日々、ホテルや旅館を目にしている、一休コンシェルジュ編集部のメンバー。全国各地の宿を取材したり、プライベートで宿泊したり、ホテル・旅館に関する経験値を磨いています。
今回は、そんな一休コンシェルジュ編集部のメンバーに、アンケートを実施!
今までに泊まって良かった「露天風呂付客室がある宿」を教えてもらいました。
目 次
◆Airi Ishikawaさんが泊まって良かった、露天風呂付客室がある宿
自然を感じる源泉露天風呂で癒される、山代温泉のスタイリッシュ宿
べにや無何有(石川県/加賀)


私が泊まって良かった宿は、石川県・山代温泉にある「べにや無何有」です。“何もない・無為であること”を表す「無何有」という言葉を宿名に持つこの宿は、全16室に源泉露天風呂が付いています。カルシウム、硫酸ナトリウムを多く含む柔らかな泉質で、山庭や自然の息吹を感じながらゆっくりと湯に浸かった時、身体だけでなく心も一緒に癒されました。

2022年に新しくできた「フォレストライブラリー」もおすすめの一つ。山庭に面し、樹木、植物、苔などにフォーカスした書籍が揃っています。セルフのカフェコーナーもあり、ワーキングスペースとしても利用できるので、次回は連泊して温泉ワーケーションをしてみたいです。
べにや無何有
石川県/加賀
◆Minaho Itoさんが泊まって良かった、露天風呂付客室がある宿
夫婦やカップルで訪れたい、熱海の絶景を望む全室露天風呂付の隠れ宿
WA亭 風こみち(静岡県/熱海)

客室は全8室で、宿泊できるのは大人のみ。隠れ家のような温泉旅館「WA亭 風こみち」では、夫婦2人でのんびりと過ごすことができました。宿は「こんな坂道を上るの?」というほどの坂道を抜けた先にあり、ロビーから見渡す熱海の街の絶景に、高台に来たことを実感します。


宿泊したのは「ゆうがお」のお部屋で、昔ながらの旅館風情が残る和室は、とても居心地が良かったです。楽しみにしていた露天風呂はとても広く、大人が足を伸ばしても十分すぎるほど。海と熱海の街を眺め、温泉を好きなだけ満喫できる、とても贅沢なひとときでした。
宿泊した当日は満室だったそうですが、滞在中に他のお客様と会うことがありませんでした。大切な人との時間を、誰にも邪魔されたくない方におすすめしたい宿です。
WA亭 風こみち
静岡県/熱海
◆Mika.Aさんが泊まって良かった、露天風呂付客室がある宿
東京から約1時間半、冬の絶景に囲まれて自然派料理や露天風呂に寛ぐ
里山十帖(新潟県/越後湯沢)

「里山十帖」は冬に訪れたので、駅を出た瞬間の雪景色に非日常感を感じました。築約150年の古民家をリノベーションした建物は、重厚感と温もりがあり、館内に入ってまず圧倒されたのが、高さ10メートルの吹き抜け作りのロビー。お洒落なデザイナーズ家具が置かれた中2階のスペースは、ずっとここにいたくなるような居心地の良い空間でした。

滞在した「203・露天風呂付 Viewクリエイターズ・ツイン」のお部屋は、シンプルな造りの中にお洒落なインテリアのスタイリッシュな空間。昼間はマウンテンビューを楽しみ、夜には雪見風呂を満喫しました。湯の花が舞うとろみのある温泉が、肌を滑らかにしてくれるようで、気持ち良かったです。

「早苗饗 -SANABURI-」での食事は、体にすーっと染み込むような野菜中心の料理。地元の日本酒と一緒に堪能でき、心も身体も癒されました。東京から新幹線で1時間半ちょっとで行ける気軽さも良かったです。
里山十帖
新潟県/越後湯沢
◆Yuriさんが泊まって良かった、露天風呂付客室がある宿
客室露天風呂や個室食事処でプライベートな滞在が叶う箱根の温泉宿
強羅花扇(神奈川県/箱根・強羅)

私が泊まって良かった宿は、箱根・強羅エリアにある「強羅花扇」です。全客室に温泉露天風呂が付いているので、好きな時に好きなだけ箱根の名湯を堪能できます。宿泊した「【露天風呂付き客室】和室2ベッドタイプ / 2階」のお部屋は、2名利用にちょうど良い広さ。窓の外には箱根の山々と秋の紅葉で色付いた木々が広がり、抜群の眺めを満喫できました。

客室は全20室で、全室に露天風呂があるからか、私が大浴場に行った時は他のお客様が数名しかおらず、ほぼ貸切状態で使うことができました。朝早く起きて、太陽の光と心地良い風を感じながら入った露天風呂は、まさに至福のひととき。

食事は客室以外で食べたい派なので、気兼ねなく過ごせる個室の食事処があったのも嬉しかったです。お出迎えからお見送りまで、ホスピタリティを感じる丁寧な接客も好印象でした。
強羅花扇
神奈川県/箱根・強羅
◆Mika Tsuboiさんが泊まって良かった、露天風呂付客室がある宿
街並み・空間・食の全てで宿場町・奈良井宿を満喫する古民家宿
BYAKU Narai(長野県/塩尻・奈良井宿)

奈良井駅を出ると、時代劇のセットのような街並みが続き、一気に気持ちが高まります!「BYAKU Narai」は、築200年の古民家を改修した「本館・歳吉屋」と「別館・上原屋」から成り、私が宿泊したのは、レストランや大浴場から近い「本館・歳吉屋」の「百五/お座敷の贅沢さ/半露天風呂付」。宿一番の広さを誇る立派な庭があり、寝室や縁側でのんびりと非日常の景色と時間を満喫しました。

お風呂は、落ち着いた雰囲気の半露天風呂。日本酒製造の仕込み水としても使われる信濃川源流の山水を使用していて、この地ならではのお湯が気持ち良かったです。

酒蔵を改装したレストランでの食事も素敵な体験で「傳」の料理長・長谷川在佑氏がメニューを監修した料理は、地元食材や郷土の味を大切にしながら新しさも感じられ、一皿一皿ワクワクしながらいただきました。朝食の卵焼きは、個人的には、今まで食べた宿の朝食で一番のお気に入りです!
BYAKU Narai
長野県/塩尻・奈良井宿
今回は、一休コンシェルジュ編集部メンバーに聞いた、今までに泊まって良かった「露天風呂付客室がある宿」をご紹介しました。
宿選びの人気キーワードである「露天風呂付客室」。編集部のおすすめを参考に自分に合った宿を見付けて、素敵な旅を満喫しましょう。












