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直島観光のプロに聞いた!瀬戸内・直島のおすすめ観光情報
観光

直島観光のプロに聞いた!瀬戸内・直島のおすすめ観光情報

瀬戸内に佇むアートの島、直島。晴れの日が多い穏やかな気候のなか、島中で芸術作品を鑑賞できる人気の旅先です。今回は、直島町地域おこし協力隊の方に、直島の観光をもっと楽しめるおすすめ情報をご紹介いただきました。

【直島の観光情報を教えてくれたのはこの方!】

今回、直島の観光情報を教えてくれたのは、「直島町地域おこし協力隊」の惠島千尋(えじまちひろ)さん。定番スポットから最新情報までを知り尽くす、直島観光のスペシャリストです。

◆直島観光におすすめのスポット

①地中美術館

地中美術館

地中美術館は「自然と人間を考える場所」として2004年に設立されました。設計を手掛けたのは安藤忠雄氏で、建物の大半が地下に埋設されている美術館です。館内では、クロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品を空間と一体化するように設置。地下でありながら自然光が降り注ぎ、一日を通して、また四季を通して、作品や空間の表情が刻々と変わります(朝と夕方では、作品や空間の雰囲気が異なるのでそれぞれの時間帯に訪れてみるのもおすすめ)。
※事前に15分ごとの日時指定によるオンラインチケットの購入が必要。

【営業時間】
3月〜9月:10時〜18時(最終入館17時)
10月〜2月:10時〜17時(最終入館16時)
※施設メンテナンスなどにより臨時休館の場合があります。事前に公式ウェブページで会館状況の確認がおすすめです。
•休館日:毎週月曜日および元日。
※月曜が祝日の場合は開館、翌日休館。
•鑑賞料:2,100円 (15歳以下無料)
【アクセス情報】
宮浦港から町営バスで約12~16分、「つつじ荘」で下車し、無料シャトルバスに乗り換え(約7分)。もしくは徒歩約30分
【詳しくはこちら】
地中美術館 | アート・建築をみる | ベネッセアートサイト直島 (benesse-artsite.jp)
https://benesse-artsite.jp/art/chichu.html
「直島(なおしま)観光旅サイト」直島町観光協会公式 (naoshima.net)
https://naoshima.net/art/art_museum/#c01

②ベネッセハウス ミュージアム

ベネッセハウス 写真:山本糾

「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一体となった施設です。直島の地形を活用した自然を招き入れるような建築は、安藤忠雄氏設計によるもの。絵画や彫刻などの収蔵作品の展示に加え、アーティストたちが建物や立地の特性を活かして制作した「サイトスペシフィック・ワーク」(展示場所に合わせて制作した作品)を恒久設置しています。
作品は展示スペースにとどまらず、館内のいたるところに設置され、施設をとりまく海岸線や林の中にも点在。直島の自然と時間の中でゆっくりと滞在してアートを鑑賞することができます。宿泊すると、夜のミュージアム入館が可能で、宿泊者限定のアートツアーも楽しめます。

【営業時間】
8時〜21時(最終入館20時)
【アクセス情報】
宮浦港から町営バスで約12~16分、「つつじ荘」で下車し、無料シャトルバスに乗り換え(約5分)。もしくは徒歩約15分
【詳しくはこちら】
ベネッセハウス ミュージアム | アート・建築をみる | ベネッセアートサイト直島 (benesse-artsite.jp)
https://benesse-artsite.jp/art/benessehouse-museum.html
「直島(なおしま)観光旅サイト」直島町観光協会公式 (naoshima.net)
https://naoshima.net/art/art_museum/#c03

③直島の夕日

直島の夕日は絶景です。夏の瀬戸内は「瀬戸の夕凪」と呼ばれ、夕暮れ時は比較的風がやむことが多く、備讃瀬戸の島々や瀬戸大橋の向こうに沈む夕日をきれいに撮影できます。
宮浦エリアは、夕日が海に向かって沈んでいくのをゆっくり眺められるスポットとして写真好きの島民にはたまらない場所。反対側の本村エリアは、桟橋から町に向かってカメラを向けると海に空が反射し綺麗な景色の写真が撮影できます。

【宮浦】宮浦港から横防までの浜
【本村】直島港から漁業組合付近まで
【アクセス情報】
各港から徒歩1~5分

◆直島観光におすすめのイベント

①瀬戸内国際芸術祭

瀬戸内の島と言えば、3年に一度開催される「瀬戸内国際芸術祭」。直島では3年ごとに芸術祭に向けて新しい作品が公開されます。芸術祭が行われた2022年にはベネッセアートサイト直島の新しい施設として「杉本博司ギャラリー 時の回廊」や草間彌生氏らの作品を展示した「ヴァレーギャラリー」などがオープン。芸術祭の会場としても直島は特に人気の島で、年間で約16.6万人に来島いただきました。

【参照URL】
直 島 | ART SETOUCHI (setouchi-artfest.jp)
https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/naoshima/

②直島女文楽

日本でも珍しい、女性だけで構成されている人形浄瑠璃の一座。江戸時代、幕府の直轄領でもあった直島では芸能が盛んに行われてきましたが、明治時代の初期に下火となってしまいます。その際、文楽の文化も途絶えていたのですが、昭和23年に女性のみで再興されたのが「直島女文楽」。
昭和34年には香川県の無形文化財に指定され、現在は地元の主婦たち約15人が、町のイベントや高齢者施設の慰問などで公演をしています。漁船を人形遣いの足隠しに使い、細やかな動作と華やかな衣装が特徴。瀬戸内国際芸術祭でも公演し、地域の文化の伝承に力を入れています。

【営業時間(開催時期)】
不定期
【詳しくはこちら】
かがわアートナビ
https://www.kagawa-arts.or.jp/organization/list/organization0139.php

◆直島観光におすすめのグルメ

・本村エリア

直島の本村には、カフェやお食事処がたくさんあります。
古民家を改装して営業されているお店が多く、海鮮や定食、うどんやピザなどを楽しめます。
イートインのお店がほとんどですが、天気が良い日にはテイクアウトをして海辺で食べたり、ひとつを分け合って食べ歩きしたりするのもおすすめ。
アート巡りや散策をした後には、コーヒーやスイーツが楽しめるカフェで一休みしてみてはいかがでしょうか?

【アクセス情報】
宮浦港から町営バスで約6分、「農協前」下車、自転車では約10分、徒歩では約30分
【詳しくはこちら】
「食べる|直島(なおしま)観光旅サイト」直島町観光協会公式 (naoshima.net)
https://naoshima.net/foods/?lang=ja&area=20

◆直島観光におすすめのお土産

①SOLASHIO(ソラシオ)

海の駅「なおしま」などで販売している天日塩には、自然の良さが凝縮されています。直島の海水に釜焚きなどの手は一切加えず、天日だけで塩を結晶化させる製法で作られており、これは直島に昔から伝わる製塩文化を現代風にアレンジしたもの。「SOLASHIO」は、ただ辛いだけではなく、塩本来のおいしさを残しつつ、自然な甘みもある贅沢な塩です。
昔ながらの天日干しで乾燥させているので、塩が取れるまでの時間や採取量は天候により左右されますが、晴天の場合なら2~3日で塩の結晶ができます。天ぷらやお刺身などの料理に良く合います。その他にも「SOLASHIO」を使用したドーナツやアイス、キャラメルなどのスイーツのご用意もございます。ぜひ、お試しください。

【営業時間】
8時30分~18時 (年中無休)
【アクセス情報】
海の駅「なおしま」宮浦港内
【参照URL】
「SOLASHIO|直島(なおしま)観光旅サイト」直島町観光協会公式 (naoshima.net)
https://naoshima.net/omiyage/info/

②金製品

直島には三菱マテリアル株式会社直島製錬所があり、金の精製でも知られています。その金を使って開発された純金箔入り米焼酎「直島」は、生野銀山の坑道内で後10年以上熟成させることで完成。金箔が入っていることで、より一層高級感が増します。直島の旅の思い出に、焼酎好きの方へお土産にいかがでしょうか。
お酒以外にも、チーズケーキなどのスイーツのご用意がございます。

【営業時間】
8時30分~18時 (年中無休)
【アクセス情報】
海の駅「なおしま」宮浦港内
【参照URL】
「金製品|直島(なおしま)観光旅サイト」直島町観光協会公式 (naoshima.net)
https://naoshima.net/omiyage/

直島ならではの島時間に包まれながら、ゆっくりアートと向き合う。そんな大人のひとときを、直島で過ごしてみてはいかがでしょうか。

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