ホテルや旅館の進化が加速しています。これまでにはなかったようなコンセプトを持つ、今最も注目を集めている最新宿をご紹介しましょう。
目 次
MADE IN JAPANのもてなしを届けるヨーロッパの旅館
THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島 (三重/賢島)
<7/15(水)開業>

食を通じて日本にヨーロッパ文化を発信してきた「ひらまつ」。
そのホテル事業部が手がける第1号のホテル「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島」が、7月15日にオープンしました。

コンセプトはヨーロッパの旅館。位置するのは英虞湾の絶景を一望できる賢島です。まるで美術館や博物館を思わせるようなスタイリッシュな外観からは、そこが「旅館」であることをイメージするのはなかなか難しいかもしれません。

館内も斬新な木使いで、アーティスティックな雰囲気。しかもタラソテラピーが受けられるスパがあったり、水盤の中に貸切露天風呂が設けられていたり、かなりデザインコンシャスな空間です。
ひらまつのマインドを受け継ぐ料理

料理の腕をふるうのは、「ひらまつ」の東京とパリで経験を積んだ今村将人氏。伊勢海老やフグ、アワビなど、伊勢志摩の豊かな食材をオリジナリティあふれる感性で仕上げています。

「ひらまつ」仕込みの技術と伊勢志摩の食材、そしてレストランで培った全国生産者とのコネクションを通じて取り寄せる最高の食材を使った料理をゆっくり泊まって味わえるのは、旅先の大きな喜びとなるでしょう。

客室はわずか8室。杉板をブラインドのように並べ、柔らかな光を取り入れた部屋、英虞湾に向かってベッドと温泉風呂を直線状に並べた部屋など、個性的なユニークな造りとなっています。このホテルを舞台にどんな
「MADE IN JAPAN」のもてなしが受けられるのか、訪れるのが本当に楽しみです。
世界のマリオットのサービスを軽井沢でも
軽井沢マリオットホテル(長野/軽井沢)<7月29日(金)>

避暑地として知られる軽井沢。なかでも緑豊かな中軽井沢エリアに、7月29日(金)、軽井沢では初の外資系ホテルとなる「軽井沢マリオットホテル」がオープンします。

「ラフォーレ倶楽部ホテル中軽井沢」を全面改装し、リブランドしてのオープンで、客室はホテル棟76室、温泉付きのコテージ棟4室の、計80室。ほかに天然温泉、フィットネスセンターなどを備えています。マリオットといえば、50カ国に500軒のホテルなどを展開する世界的なホテル。その世界レベルのサービスを軽井沢でも受けられるとなれば、旅慣れたビジネスマンや外国人観光客はもちろん、日本人にとっても大きな魅力でしょう。
選べるメインディッシュとブッフェを組み合わせたランチ&ディナー

レストラン「Grill&Dining G」は東京マリオットホテルにあるレストランの姉妹店。洗練されたサービスや空間などに、マリオットのコンセプトが生かされています。ここで味わえるのは、今話題の熟成肉を中心としたグリル料理や、地元の契約農家から届く新鮮な野菜などを使ったリゾート感あふれる軽井沢料理。

ランチ、ディナー共に前菜、サラダ、デザートはブッフェで、メインディッシュは出来立てが味わえるスタイルです。3oz、6oz、9ozなど、好みの量のワインがいただけるマリオットならではのグラスワインサービスや、オリジナルカクテルなどは、軽井沢でももちろんOK。

今後さらに、敷地内に温泉露天風呂付き客室56室などがオープンする予定だそうで、軽井沢のホテルシーンが大きく変わりそうです。
個性いろいろ。今すぐ泊まりたくなる、話題の最新宿。早速、この夏休みにでも出かけてみませんか。












