ここ数年のサウナブームの影響から「一休.com」にも多くのサウナ付宿が加盟しています。今回は、一休の社内部活動のなかでも特に人数の多いサウナ部のメンバーに、サ活におすすめの宿を伺うべく、座談会を実施!個性溢れる様々な宿を教えてもらいました。
目 次
今回の参加メンバーはこちら!

まずは自己紹介、皆さんのサウナ歴を聞いてみました
Yuri:まずは自己紹介もかねて、皆さんがサウナにハマったきっかけや、普段のサ活について教えてください!

たわっぷる:サウナ歴は6年ほど。「サウナ・スパ健康アドバイザー/プロフェッショナル」「ウィスキング for ビギナーズ」などの資格を保有していて、今は週1回くらいサウナ施設やスーパー銭湯などに通っています。サウナを始めたきっかけは、ドラマの「サ道」やサウナメディア「サウナイキタイ」の影響が大きいと思います。サウナ界隈が盛り上がってきた時期に始めた感じですね。

さとう:僕はとある記事でサウナの魅力を語っている方がいて、ちょうど通っていたジムにサウナがあったのでそこからハマりました。サウナ歴は約6年。宿巡りや海外旅行が趣味で、仕事柄、一棟貸し宿のサウナに行くことも多いです。

ほし:私は銭湯文化が残る青森出身。もともと家族や友達と銭湯に行くタイプで、サウナにハマり始めたのはコロナ禍あたりからです。サウナ歴は4年半くらい。お気に入りの銭湯が追加料金なしでサウナに入れるところだったので、試しに入ってみようかなと思ったのが最初です。
はら:僕はサウナ歴約3年。ランニングが趣味なので、その日に走りたい距離を考えてサウナまで走って行くのがルーティンです(着替え持参)。自宅から10~15キロくらいの距離にある施設をゴールにして、サウナでさっぱりして帰宅という感じですね。
一休メンバーが実際に行ってよかったサウナ付の宿
Yuri:そろそろ本題に……ということで、皆さんがこれまでに泊まったことのある、おすすめのサウナ付宿を教えてください。

たわっぷる:僕のおすすめは、伊豆にある「下田蓮台寺温泉 清流荘」。広くて綺麗なプール(温泉)の横に、セルフロウリュもできるフィンランド式の「ケロサウナ」と、ローマ式の「テルマリウム(ミストサウナ)」があるんです。僕が行ったときは貸切状態だったので、友達と一緒にロウリュからアウフグースまで楽しみました。


以前は水風呂がなかったのですが、サウナ好きのお客さんの声を聞いてあとから増設してくれたそうで。そういったゲストに対する宿の姿勢も、おすすめしたいポイントです。
Yuri:伊豆は人気のエリアですし、東京から特急も出ているのでサ活旅にぴったり。
客室の温泉と合わせて利用したいですね。

たわっぷる:もうひとつおすすめしたいのが、富山にある「天然温泉 富山 剱の湯 御宿 野乃(ドーミーインチェーン)」。サウナ好きなら誰もが知るホテルの系列ですが、大浴場のサウナは必見。さらに客室でも温泉を楽しめるんです。
Yuri:出ました、ドーミーイン!サウナに限らず人気を集めていますよね。


たわっぷる:浅草、金沢、奈良など様々な場所にありますが、富山は別格だと思っています。このあたりは水も綺麗なんですよね。僕はここに泊まることを目的に行ったくらいなので、かなりおすすめです。
ほし:私も以前出張で宿泊しましたが、サ活宿として嬉しい造りだと思いました。サウナーに人気なのも頷けます。
Yuri:なるほど。サウナ部部長のイチ押しとなると、さらに見逃せませんね!


さとう:僕は、バケーションレンタルから「軽井沢365 フォレストガーデン八風台」をご紹介します。もともと一棟貸しとして好きな施設で、ペット連れに人気。ワンちゃんに嬉しい環境なのはもちろんですが、サウナもすごいんです。

最近の一棟貸しでメジャーになってきているサウナって、バレルサウナとかトレーラーサウナとか“完成済みのサウナ”を買って導入することも多いんです。一方でこの宿にあるのは、オリジナルのサウナ小屋。正直オリジナルだとものすごく費用もかかりますし、ありきたりではないところに宿のこだわりを感じますね。

Yuri:水風呂もいい感じですね。外気浴も気持ちよさそう!
さとう:鳥の囀りをBGMに、軽井沢の自然のなかでととのえますよ。

さとう:もうひとつは「一休コンシェルジュ」でも人気の温泉宿「おちあいろう」。「サウナシュラン」にも選出された2種類のサウナが備わります。時間帯で男女が入れ替わるので、滞在中に両方のタイプを利用できるのがいいですね。

川の畔に立つ宿というロケーションを活かして、テントサウナが楽しめるのもユニークだと思います。サウナで火照った身体を天然の水風呂でクールダウン、まさに自然に溶け込むサウナ体験ができちゃいます。

ちなみにオールインクルーシブなので、サウナに入ったあとにビールを飲んだりアイスを食べたり……思うままに過ごせるのもポイントが高いです。
Yuri:確かに“サウナ×オールインクルーシブ”の組み合わせはたまらない……。「軽井沢365_八風台」含め、自然を満喫するサ活は非日常感もあっていいですね。


ほし:私のおすすめ宿、一軒目は日光にある「鬼怒川渓翠」です。女性なら共感してもらえると思うのですが、女性用の大浴場やサウナって防犯面を考慮して景色が見えない施設も多いんです。そのなかでここは、ドライサウナで景色を満喫できるのが特徴。
はら:うわー、まさに絶景ですね。サウナ室でも窓が曇らないのは嬉しい!

サウナだけでなく、宿自体もすごく素敵。全室露天風呂付で、客室からも鬼怒川渓谷の絶景が眺められます。私は新緑の時期に行ったのですが、紅葉の季節にも行ってみたいなと思っています。

ほし:二軒目は、北海道の「リゾナーレトマム」。ここは、なんと全室がサウナと展望ジェットバス付!浴槽とサウナ室が隣にあるので導線もバッチリです。ジェットバスに水を溜めてバイブラっぽく使いました。
Yuri:この宿も景色が素晴らしいですね。北海道の雄大さをダイレクトに感じられそう。


ほし:普段出張のときもサウナ付の宿を選ぶことが多いのですが、夜はもちろん翌朝にもう1回入ってからチェックアウトしているんです。スッキリして今日も一日頑張ろう!みたいな。その点、客室にサウナがあると好きなタイミングで入れるのがいいですね。
Yuri:24時間いつでもサウナに入れるのは、大きなポイントかも。周りを気にせず入れるのでプライベート感もありますね。はらさんはどうですか?


はら:僕は、少し前に行った「大磯プリンスホテル」が印象に残っています。水着着用の施設なので、誰と行っても一緒にサウナを楽しめるのがいいなと。
Yuri:おお、たしか「サ道」にも出ていましたよね。海の目の前に水風呂があったような……。

はら:そうそう、水風呂ももちろんありますが、それとは別にインフィニティプールがあるんです。なので、プールを水風呂代わりにしてもよいかと。とにかく海の景色が綺麗で、僕がこれまでに行ったサウナ宿のなかではトップクラスだと思います。

はら:もう一軒もプリンスホテル系列で、一休のオフィスビル上層階にある「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町,ラグジュアリーコレクションホテル」もよかったです。眺望自慢のホテルですが、サウナがある30階の「SPA & FITNESS KIOI」からの眺めがよかったです。

サウナ室そのものは、シティホテルによくあるサイズ感でこぢんまり。その横にあるお風呂が開放的なんです。サウナで温まって、大きな窓の向こうに広がる街を見渡しながら水風呂へ。都会ならではのラグジュアリーなサ活ができますよ。
Yuri:以前取材へ行ったことがあるのですが、ホテルのあらゆるところで絶景を楽しめるのが魅力。優雅なホテルステイとサウナを一度に満喫できますね。
一休メンバーが今注目する、これから行きたいサウナ付の宿
Yuri:実際に行ったことのあるサウナ宿は、やはり魅力が伝わりやすいですね!
続いては、皆さんが今後行きたいと思っている注目の宿を教えてください。


たわっぷる:僕が気になっているのは、今話題の「NOT A HOTEL AOSHIMA」。「NOT A HOTEL」は全国にいくつか施設があって、オーナー制度を採用しているため一般的な予約方法とは異なるのが特徴です。ここ最近一休で予約が取れるようになったので、ぜひ行きたいなと。それこそ今年中には……!

さとう:「NOT A HOTEL」は、どこの施設もサウナ推し。一度見学させていただきましたが「NOT A HOTEL AOSHIMA」のサウナは特に良さそうでした!
導線もきちんと考えられていますし、いい意味で“イカツいサウナ”に出会えますよ。

Yuri:そんなさとうさんが、今注目しているサウナ付宿はどこですか?
さとう:僕は「sankara hotel&spa 屋久島」ですね。ここも以前、プライベートで宿泊したことがありまして。その頃から、テントサウナやプールはあったのですが「こんなに眺めがいい場所にサウナ室があったらいいな」と思っていたら、本当に増設されたんです(笑)。

「ととのえ親方」ことプロサウナー・松尾大さん監修ということもあって、サウナのクオリティも抜群。鏡張りのような外観ですが、室内からもちゃんと景色が見えますよ。ここは絶対にプライベートで行きたいです!
Yuri:ものすごく熱量を感じます(笑)。プールからの眺めも素晴らしいですし、屋久島の自然に囲まれているのもいいですね。ほしさんはいかがですか?

ほし:私が気になっているのは、群馬・利根川沿いにある温泉宿「上牧温泉 辰巳館」。実は何度かリピートしている宿ですが、2022年にプライベートサウナ付の客室ができたんです。まだ見学のみなので、早めに利用したいと思っているところです。ごはんも美味しいですよ。
Yuri:おお、寝サウナができるタイプの宿って結構珍しい気がします。 “おこもりサ活”が捗りそうですね。

ほし:温泉露天風呂・サウナ・水風呂・外気浴用のチェアが、すべてテラスにまとまっているのが良いところ。導線にこだわりがある方には、特におすすめです。この客室はとても人気なので、行きたいタイミングで予約が取れないことも。そんなときは、館内の貸切風呂にもサウナがあるので、ぜひそちらを利用してください。
Yuri:東京からアクセスしやすく、サクッと行くサウナ旅にぴったりですね。個人的にも気になったのでメモっておきます(笑)。では最後に、はらさんお願いします!

はら:実は僕、もともとオーベルジュが好きで。サウナがあるオーベルジュでいいところはないかなと思い見つけたのが、石川にある「一 能登島 HITOTSU NOTOJIMA」。鮨オーベルジュというコンセプトと、ロケーションに惹かれました。
Yuri:こちらもサウナ付客室のほかに、貸切スパがあるんですね。確かにこのロケーションは特別感があります。

はら:地震の影響でしばらく休業が続いていたのですが、4月に再開されたとのこと。応援の意味も込めて、一度訪れたいなと思っています!

Yuri:サウナ付の宿をたっぷりご紹介いただき、ありがとうございました。
最後は、サウナ部 部長のたわっぷるさんから一言!
たわっぷる:一休サウナ部は、その特性から個人での活動が多く「○○の宿でサ活してきました!」「新しくオープンした○○すごくよかったです!」というように、メンバー同士で情報共有をしています。
様々な宿を取り扱う僕たちだからこそ、サウナ付の宿情報はイチ早くキャッチしていきたいですね。今後はどこかの施設で、サウナ合宿ができたらいいなと思っています。
一休コンシェルジュでも定番人気となりつつある、サウナ付の宿。
今後も少しずつテーマを変えて、様々な宿をお届けしていきます。お楽しみに!












