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源泉掛け流しの温泉でくつろげる宿 草津編
セレクション

源泉掛け流しの温泉でくつろげる宿 草津編

新鮮な温泉が湯殿に注がれ続ける、源泉掛け流しの温泉。贅沢な気分を味わえるのはもちろん、湧き出したままの温泉成分をそのまま肌に感じられるのも魅力です。
日本有数の強酸性泉であり、日本三名泉の一つとしても名高い草津エリアで、源泉掛け流しの温泉を満喫できる極上の宿をご紹介いたします。

湯守の手で丁寧に管理された草津最古の源泉

奈良屋(群馬県/草津)

草津名物・湯畑のほど近くに位置する「奈良屋」は明治10年創業の老舗和風旅館。木造3階建てに白壁が古風な佇まいは、老舗ならではの風格と威厳が漂います。ゆったりと寛げるようにと館内は全て畳敷き。「泉游亭」の客室は伝統の中にも新しさを取り入れ、和モダンのインテリアを備えた快適な空間となっています。

湯畑のすぐ側という立地から、温泉は草津温泉の中でも最古と言われる「白旗源泉」を使用。約50度の源泉を、自然傾斜により冷ましながら引き湯し、敷地内の湯小屋で一晩泉質を落ち着かせてから、湯殿に掛け流しています。また、草津温泉特有の強い刺激を和らげるため、専属の湯守が毎日湯もみを行うひと手間も。自慢の温泉を最も良い状態で楽しんでもらいたい、という宿の想いが込められています。

奈良屋

奈良屋

群馬県/草津

野趣あふれる露天風呂で堪能する草津の名湯

つつじ亭(群馬県/草津)

草津温泉郷の中心地から少し離れること、車で約5分。5,000坪の広大な敷地の中にひっそりと佇む「つつじ亭」は、客室数わずか10室の小さな料亭旅館です。宿こだわりの料理は、走りと旬のものを取り入れ、素材の持ち味を活かした懐石料理。月替わりの献立は、目でも舌でも季節を感じられる口福と言えるでしょう。

大浴場「うららの湯」と貸し切り風呂「玉の湯」では、草津一の湯量を誇る「万代鉱源泉」を掛け流しで。敷地内に広がる約3,000坪もの自然林に囲まれた露天風呂に浸かれば、まるで大自然の一部になったような気分に。草津では珍しい、野趣あふれる湯浴みが叶います。

つつじ亭

つつじ亭

群馬県/草津

老舗旅館限定の稀少な温泉を掛け流しで

草津ホテル(群馬県/草津)

「草津ホテル」は、洋館の「ホテル」として大正2年に創業。ドイツ人の医学者が草津温泉を絶賛したことから、明治時代には多くの外国人のお客様がこの宿を訪れました。その後、昭和27年に現在の木造3階建て純和風旅館に改築しましたが、「ホテル」の名はそのままに、創業当時の趣とおもてなしの心を今に引き継いでいます。

大浴場「琥珀の湯」と中浴場「賽泉の湯」は、22時に男女入れ替え制。湯殿には、草津温泉郷の宿の中でも老舗旅館でしか使用できない「西の河原源泉」が掛け流しで注がれています。「琥珀の湯」の露天風呂は、中庭を望む解放感も魅力。季節の花や紅葉、雪見風呂など四季の変化を感じることも。雰囲気の異なる2種類の湯殿で、稀少な草津の名湯に癒されましょう。

草津ホテル

草津ホテル

群馬県/草津

2本の源泉を交互に楽しむ贅沢

草津温泉 望雲(群馬県/草津温泉)

草津温泉郷の中心地から徒歩で約5分。狭い路地を抜けた高台にある「草津温泉 望雲」。慶長4年の創業時は湯畑に面して立っており、小林一茶や十返舎一九、高村光太郎など、草津を愛した多くの文化人が訪れたと言われています。「雲松庵」にある露天風呂付客室は、庭園を望むテラスに「西の河原源泉」掛け流しの露天風呂を備え、お部屋で温泉づくしの贅沢が叶います。

この宿では、露天風呂を含め6つの湯殿に2本の源泉を使用。もちろん全て源泉掛け流しの新鮮な草津の名湯です。「遊山の湯」の内風呂は、向かって右側が「西の河原源泉」、左側が「万代鉱源泉」と、2つの源泉の入り比べができるのが特徴。宿に居ながら、しかも1か所の温泉で草津の湯めぐりを楽しめます。

草津温泉 望雲

草津温泉 望雲

群馬県/草津温泉

ほっとする懐かしさと草津の名湯が染み渡る

昔心の宿 金みどり(群馬県/草津)

「昔心の宿 金みどり」は、明治35年の創業より“昔心”を大切にする和風旅館。草津温泉郷の中心地から徒歩で約3分の温泉街に位置します。お食事処「新緑」は、地元群馬県の木材・壁材・ガラスを使用し、昔心の中にも洗練された和風デザインが光るこだわりの空間。旬の素材を吟味し一品一品丁寧に手作りされた料理は、どこか懐かしさを感じる優しい味わいが好評です。

大浴場・貸し切り風呂はもちろん草津温泉の源泉掛け流し。大浴場の内風呂は「湯畑源泉」、大浴場の露天風呂と貸し切り風呂は「万代鉱源泉」を使用しており、館内で2種類の源泉に浸かれます。お風呂もまた、どこか懐かしい温もりある雰囲気。湯の温かさが体と心の中までゆっくりと染み渡ります。

昔心の宿 金みどり

昔心の宿 金みどり

群馬県/草津

湧き出したばかりの新鮮な温泉に包まれる贅沢なひととき。極上の温泉を目的に、癒しの旅へ出掛けてみてはいかがでしょうか。

【草津エリア情報】

日本屈指の名湯として知られる草津温泉郷。名物「湯畑」を中心に、ホテルや旅館、飲食店や土産物店が数多く立ち並び、国内外の観光客から人気の高い温泉地です。湯畑源泉をはじめ主に6つの源泉があり、泉質はph2.0前後の強酸性。その中でも硫黄成分を含む温泉(白濁色)と含まない温泉(無色透明)に分けられます。どちらの殺菌効果があり、少しピリピリするような肌触りが特徴です。

【草津温泉の主な源泉】

・湯畑
温泉街の中央にある、草津で最も有名な源泉。湧き出た湯をまずは7本の木樋に通し、外気でほどよい温度に冷やし、旅館や共同浴場へ運ぶ仕組みになっています。
・万代鉱
草津一の湯量を誇る源泉で、温泉街から少し離れた高台から湧いています。「西の河原大露天風呂」をはじめ多くの旅館の内湯に引かれています。
・西の河原
源泉一帯が公園として整備されており、園内の至る所からお湯が湧き出しています。
・煮川
にごりがなく透明なお湯が特徴。旅館への引き湯をしておらず、町営浴場「大滝乃湯」で入ることができます。
・白旗
源頼朝が発見して入浴したと言われている、最も歴史が古い源泉。草津名物・湯畑の前にはこの湯を引いた共同浴場「白旗の湯」があります。
・地蔵源泉
地蔵堂の脇から湧き出ており、湯の花がよく見えるのが特徴。古くから眼病に効くと言われ、共同浴場「地蔵の湯」で入浴できます。

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