ちょっと疲れたな、と感じたとき。それは体が癒しを求めているサインかもしれません。日常から距離を置き、非日常な世界に癒される旅に出かけてみてはいかがでしょうか。今回は、一休コンシェルジュ編集部がおすすめする目的別の癒し宿を5軒ご紹介します。
目 次
1.東京から程近い西伊豆で、絶景の海を見てぼーっとしたいあなたに
WEAZER西伊豆(静岡県/沼津市)

青い空につながる海の景色に癒されたい、そんな方におすすめの宿が「WEAZER西伊豆」。駿河湾を一望する1日1組限定の宿で、海側の開口を大きくとった開放感のある客室が自慢です。

テラスには露天風呂とデイベッドがあり、周囲の水盤がスタイリッシュな水辺の雰囲気を醸し出します。露天風呂に入れば、水盤越しに繋がる海と一体化するような、浮遊感溢れる非日常の世界を満喫できることでしょう。

夕食は、系列施設の「LOQUAT西伊豆」まで専属のコンシェルジュに送迎してもらい、伊豆の食資源を使った特別なイタリアンをいただきます。海沿いの宿とは雰囲気の異なる古民家レストランで、西伊豆の自然を五感で味わいましょう。
WEAZER西伊豆
静岡県/沼津市
2.富士山の麓、プライベートサウナでととのいたいあなたに
abrAsus hotel Fuji(山梨県/富士河口湖)

都心から約90分、河口湖のファームエリアにある「abrAsus hotel Fuji」は、1日1組限定の一棟貸しホテル。710平米のゆったりとしたプライベートな空間で、どの窓からも富士山の雄大な姿を眺められる絶景自慢の宿です。

2つある浴槽で使われる地下水は、富士山に降った雨や雪解け水が20年以上の歳月により浄化された特別なもの。左側を水風呂、右側に熱いお湯と使い分けられます。まるで銭湯の絵のように切り取られた富士山と空を、お風呂からも楽しみましょう。

宿の目玉は何といってもサウナ。フィンランドから輸入したトレーラーサウナでは、暖炉のように薪をくべて自分好みの温度に調整できるため、まさに特別なプライベートサウナです。ロウリュもできるので、思う存分ととのってみては。
abrAsus hotel Fuji
山梨県/富士河口湖
3.箱根・強羅の山に抱かれ、カクテルや銘酒に酔いしれたいあなたに
bar hotel 箱根香山(神奈川県/箱根/小涌谷)

日常を忘れ、お酒と共に良い夜を過ごしたい。そんな方におすすめなのが、箱根小涌谷の静かな谷間に佇む「bar hotel 箱根香山」。扉が開くと、重厚なチーク材のバーカウンター越しに箱根の山々が連なる絶景が広がります。

数百種類ものウィスキーボトル、季節にあわせたオリジナルカクテルや、熟練のバーテンダーが厳選した銘酒を堪能できるのが、この宿の醍醐味。ラウンジでは朝食と共にシャンパンやスパークリングワインをいただけ、銘酒を満喫する滞在が叶います。

さらにラグジュアリーな時間を過ごしたいときには、お酒を味わえる「private spa & bar」を利用してみては。窓を開け放つと半露天風呂となる温泉やサウナが備わります。チェックアウトは14時と、ゆっくりできるのも魅力です。
bar hotel 箱根香山
神奈川県/箱根/小涌谷
4.神秘的な屋久島で、スパと美食でリフレッシュしたいあなたに
sankara hotel&spa 屋久島(鹿児島県/屋久島)

幻想的な大自然が魅力の屋久島にある「sankara hotel&spa 屋久島」。コテージ仕様のスイートをはじめ、海外リゾートを彷彿とさせるラグジュアリーな客室で、神秘的なロケーションを思う存分満喫できます。

滞在中に体験したいのが、スパ「sankara sana」。気の流れを促し、心身を整えるトリートメントセッションをはじめ、身体を癒すストレッチ&指圧トリートメントなどのメニューを選べます。プールサイドサウナ「agni(アグニ)」での開放感溢れるサウナ体験も魅力的。

国内随一の美食宿としても知られる「sankara hotel&spa 屋久島」では、屋久島の地元食材で創るフレンチフルコースや、九州の地方料理を取り入れたカジュアルフレンチを提供。非日常の世界で、心も身体もリラックスする滞在が叶います。
sankara hotel&spa 屋久島
鹿児島県/屋久島
5.みちのくの優美な山の中、故郷の匂いを感じたいあなたに
山人-yamado-(岩手県/湯川温泉)

目まぐるしい人の波に疲れ、里山への郷愁を覚えたときには、ぜひ岩手の「山人-yamado-」を訪れてみてください。宿名は、山仕事の達人「山人(やまど)」に由来します。山の美しさや恵み、温かさを伝える宿で、夜空の月や降り積もる雪を眺めれば、素朴な自然に心が癒されることでしょう。

レイアウトが異なる12の客室には源泉掛け流しの半露天風呂が備わり、24時間好きなときに湯浴みを楽しめます。ベッドタイプなので、お部屋でゴロゴロくつろげるのも嬉しいですね。

お食事は、レストラン「福膳坊-fukuzenbo-」にて、料理長渾身のコースをいただけます。ブランド地鶏「銀説」やブランド豚「白金豚」をはじめ、北東北各地の旬の食材を用いたスローフードが、山の魅力を存分に感じさせてくれるでしょう。
山人-yamado-
岩手県/湯川温泉

「たまには自分へのご褒美をあげたい」と思ったら、そのときの気持ちが欲する癒し旅へ出かけてみませんか。












