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新潟の美食旅で訪れたい、料理自慢の宿5選
セレクション

新潟の美食旅で訪れたい、料理自慢の宿5選

日本海の荒波にもまれ、身が締まった海の幸。山々が湛えた水が育てる米や日本酒。新潟と聞けば、それらの美味を想像する人も多いでしょう。でも、それだけではありません。
そこで今回は、わざわざ出かけても後悔しない、新潟の料理自慢の宿をご紹介します。きっと舌をうならせるような、数々の美味に出逢えるでしょう。

1.ワイナリーに泊まる醍醐味を味わう

WineryStay トラヴィーニュ byカーブドッチ(新潟県/新潟市)

窓の外は一面のブドウ畑。新潟市から車で約30分、角田山麓に立つ「WineryStay トラヴィーニュ byカーブドッチ」は、ブドウの栽培から醸造まで一貫して手がける「カーブドッチワイナリー」の、シャトーのような宿泊施設。敷地内にはスパや個性的なレストラン、他のワイナリーも集まって「新潟ワインコースト」を形成しています。

夕食はフレンチのフルコース。ブドウ畑を見渡す前庭や地下のワイン熟成庫で食前酒が振る舞われたり、ブドウの枝葉で燻した牛肉のローストやシャルドネが用いられたデザートがあったり、ワイナリーならではの多彩なメニューに心が躍ります。
ワインとのペアリングもぜひお試しを(別途料金)。お料理なのか、それともワインなのか。どちらがメインか分からなくなるほど、相性抜群の食事を楽しみましょう。

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WineryStay トラヴィーニュ byカーブドッチ

新潟県/新潟市

2.ローカルガストロミーを知らしめた先駆けの宿

里山十帖(新潟県/越後湯沢)

新潟の玄関口・越後湯沢。標高2,000メートル前後の山々に囲まれた山里に佇む「里山十帖」は、農村の体験と発見に重きを置いた宿。里山ならではの暮らしの知恵を発信する提案型施設の先駆けと言っていいでしょう。

古民家にデザイナーズ家具を合わせたインテリアなど、独特のセンスが光りますが、特にファンが多いのがお料理。レストラン「早苗饗(さなぶり)」で提供しているのは“地味だけど、滋味”な自然派日本料理。力のある地の野菜や出汁、天然醸造の調味料などを用いた野菜中心のお料理の美味しさに、目を見張る人が多いとか。敷地内には「発酵部屋」もあり、味噌や調味料、漬物、ハムなども作っています。雪国ならではの保存食文化も、ぜひたっぷり堪能して。

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里山十帖

新潟県/越後湯沢

3.日本三大薬湯と「日本酒×フレンチ」の妙味

酒の宿玉城屋(新潟県/松之山温泉)

4代目当主は、酒匠でJSA認定ソムリエ。シェフは二つ星のフレンチ「レストラン・リューズ」で修業……と聞けば、食に対する相当のこだわりが感じられる新潟県十日町市の「酒の宿玉城屋」。宿の湯は、地層の中に閉じ込められた約1200万年前の海水を汲み上げた松之山温泉。この温泉、日本三大薬湯にも数えられるほど薬効が高く、体がポカポカ温まるとか。

注目の食事は「フレンチ×日本酒」。お料理は十日町、あるいは新潟県内産の素材を使ったフレンチをベースとしています。保存食や発酵食など、地元に伝わる技法も取り入れられたお料理にはそれぞれに合う地酒がセレクトされ、ペアリングプランもあるのが魅力。メニューは季節によって変わりますが、網捕りの鴨ローストに長期熟成の日本酒を合わせるなど、ここでしか味わえないマリアージュをお楽しみに。

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酒の宿玉城屋

新潟県/松之山温泉

4.「Snow peak」の複合型リゾートで味わう、新潟ガストロノミー

Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS(新潟県/三条市)

「Snow peak」が、新潟県三条市の粟ヶ岳を望む高台に造った「Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS」は、浴・食・泊の複合型リゾート。開放的な露天風呂やサウナ、ガラス張りで眺めのいいレストランなどがあり、設計を隈研吾氏が手掛けています。どれも自然と宿との垣根をできるだけ排したデザインで、野山を渡る風や木々の匂いなど、自然を十二分に感じて過ごせます。

「Restaurant雪峰」で味わえるのは、新潟ガストロノミー。新潟県出身で、ミシュラン三つ星を獲得した「神楽坂 石かわ」の石川秀樹氏の協力の下で完成した“自然を食べる料理”とか。先付けに始まるコース料理をいただいていると、山の中に滞在しているとは思えない不思議な感覚に。そのアンバランス感も魅力の一つと言っていいでしょう。

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Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS

新潟県/三条市

5.標高1,000メートルで楽しむ伝統と格式の本格フレンチ

赤倉観光ホテル(新潟県/妙高高原)

妙高山の中腹にある「赤倉観光ホテル」。見晴るかす山々。時に現れる壮大な雲海。標高1,000メートルに立つホテルならではの絶景と自然湧出の温泉、そして、伝統に培われた上質なサービスが好評で、多くのリピーターを生んでいます。

お料理も然り。メインダイニングルーム「ソルビエ」は、昭和12年に開業して以来、国の内外の賓客を迎えてきました。山々の大パノラマを眺めながらいただく本格的なフランス料理は「さすが!」と、笑顔を誘う味。旬もたっぷり取り入れられ、季節を替えて訪れたくなります。他にも、創作洋食料理の「アクアダイニング」、日本料理の「白樺」、富寿司「蔵」があり、連泊してすべての味を楽しみたくなるはず。さらに、ホテル内にはベーカリーもあって、毎日焼き立てのパンやスイーツが提供されています。

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赤倉観光ホテル

新潟県/妙高高原

新潟県の旅の起点となるのは新潟市。東京から電車でアクセスする主なルートには、高崎・長岡を経由する上越新幹線と、高崎・長野を経由する北陸新幹線の2ルートあり、所要時間は最速で約1時間40分。名古屋、大阪などから訪れるには、飛行機の利用が便利です。
季節それぞれの美味を求めて、ぜひ出かけてみませんか。

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