができます。
お部屋の冷蔵庫には瓶ビールやソフトドリンク(有料)が冷えているので、ゆっくりと寛ぎのひとときが過ごせそう。
名物料理も豊富な美食の宿でいただく懐石フルコース

「湯河原温泉 美食の宿 おやど瑞月」では、宿の名前に「美食の宿」とある通り、食事を楽しみに再訪するという声も多数。名物料理も豊富で、随所に料理長のこだわりが光ります。

夕食は、旬を感じる懐石のフルコースをお部屋食で。手書きのお品書きは、季節ごとに変わるかわいいイラスト付です。


夕食の一品目は「みづき豆腐」。宿の名前を冠した看板メニューで、もっちりとした食感が特徴の胡麻豆腐です。ほかにも、北海道産羅臼昆布と静岡御前崎の鰹節から引かれる出汁をベースとした月替わりのお椀や、独創的な鶏つくねなど……。名物料理を軸に、旬の食材をいただくフルコースのクオリティには“泊まれる料亭“のキャッチコピーも納得です。

朝食は、湯河原の景色を間近に感じるダイニングで。ふっくらとしたアジの開きや温泉卵のほか、朝食の名物でもあるサクサクの揚げ餅など「湯河原温泉 美食の宿 おやど瑞月」ならではの朝食が供されます。

朝食後のコーヒータイムを過ごす場所は、ダイニングかロビー、お部屋のいずれかを選ぶことができます。お気に入りのスポットに移動して過ごすコーヒータイムは、いつもより贅沢な朝のひとときになりそう。
湯河原の源泉と美食に酔いしれる大人の隠れ宿で、都会の喧騒を離れる旅に出かけてみてはいかがでしょうか。
湯河原温泉 美食の宿 おやど瑞月
神奈川県/湯河原












