東京方面からアクセスがよく、温暖でリゾート感が漂う千葉県館山に、2024年4月、グランドオープンした「百年古民家 Auberge 季の音」。全室に備わる温泉露天風呂で寛ぎ、築約100年の古民家をリノベーションしたレストランで美食をいただく、心ほぐれる時間を過ごせます。
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新感覚のRYOKANで、プレミアムな滞在を叶える

東京駅から高速バス、または特急電車で館山駅まで、そこからタクシーで約10分。約2時間で着く「百年古民家 Auberge 季の音」は、のどかな風景の中に佇む大人に嬉しい温泉旅館です。
宿では、宿泊者がチェックインからアウトするまでを“壮大な献立コース”として見立てており、きめ細やかな心配りを感じながら心温まる滞在が叶うでしょう。

全6室にも、宿が理想とする“季の音流もてなし”によって日本旅館の進化と洗練を体験できるよう、随所にこだわりがちりばめられています。
たとえば、80平米の「特別室「季の風雅」 庭園付き露天風呂・サウナ付客室」は、庭園を回遊するように配された露天風呂とサウナ、水風呂を完備したラグジュアリーな客室です。温泉やサウナで身体の芯まで温まった後は、センスの良さが伺える洒落たウッドデッキのデッキチェアーで至福の“ととのう”を味わって。

また、東向きの「庭園付き露天風呂付客室」は、手入れの行き届いた庭を眺めながら温泉にじっくりと浸かれます。特別室に比べてコンパクトな造りですが、それゆえに大切な方と親密な時間を過ごせる、ほどよい広さと感じるかもしれません。専用庭の木々に季節を感じながら、誰に気兼ねなく湯浴みを楽しみたいものですね。
自家保有する漁船で毎日届けられる、鮮度抜群の海の幸に心躍る

和のオーベルジュを掲げる「百年古民家 Auberge 季の音」にとって、食事は宿の誇りです。明治時代に建てられた旧家邸宅をリノベーションした懐石和食処「母屋レストラン」の、華やかながら落ち着きが漂う贅沢な空間造りからも、その強い思いが伝わってくるようです。

築約100年という月日が積み重なるレストランの扉をくぐると、その先は重厚な梁や柱、どこか懐かしい土壁が出迎えてくれるでしょう。その威風堂々とした空間だけでも、非日常を存分に味わえるに違いありません。

実は宿では、南房総・館山の海に定置網漁船を自家保有しており、水揚げされた鮮度の高い魚介類でゲストをもてなしています。それが可能なのは、宿を運営する「花しぶきリゾート」に漁業を専業にする系列会社があり、館山市内の2港に2隻の定置網漁船を保有しているから。「どこよりも新鮮で美味しい魚を提供したい」という熱意から、毎朝漁に出て水揚げから1時間以内に厨房へ運ばれてくると言います。そんな網元ゆえに可能な、掛け値なしの直送を味わえるのも、この宿だからこその魅力でしょう。

また、房総は陸の幸にも恵まれており、献立には瑞々しい野菜もふんだんに取り入れた季節感あふれる料理が並びます。料理人が真心を込め、確かな技と遊び心で創り上げた料理を際立たせる美しい器や芸術的な盛り付けは、まるで刹那な宝石のよう。大切な方と、その美味しさを噛みしめる“口福”に浸りたいものです。
花しぶきリゾートの最高到達点を目指した、心尽くしのもてなしに心満ちる

宿では、朝食を“季の音でいただく日本料理の締めくくり”と捉え、心までほっこりと温まり元気が湧いてくるような滋味深い料理を提供しています。たとえば、地元・館山産コシヒカリを土鍋でふっくらと炊き上げたご飯は、それだけで笑顔になれるごちそうです。採れたての季節の野菜や、宿泊客自らが炭火の七輪であぶっていただく香ばしい干物などが並ぶ丁寧な朝食は、1日をハッピーにしてくれること請け合いです。

なぜ、ここまで料理にこだわるのでしょうか……。それは、質素な木造の、わずか4室の宿から始まった「花しぶきリゾート」の歩みと関係があるのだそうです。簡素な宿だからこそ“どこにも負けない料理でもてなす”を絶対的なプライドとしており、それは約40年経った今も変わることがないのでしょう。

そうした「食でもてなす」という宿の原点に立ち返り “花しぶきリゾートの料理の最高到達点”を目指すために、新たに造られたのが「百年古民家 Auberge 季の音」なのです。贅を尽くした設えや、心震える美食、心を砕いたきめ細やかなもてなしは、旅慣れた大人が思わずまた通いたくなるような魅力が詰まっていると言えそうです。
東京方面から、ふと思い立ったらすぐにでも足を延ばせる千葉県館山。豊かな自然が残り、海の幸も陸の幸にも恵まれた館山の魅力を、ぎゅっと集めて花束にしたかのような「百年古民家 Auberge 季の音」。今度の休日は、大切な人と連れ立って美味しいものと温泉で素敵なオフタイムを過ごしてみませんか。
百年古民家 Auberge 季の音
千葉県/館山市












