ドライブを兼ねて約2時間。たったそれだけで波音に包まれる宿へ。海を望む5つのオススメ宿をご紹介します。
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都心からわずか1時間で完全エスケープ
SCAPES THE SUITE(神奈川県/湘南・逗子・葉山)

ハンドルを握ってわずか1時間なのに、日常から完全にエスケープできる驚き。「SCAPES THE SUITE」を一言で言うとしたら、それに尽きるでしょう。
葉山の森戸海岸にある「スケープス」はわずか4室。なかでもぜひ泊まってみたいのがベッドルームと広いリビングの2部屋で構成された「サックスブルー」。どの部屋にもテラスがあって、そのすぐ下は波打ち際。海と空の近さに心が自然と弾むのを感じますよ。

さらに最上階には貸切利用(滞在中1回、1時間)できるジャグジーも備えられています。この宿は格付けガイド誌の「横浜・川崎・湘南版」のホテル部門で4年連続4レッドパビリオンを得ている実力派。晴れていればテラスで朝食をどうぞ。目の前には富士山。BGMは波の音。これ以上ないほどの贅沢な朝ごはんとなるでしょう。
熱海で楽しむ「ひらまつ」の味
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海(静岡県/熱海)

東京から車を走らせ、熱海へ向けて約90分。昨年秋、フレンチの名店「ひらまつ」グループ2つ目のホテルとしてオープンした「THE HIRAMATSU HOTELS&RESORTS 熱海」。
全13室。そこここに美術品が飾られた空間といい、現代の名工・木下孝一棟梁が手がけた数寄屋造りのダイニングといい、館内すべてに日本の高い美意識が漂います。

全室で熱海の温泉が楽しめますが、ここの最大の魅力はやはり食事。地産地消をベースに日本全国から取り寄せた食材を伝統的なフランス料理の技法で表現するフレンチは「さすが!」のひと言。まさにクラシックな美食を堪能できるでしょう。
日本文化を感じる空間で、温かなもてなしを受けながら、温泉を楽しみ、一流のフランス料理を堪能する…。きっと夢のような一夜になるはずです。
オールインクルーシブの伊東の絶景ホテル
ホテルふたり木もれ陽(静岡県/伊東)

厚木インターを降りたら、西湘バイパス、熱海ビーチラインと海を見ながら軽快に車を走らせましょう。最短なら約60分。目指すホテル「ホテルふたり木もれ陽」は、相模湾を見下ろす高台に佇んでいました。
このロケーションの素晴らしいこと! 目の前は一面の海。まるで空に浮かぶプライベートホテルのようで、海を見下ろすインガーデンと露天風呂の心地良さは本当にスペシャル。しかもこの絶景露天風呂は源泉掛け流しの温泉。最高の贅沢を味わえますよ。

部屋は全10室。この宿はオールインクルーシブスタイル。フレンチの夕食時もラウンジでのバータイムも部屋のミニバーも、ドリンク代が宿泊費に含まれているので、安心して楽しんで。
プライベートタイムを満喫する館山の大人宿
THE SHINRA 森羅(千葉県/館山市)

温暖な館山。ポピーを始め、さまざまな花の名所でもありますが、「THE SHINRA 森羅」ではその季節の花々が館内の至る所に飾られています。
オリエンタルモダンテイストでまとめられた部屋は全14室。すべてに開放的なウッドテラスがあって、そのテラスには露天風呂まで設けられています。温泉ではありませんが、このテラスバスに浸かり、ただ海を眺めて過ごすのは最高の気分! このテラスからは意外にも大きな富士山も眺められます。

評判の食事は、定置網で揚がった地魚のお造りや伊勢海老、アワビなど、新鮮な食材を活かした館山キュイジーヌ。
希望すれば自分の部屋でホットストーンマッサージも受けられます。13歳未満の宿泊は不可。まさに大人のプライベート空間で心を解放してはいかが。
波打ち際の田舎別邸
里海邸 金波楼本邸(茨城県/大洗)

これ以上のオーシャンフロントを望んだら、バチが当たってしまいそう…。それほどまでに海が迫る希少なロケーションの「里海邸 金波楼本邸」。北関東自動車道、東水戸道路などを使って都心から約90分。部屋からも、お風呂からも見えるのは海だけ。岩にザブンと波があたってくだける様は見ていて飽きることがありません。

さらに嬉しいのは滋味あふれる料理の数々。「田舎別邸」と謳うように、地元茨城の野菜をコトコト煮込んで。地魚をお造りで、しゃぶしゃぶで。里の幸、海の幸をたっぷりいただけるので体の内側からエネルギーが湧いてくるようです。
全8室はすべてがリビングと寝室が分かれたスタイル。「景色」がごちそうの宿で命の洗濯をどうぞ。
波音には心を癒す何かがあります。車でわずか2時間。思い立ったらすぐ出かけてみませんか。












