泊まってみたい宿のアンケートで必ず上位にランクインする「富士山が見える宿」。その富士山を駿河湾越しに眺められるのが、伊豆半島・沼津の「伊豆・三津浜温泉 松濤館」。明治44年創業の老舗ですが、その時々で進化を続け、富士の絶景宿として人気を集めています。
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駿河湾越しの富士山を仰ぐ宿

車なら東京都心から2時間弱。箱根に向かうのと同程度の時間で到着する沼津。沼津は伊豆半島の西側に位置しているため、駿河湾と富士山を組み合わせた絶景を楽しめるのが魅力です。もちろん、沼津のどこからでも見えるわけではなく、三津海水浴場の隣、海の際に立つ「伊豆・三津浜温泉 松濤館」だからこそ。この恵まれた立地があって初めて部屋から、ロビーから、大浴場から、海の向こうにそびえる富士山を仰ぐことができるのです。

エントランスの石段を上る時からすでに富士山がお出迎え。1歩上がるごとに海も少しずつ現れて、ワクワク感が増してきます。
海と富士、淡島が作る絶景

宿は和風の外観で一部6階建て。その最上階に展望露天風呂が設けられています。

檜の露天風呂があるのが「富士の湯」、岩の露天風呂があるのが「愛鷹の湯」。この2つの大浴場は男女入れ替え制。わざわざ展望と名乗るだけあって、光る海と端麗な富士山、富士山のような美しいシルエットを見せる淡島を一望!このスリーショット、本当に息を呑むような美しさで、温泉に浸かりながらこの独特の景観を眺められる幸せを実感できるでしょう。夕日に染まる中、漁火が光る夜、爽やかな朝。その時々で変わる絶景をたっぷり味わえます。
貸切風呂「葛城の湯」

夫婦、ファミリー、カップルがゆったりと利用できる貸切風呂「葛城の湯」(有料/当日フロントで要予約)もあります。特に小さなお子様連れの方には好評だそう。
湯上がり処には無料のマッサージ機も置かれています。
令和元年7月、新客室リニューアルオープン

お部屋は全21室。令和元年7月に3タイプのお部屋がリニューアルされました。そのうち「月」は、10畳の和室と独立したベッドルームに半露天風呂を設けた特別室。広さは90平米。角部屋なので眺めも日当たりも良く、気持ち良く滞在できます。

また、12畳の和室とベッドルームで構成された「色」、12畳の和室タイプの「音」はどちらもお風呂ではなく、シャワーブースのみを備えています。
和の創作懐石料理

食事は目の前に広がる海の恵みを中心とした月替わりの懐石料理。新装された食事処「料亭街 京小路」の個室か、お部屋食となります。

素材の良さはもちろんですが、この宿の料理は彩りや盛り付けなど凝ったものが多く、目でも楽しめるのも特徴です。

日本を象徴する山、富士山を駿河湾越しに眺められる宿「伊豆・三津浜温泉 松濤館」。この宿を訪れるなら、出発前にてるてる坊主にぜひ晴天のお願いを。志賀直哉や武者小路実篤、梅原龍三郎など、各界の著名人たちに愛された絶景に出会えることを祈って。
伊豆・三津浜温泉 松濤館
静岡県/伊豆・沼津












