小さな子供を連れての旅行は、周りへの気遣いなど心配はつきもの。
そんな旅行におすすめなのが、露天風呂付客室で部屋食が楽しめる宿。のんびりと家族水入らずの時間を贅沢に過ごせる点が人気です。
今回は子供連れでも安心して過ごせる、露天風呂付客室で部屋食を楽しめる宿を、東京からもアクセス抜群な箱根・湯河原エリアでご紹介します。
目 次
100平米にも及ぶ平屋「別邸 奥の樹々」での滞在
仙郷楼(神奈川県/箱根仙石原)

創業明治3年の老舗旅館「仙郷楼」。1万5,000坪もある敷地内の庭園は、サクラやツツジ、フジなど季節の花が咲き、箱根の自然をそのまま持ってきたかのような趣です。東館と本館の一部を除き客室には露天風呂が備わり、部屋食が楽しめます。


中でも全6室の「別邸 奥の樹々」タイプのお部屋は、100平米にも及ぶ和の空間。露天風呂に繋がる寝室と部屋食用の和室ダイニングに分かれ、しかも平屋の客室なので、子供のドタドタする足音にも安心です。お部屋でいただくお食事は、素材にこだわった月替わりの懐石料理。子供用にローテーブルも貸してくださるそうです。大人が3~4人入れるほどの大きな客室露天風呂に、家族みんなで癒されましょう。
仙郷楼
神奈川県/箱根仙石原
温泉が堪能できる露天風呂が全客室に備わる宿
強羅花扇 円かの杜(神奈川県/箱根・強羅)

箱根の中でも明治時代から高級別荘地として人気だった強羅。豊かな森が広がるこの地に「強羅花扇 円かの杜」は佇んでいます。木の温もりが感じられる館内は、全てが畳敷き。スリッパを履かずにそのまま畳を歩く感覚に、懐かしさを感じる方もいるのではないでしょうか。


20室ある客室すべてに、露天風呂が備わります。お部屋の露天風呂で楽しめる温泉は大浴場の温泉と泉質が異なるので、違いを確かめに両方入るのもおすすめ。部屋食は、一部のデラックスルームとスイートルームで可能となっています。夕食は、相模灘で上がる新鮮な海の幸や足柄地に育つ山の幸などを使った会席料理。お宿名物の岐阜県・飛騨より直送された飛騨牛のステーキも味わって。子供用のメニューも用意できるそうなので、是非お問い合わせを。
強羅花扇 円かの杜
神奈川県/箱根・強羅
古き良き日本のおもてなしの心に触れる
華の宿 ふくや(神奈川県/芦ノ湖畔)

芦ノ湖畔の高台にひっそりと佇む「華の宿 ふくや」。敷地内に入ると漂う凛とした雰囲気に、日常とは異なる時間が流れているのを感じることでしょう。客室は全部で6室のみ。小さい宿ならではの、心のこもったおもてなしが多くのゲストを魅了しています。


2間続きの広々とした客室や純和風の本間とベッドルームがある客室など、間取りは様々。温泉の露天風呂が備わる客室は5室あり、箱根の自然に囲まれながら、ゆっくりと湯浴みを堪能することができます。お部屋でいただくお食事は、四季折々の豊かに香る山の幸と、駿河湾や相模湾で水揚げされたばかりの新鮮な海の幸。この宿でしか味わえない創作懐石をいただきましょう。
華の宿 ふくや
神奈川県/芦ノ湖畔
「泊まれる料亭」で味わう本格懐石料理
海石榴 つばき(神奈川県/湯河原)

奥湯河原を代表する料亭旅館「海石榴 つばき」。2万坪の敷地内には屋号の由来となる椿が約10種類、2000本も植えられています。数奇屋造りの趣を感じる建物に足を踏み入れると、漂う心地よい静寂。ロビーから見える池庭が、非日常をより感じさせてくれます。


「海石榴 つばき」は、「泊まれる料亭」とも呼ばれ、その名にふさわしい料理がゲストを魅了する理由のひとつとなっています。地元の新鮮な食材をふんだんに使った季節ごとの懐石料理を、お部屋でゆっくりいただけます。お肉好きなお子さんには、特別料理の「葉山牛サーロインステーキ」はいかが。檜の露天風呂が備わるお部屋で、家族水入らずの時を過ごしましょう。
海石榴 つばき
神奈川県/湯河原
露天風呂付客室で部屋食を楽しめる宿は、子供の生活リズムを崩すことなく大人ものんびりと贅沢な気持ちで過ごせるのが嬉しいですね。ぜひ子供連れ旅行の参考にしてみてください。












