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【取材】ラグジュアリーな離れで憩う、奥湯河原の隠れ宿
クローズアップ

【取材】ラグジュアリーな離れで憩う、奥湯河原の隠れ宿 奥湯河原 結唯 -YUI-(神奈川県/湯河原)

相模灘と箱根山に囲まれた地・湯河原。その奥座敷と呼ばれる「奥湯河原」の地に、静かに佇む宿「奥湯河原 結唯 -YUI-」。
5つのお部屋がある“本館”と離れが2室のみの“秀邑”、そして2018年にオープンしたラグジュアリーかつプライベートな大人の邸宅が4棟の“紫葉”、大きく3つのタイプで計11室の客室が備わっています。
今回はその中で、“大人のための究極のプライベート”が叶う“紫葉”の4つの棟を、一休編集部yoshidafが取材してきましたので、ご紹介いたします。

都心から2時間以内の好アクセス地“奥湯河原”

古くから文豪たちに愛されてきた湯河原の奥座敷・奥湯河原。「奥湯河原 結唯 -YUI-」は、都心から2時間もかからず訪れることができるアクセスの良さも魅力のひとつ。宿泊できるのは大人のみという、プライベートや静けさを大事にしたい方に人気のお宿です。

ご紹介するのは「紫葉」に4つ備わる一棟貸しの日本邸宅。車で来られるゲストは、邸宅の駐車場に止め、直接お部屋でチェックインが可能。誰の目も気にせず、リラックスした状態でチェックインできるのはうれしいですね。

【紫夕】平成時代をイメージした155平米の特別空間

4つある棟には、日本の近現代をコンセプトにしているそう。最初にご紹介する「紫夕(しゆう)」は、平成時代をイメージしたお部屋になっています。

玄関の扉を開けた瞬間に目に飛び込んでくる、非日常の景色。春夏には新緑が、秋には紅葉、冬は雪と奥湯河原の美しい四季をすぐに感じさせてくれます。

展望ワイドリビングには、つなぎ目のない3面の窓。背丈以上の窓に、自然の美しい迫力がダイレクトに伝わってきます。

ボタン一つで、180インチスクリーンが下りてきます。BOSEの5.1chの音響も完備するシアタールーム。1棟貸しの客室ですから音量を気にする必要はなし。好きなだけ趣味に没頭してはいかがでしょう。

広さ155平米の「紫夕」には、足湯場もあるワイドデッキが。

清流・藤木川がすぐ下を流れ、梅雨時期から夏にかけてホタルも愉しめます。もちろん、展望ワイドリビングでも愉しめますが、自然の風や匂いを直接感じてみるのはいかがでしょう。

ひとつ階段を下りたところに主寝室。川のせせらぎを聞きながら、まどろむ時間を愉しんでみてはいかがでしょう。どうしても日差しや川音が気になるという方のために、窓とベッドの間に折れ戸タイプの間仕切りも備わっています。

2階の露天風呂は、外にせり出すように備わっています。間仕切りのガラス戸を全開にすると…。

すぐ下には藤木川、目の前には美しい木々。森林浴も一緒に味わえる湯浴みが愉しめます。
「紫夕」のみ定員が4名。ゲストルームも備わっているので、友人同士との宿泊にもオススメです。

【翠嶺】室内に橋と二つの露天風呂を持つ明治・大正をテーマに

「翠嶺」の室内に一歩足を踏み入れると、そこには客室を通り抜ける水路に橋。ワイドテラスには東屋があり、自然な川のせせらぎと風流な水路に心癒されます。

文豪が逗留していたことがあるかのような佇まいの月見台。シックなダークブラウンの床が、一層非日常感を演出してくれます。

お部屋には2つの露天風呂。まずは庭に突き出すようにあるお風呂。もうひとつは、ここから出て右の階段を下りていくと…。

八角形の露天風呂。デッキも傍にあるので、温まった身体を一休みさせることも。湯河原の空気と香りを全身で愉しみながらの湯浴みが叶います。

【朝葱】渡り廊下と蔵戸が江戸の街や文化をイメージさせる

「朝葱」の特徴のひとつにあるのが、玄関から続く土間風の通路。この抜け感は気持ちいい。案内していただいた支配人の江田さんは、この棟が一番好きなのだとか。

和室スペース(掘りごたつ)からの景色が見事です。それぞれの棟で時代の違いを感じさせる設えにハイレベルなセンスを感じました。

リビングから一歩外へ出ると、この景色。晴れている景色も良いですが、雨のときも情緒があって素敵そう。

蔵戸をあけると寝室が。おトイレの扉なども蔵戸風になっており、こだわりが細部に。全ての棟の寝室には、職人が一つひとつ丁寧に作り上げた組子があしらわれています。

もうひとつの特徴がこの、寝室と露天風呂を繋ぐ渡り廊下。1階の土間風の廊下の上を通る開放感。平屋とはまた違った愉しさと面白さがあります。

【桃花】水盤が幻想的に輝き昭和のモダンさを感じる

「桃花」は、昭和をイメージした平屋造りの邸宅。藤木川を正面に水盤が広がり、夜にはライトアップされ幻想的な景色が見られます。

全棟、洗面台はダブルシンクとなっています。それぞれで高級感がありながらシックな設え。湯浴みのワクワク感はそのままに、ほっと安らげる場所になっています。

「桃花」の和室スペースからの景色。ガラス越しに見る湯河原の自然。デッキの足湯でゆったりと過ごすのも良いですし、展望ラウンジでフリードリンクのお酒などをいただくのも良いですね。

全棟、子供の宿泊が不可という完全な大人限定の宿。だからこそ、緩やかに静かなプライベートのひとときが叶うのでしょう。
お部屋を出るのは、夕食と朝食のときだけ。あとはずっとこの別荘のような客室に籠っていたい。ぜひ連泊でどうぞ。

奥湯河原 結唯 -YUI-

奥湯河原 結唯 -YUI-

神奈川県/湯河原

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