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雅な気品と上質なおもてなしが溢れる京都ラグジュアリー
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雅な気品と上質なおもてなしが溢れる京都ラグジュアリー ザ・リッツ・カールトン京都(京都府/二条大橋)

2014年2月、鴨川のほとり、東山三十六峰を一望できる立地にオープンした「ザ・リッツ・カールトン京都」。ザ・リッツ・カールトンと言えば、高い顧客満足度を誇るホテルとして名高く、数々のホスピタリティ伝説を持ちます。その中でも、ザ・リッツ・カールトン京都は、その恵まれた立地と京都らしい雅な気品、そして上質なおもてなしがあふれる唯一無二のホテルとして、オープン以来、世界中のラグジュアリー・トラベラーを魅了しています。

ここ数年、関西では外資系高級ホテルの開業ラッシュが続いていますが、ザ・リッツ・カールトン京都は、その関西エリアで唯一『フォーブス・トラベルガイド 2018』で 5つ星を獲得。その他にも、『トリップアドバイザー トラベラーズチョイスアワード 2018』や 『コンデナスト・トラベラー リーダーズ・チョイス・アワード 2017』で、日本第1位のホテルに選ばれるなど、人気の高さがうかがえます。

今回私は、初めてザ・リッツ・カールトン京都を訪れました。京都駅から車で約20分。入口が少し奥まったところにあり、しっかり探さなければ通り過ぎてしまうくらい、ひっそりしています。けれども、ホテルのスタッフが歩道まで出て、随時車を誘導してくださっているので、迷わずに到着しました。

車から降りると、すぐにスタッフの方が、フロントまで案内してくださいます。

入口からエントランスまでは、川のように水が流れ、緑溢れる滝へと繋がっています。その佇まいは、ホテルというより、高級旅館のよう。京都らしい素敵なアプローチに、胸が高鳴ります。

エントランスから細いロビーを抜けると、正面には吹き抜けがあり、フロントはさらにその奥にありました。ここまでは、一人ではたどり着けないであろう道のりですが、スタッフの方がアテンドしてくださるので、とてもスムーズでした。

客室でのチェックインということで、お部屋の確認まで、こちらで一息つきます。

一保堂の煎茶をいただいたあと、お着物姿の素敵なスタッフと共にお部屋へ。しかし、これだけの客室数がありながら、全室で客室内チェックインができるとは…!
134室は、ザ・リッツ・カールトンホテルにしては、もちろん少ない客室ですが、それでも、こういったマンツーマンでのきめ細やかなサービスをするには、とても多い客室数だと個人的には思いました。
私がいままで訪れた中でお部屋でのチェックインと言えば、100室以下くらいのコンパクトなホテル(それもビーチリゾートのようなヴィラタイプのホテル)、旅館、オーベルジュなどばかりでしたので、とても贅沢に感じました。

今回私は、ラグジュアリーという客室に滞在しました。

扉を開けると、正面右側がミニバー。

正面左側が、洗面台、バスルームとなっています。

そちらを抜けると、ベッド&リビングルームへと続きます。

床から天井までの大きな窓からは、鴨川と東山三十六峰の“いかにも京都らしい”絶景が一望でき、これには思わず大興奮!

町家の縁側に見立てたというリビングスペースは、どこの場所に居ても、この景色を眺めることができました。

ウェルカムフルーツは、なんと私の大好物のマスカットと巨峰でした。今回、取材ということで伺いましたので、予め、私の大好物をブログでチェックしてくださっていたようです。甘いモノがあまり得意ではない私は、フルーツと言うだけで嬉しいのですが、さらに、一番好きな品種まで調べてくださっているとは…!このさりげないサプライズは、感激モノです。

お茶のクッキー。パッケージも可愛いです。

ナチュラルな素材を用いたモダンな客室。七宝や格子など、日本の伝統を感じる手の込んだ細工が至る所に散りばめられています。

ゴミ箱の中にまで、美しい細工が施されていました。

お茶は、「一保堂」のくき煎茶。陶芸作家の器も素敵です。

存在感のあるミニバー。

お部屋に「オーパス・ワン」のワインがあるなんて。

ワイングラスや、コップの他、食器類は、お皿やカトラリーに至るまで充実しています。ちなみに、カトラリーは「クリストフル」でした。

冷蔵庫には、「ピエール・エルメ・パリ」のチョコレートも。

ネスプレッソコーヒーマシンだけでなく、ネスレスペシャルティーサーバーもあるのは、日本のホテルではとても珍しいですよね。日中に頂いた分のカプセルは、ターンダウンサービスの際に、しっかり補充されていました。

ミネラルウォーターはたっぷり4本。

ダブルシンクの洗面台。

鏡にテレビが内蔵されています。

赤の矢印で示した部分は、全身鏡。こちらを開けると、お手洗いになっています。

お部屋でのチェックインの時に、スタッフの方が教えてくださるのですが、そうでなければ、「お手洗いはどちら?」と探してしまいそう。

バスルームには、すのこが敷いてあるので滑る心配がないですし、足元も冷えませんね。

壁にはエンボス加工された桜があり、“綺麗だなぁ”と眺めていると、

バスタブにも桜の花びらが。粋な演出です。画像はありませんが、ひのきとゆず、2種類のバスソルトも用意されています。

漆塗りのボックスの中には、ザ・リッツ・カールトンのロゴ入りアメニティの数々。

シャンプー・リンスなどのバスアメニティーは、英国王室御用達の老舗ブランド「アスプレイ」。

その他、オーガニック・無添加の手作りせっけんで人気の「京都しゃぼんや」の特注フェイシャルソープがありました。初めて利用しましたが、泡立ちがきめ細かく、ツッパリも少なくよかったです。

バスルームの隣にはクローゼット。豊富にあるハンガーは、白木でした。

ふかふかのスリッパ。大小サイズ、1つずつというホテルもありますが、こちらは2つとも同サイズでした。

さらりと、肌触りの気持ちいい浴衣。

ザ・リッツ・カールトン京都を訪れる日、喉が乾燥して少しイガイガしていました。そのため、マスクをしていたのですが、フロントでそのことを告げると、喉に良いというハーブティーをお部屋に持ってきてくださったのです。

摺り下ろした生姜と蜂蜜まで添えてくださり、いただいたハーブティーと共に心まで温かくなりました!

外出する際、フロントに御礼をお伝えすると、「よろしければ加湿器もお届けしましょうか?」とおっしゃっていただき、有難かったです。おかげさまで翌日には、喉の調子が改善されたのでした。

これまで、様々な都市でザ・リッツ・カールトンホテルに滞在してきましたが、ここほど、ホスピタリティを感じるホテルはありませんでした。リッツ・カールトンの大ファン!という方が多いのを、心から納得できた滞在となりました。

ザ・リッツ・カールトン京都

ザ・リッツ・カールトン京都

京都府/二条大橋

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