2017年11月にオープンした沖縄の「LE CANA MOTOBU」。ここは1棟を貸切で利用できる、これ以上無いほどのプライベート感を実現した宿。沖縄・本部の海も空も森の絶景も、すべて独り占めできるオーベルジュです。
目 次
ウエディングやパーティーにもぴったり

誤解のないようあえて繰り返しますが、プライベートスペースは貸切でも、ロビーやラウンジは共有する場合とは異なって、「LE CANA MOTOBU」は施設のすべてを貸し切るスタイル。専属シェフがいる大きな邸宅そのものをイメージしてもらうと近いかもしれません。

ただし、邸宅とは言ってもそのスケールの大きいこと!部屋は3つ。そのすべてに専用リビングとバスルーム、テラスが付いています。もちろん、それとは別にメインリビング、海を見下ろすテラスや森と一体になれるガーデンテラスがあちらにもこちらにも。ひと口に「貸切」といっても、そのレベルが違うのです。

3部屋もあるので、仲の良いグループやカップル同士での滞在におすすめ。1棟貸切だから、ウエディングやさまざまなパーティー、レセプションなど、多用途に利用できるのが魅力。もちろん、2人だけの滞在もOK。とっておきの記念日の旅行先にもぴったりです。
デザインが異なる3室のプライベートルーム

立地するのは沖縄海岸国定公園内。東シナ海を一望する高台に建ち、美ら海水族館からは車で10分ほど。周囲を青々としたやんばるの森が囲みます。

敷地は1,289平米。3部屋ともデザインは異なって、メイン棟にある「CHULA(チュラ)」はモダンテイスト。「MUI(ムイ)」は和テイストを取り入れた落ち着いた雰囲気。そしてヴィラ棟の部屋はミニキッチンを備えたメゾネットスタイル。

どの部屋からも海と山の素晴らしい景色が楽しめます。窓を開け放って過ごすもよし、専用テラスでリラックスするもよし。素のままで過ごす時間の心地よさを実感できるでしょう。
サンセットを眺めながらのラグジュアリーディナー

オーベルジュと名乗るだけあって、食を楽しむ舞台にもこだわりが。たとえば夕食はサンセットを眺めながら、朝食は部屋でもテラスでも好みの場所で食べられるとか。しかも3部屋一緒でも、部屋ごとに別々の場所にセッティングしてもらうのでも可能だそうで、ここまでのわがままが許されるのも1棟貸切だからこそでしょう。

さてその食事ですが、「日本エスコフィエ協会」ディシプルシェフ・池内渉氏がプロデュースした本格創作フレンチです。フランス料理のシェフにとってディシプルは名誉ある称号。そのシェフが監修した料理は、その日いちばんおすすめの食材を仕入れ、好みの調理法で仕上げてもらえるコース料理。

冷前菜、温前菜…と1品ずつ食事を進めていくうちに、夕陽はいつしか水平線の向こうに。ロマンチックな自然のショーを眺めながらの食事はよりゴージャスな気分を盛り上げてくれます。

朝食は和食と洋食、どちらのチョイスも可能。部屋ごとに同じものを…、なんて野暮も無し。それぞれが好きな方を選べますよ。

これからは沖縄がもっとも輝く季節。きらめく海も、満天の星も、独り占めできるラグジュアリーなオーベルジュ「LE CANA MOTOBU」。沖縄を訪れる楽しみがまたひとつ増えました。
LE CANA MOTOBU
沖縄県/本部町












