沖縄の中でも独自の自然や文化を育む八重山諸島で中心的な役割を果たす石垣島は、空港の愛称である南ぬ島(パイヌシマ)らしいゆるやかな島時間が流れています。

海外の某格付け誌で3つ星に輝き世界中のツーリスト垂涎の景勝地・川平湾からもほど近く、国の天然記念物である固有種・ヤエヤマヤシの希少な群生地からすぐの自然あふれる場所に、わずか5棟のオールスイートヴィラ「JUSANDI」は密やかに佇んでいます。

思わず見過ごしてしまいそうなほど控えめなエントランスへの看板と打って変わって、敷地内はまるで光溢れるエルドラドのよう!

天然の起伏を生かした6000坪もの広大な敷地は、ヴィラからの散策路を少し歩いただけでジャングルを分け入った気分に。赤い宝石のようなアカショウビンや希少な青い蝶・コノハチョウなど、目にも鮮やかな野生の命が、あなたを歓待してくれるでしょう。
さらには、妖精が住む伝承もあるガジュマルのトンネルを抜ける時、絶滅危惧種のセマルハコガメや天然記念物のオオヤドカリに出会う幸運に恵まれるかもしれません。

著名建築家の團紀彦氏が手がけた5棟の離れは、地中海のリゾート地を彷彿とさせるまばゆい白を基調とした簡潔なデザインが魅力です。
亜熱帯のジャングルが魅せる深い緑のグラデーションとの対比も美しく、なおかつ自然を極力そのまま活かすよう配慮されて造られたヴィラは、ただそこに居るだけで癒され、満たされてしまうから不思議…。

自然に溶け込み一部になったかのようなヴィラは、オーダーメイドした上質のシャツのように、長く滞在すればするほど心地よくあなたに馴染んでいくことでしょう。

ヴィラには2つのタイプがあり、大切な人との時間をとことん楽しみたいなら1ベッドルーム。ファミリーや仲間と楽しみをシェアするなら2ベッドルームと、目的に合わせてチョイスしたいものですね。

ヴィラの前に備わる広々としたプライベートプールも、宿の自慢の1つ。実は、プールを満たすのは沖縄最高峰の於茂登岳を源流とする清らかな湧水なのだとか。そこに行くからこそ味わえる、極上のひんやり感に浸ってみてください。

もし夜のしじまにあなたが、プールやデッキチェアから空を見上げたら…、無数の星たちのささやきを聞くことができるかもしれません。だって、石垣島は国立の天文台が建つほどの、星の名所なのですから。

さて、ヴィラの中でゆっくり寛ぐのも素敵ですが、夕暮れ時にはぜひ「離れのテラス」でドラマチックなサンセットを眺めてほしいものです。「JUSANDI」とは沖縄地方の言葉で”夕暮れ”のこと。宿名の由来ともなる、息を呑むほどの夕景は生涯の宝物となるでしょう。

絶景に感動した後は、美食で身も心もいっぱいにしてください。開放感を味わえながらも、程よくプライベートも守られるよう設計されたダイニングでは、島野菜や近郊で水揚げされた鮮度抜群の魚介類、そしてブランド牛・石垣牛などの琉球食材を用いた、洗練されたフュージョン料理がいただけます。お食事のお供には、やはり島の泡盛が似合うかもしれませんね。
ちなみに、朝食は琉球食材を使った和風と洋風料理を日替わりで。ダイニングのほか、ヴィラでもいただけるのも嬉しいサービスです。

エネルギーを満杯に充電したら、聖なるスポットへ探検に出かけてみませんか。ヒーリングスポットとして密かに話題の「青の洞窟」は、なんとダイニングレストランから徒歩わずか5分のところにあります。ジャングルを抜けると透明度抜群の海が待っていますので、そこからシーカヤックで漕ぎ出し、いざ洞窟の探検へ。ワクワクする体験は、日常ではつい忘れているピュアな子供心をきっと呼び覚ましてくれるでしょう。

感性と感情を解き放って心身ともに自由になる。これこそが、このスモールラグジュアリーヴィラの真の魅力かもしれません。宿を後にする時、体も心も軽やかになり、笑顔になっている自分に出会えるでしょう。
夕暮れの美しいリゾート「JUSANDI」は豊かな自然とホスピタリティで心と体を癒し、あなた本来の魅力を再生させてくれるとっておきの隠れ家になるに違いありません。












