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美食を彩る絶景レストランがある宿 5選
セレクション

美食を彩る絶景レストランがある宿 5選

旅の楽しみの一つでもある食事。日本各地の名産やホテルの名物料理など、その場所ならではの食を堪能したいものですね。
そんな口福の時に素敵な景色が加われば、より心に残る食事の時間になること間違いなし。絶景と共に美味しい食事を満喫できる宿を厳選して5つご紹介します。

昼夜で違った姿を見せるレイクビューレストラン

北海道の全室温泉付きホテル レイクサイドヴィラ翠明閣(北海道/支笏湖温泉)

北海道の空の玄関口、新千歳空港から車を走らせること約40分(約45分{公式サイトより})。国内有数の透明度を誇る「支笏湖」のほとりに佇む「北海道の全室温泉付きホテル レイクサイドヴィラ翠明閣」は、全8室のみの、こぢんまりとしたお宿です。

レストラン「Azzurro」は、「支笏湖イタリアン」と銘打つ通り、大な支笏湖を目の前に望む、絶好のロケーションです。日が沈むと水面に移る月明りがムーンロードを作り、何とも幻想的な光景が広がります。

四季折々の素材の旨みを存分に引き出したメニューの数々は、どれも絶品ばかり。カラフルに彩られたお皿の数々は、見ているだけでワクワクしてしまいますね。

朝は夜と打って変わり、湖と空のグラデーションが爽やかな光景に。一人ずつ窯で炊き上げる北海道米「ほしのゆめ」が目覚めの身体に優しい和食の箱膳です。食後はレストランに併設されたテラスに出てみましょう。雄大な自然の中で大きく深呼吸をすれば、きっと心癒されることでしょう。

360度全て「青」の異空間ダイニング

ATAMI海峯楼(静岡県/熱海温泉)

東京から2時間以内、初島と大島を臨む相模湾を一望する「ATAMI海峯楼」は全4室のスモールラグジュアリーな宿です。研吾氏のデザインによる近代的で、且つお洒落なデザインの客室は、すべてオーシャンビュー。洗練された空間で優雅なひと時を過ごしましょう。

「誠波」「風科」2つのラグジュアリースイートに宿泊の際は、絶景を一人占めする「ウォーターバルコニー」で食事がいただけます。一面をガラスで囲まれ、透明な机と椅子が配置された空間。まるで宙に浮いているかのような、不思議な感覚になりますね。1日1組限定なので、予約はお忘れなく。

夕食は、地産の新鮮な魚介類をふんだんに使った日本料理をどうぞ。目の前に広がる相模湾と熱海市街地の夜景は、食事をもっと美味に感じさせてくれることでしょう。

朝食の前、早く目覚めることが出来たら、日の出を鑑賞するのがおすすめ。海と空の隙間から浮かび上がる眩しい日の光が辺り一面を赤く染め、神秘的な景色が広がります。ここに宿泊した人だけが出会える特権ですね。

風景美術館の名にふさわしい絵画のような景色

日本平ホテル(静岡県/清水)

日本の名勝として名高い富士山。神々しい姿と、三保の松原を一望する絶好の場所に「日本平ホテル」は佇みます。「風景美術館」と謳うホテルにふさわしく、門をくぐると一面の窓の外に絵画のような富士山が。素晴らしい景色が訪れる人々を出迎えてくれます。

夕食はフレンチレストラン、オールデイダイニング「ザ・テラス」でいただきます。見上げる程の大きな窓から望む景色に、圧倒させられることでしょう。夕刻には、沈みゆく太陽に照らされた富士山の眺めを、日が沈んだ後は清水市内の夜景を。刻々と変わりゆく風景をバックにディナータイムを過ごしましょう。

ライブ感溢れるオープンキッチンからは出来立ての料理が運ばれてきます。目にも鮮やかなメニューの数々に思わず写真を撮りたくなりますね。外の景色と併せて記念にどうぞ。

お食事を堪能したら「アッパーラウンジ」にも足を運んでみましょう。ホテルの最上階に位置するため、見下ろすようにして煌く夜景を一望できます。ゆっくりと流れる時間に浸りながら、一杯嗜んでみてはいかがでしょうか。

四季折々に移り変わる湖の景色も調味料

時地人- JIJIJIN Matsuyama(愛媛県/砥部)

愛媛県、砥部町の里山にひっそりと佇む「時地人- JIJIJIN Matsuyama」。「ため池百選」にも選ばれた通谷池を取り囲むように建つ構造は、常に水と自然を感じながらのホテルステイを演出します。

ダイニングテーブル越しに広がる水面と、木々が織り成す景観に心惹かれるレストラン。春は桜、秋は紅葉がライトアップされ、その時々の季節を象徴する景色が心に刻まれることでしょう。こぢんまりとしたレストランなので、どの席からも外の景色を眺めることが出来る点も嬉しいですね。

ここではフレンチをベースにした地元愛媛の郷土料理を召し上がれ。砥部焼きの美しい器に盛られた料理の数々は、どれも食材にこだわったものばかり。滋味深い一皿一皿を存分に味わい尽くしましょう。

朝は美しい景色を一人占めできる朝食を。敷地内の小高い丘の上でいただくメニューは、1日1組限定なので、早めの予約がおすすめ。朝日が水面に反射して、キラキラと輝く通谷池を目の前に、清々しい空気に包まれたら、心地良い朝のスタートを迎えられますね。

額縁の中に輝く1,000万ドルの夜景

ガーデンテラス長崎(長崎県/長崎市)

日本三大夜景の一つとして知られる長崎県、稲佐山。その中腹部にある「ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート」は港を対岸に一望する絶好のロケーションです。隈研吾氏がデザインした館内は、余計な装飾を一切排除。ホテルからの眺望や周囲の自然を、窓という『額縁』で切り取ることをイメージし、最大限に景色を堪能できる造りになっています。

フレンチレストラン「フォレスト」では、壁一面の窓の外に煌びやかな夜景が広がります。長崎特有の坂に沿って広がる夜景が、ロマンティックな雰囲気を演出。まるで散りばめられた星の中にいるような感覚で、料理とワインのマリアージュを満喫できます。

ここでは異文化が入り混じる長崎ならではの、和・洋・中のエッセンスを取り入れた「新・創作料理」をいただきましょう。豊かな海で取れた新鮮な海の幸、肥沃な大地が育んだ山の幸をふんだんに使った料理の数々は、心も体も満たしてくれます。

その他にも素材の旨みを存分に活かした鉄板焼きが自慢の「秋月」「竹彩」。新鮮な魚の握りをいただける鮨ダイニング「天空」など、お食事と絶景を同時に愉しむことができるレストランが全部で4つ。自分の好みや気分に合ったレストランを選んでみましょう。

舌で味わい、目で愉しむ、絶景レストランで大切な人と時を過ごせば、とっておきの思い出になることでしょう。それぞれに違った絶景を求めて、宿を選んでみてはいかがでしょうか。

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