沖縄本島北部にあるエメラルドグリーンの海に囲まれた小さな島「古宇利島」。2005年に古宇利大橋が開通し、車で行ける離島となりました。車で1周するのにおよそ10分とこぢんまりした島には、古民家やさとうきび畑があり沖縄の原風景が色濃く残っています。今回は、そんな島の魅力をたっぷり感じることのできるお宿を厳選してご紹介します。
目 次
青空が広がる高台に佇む、贅沢な一軒家
ワンスイートホテル&リゾート古宇利島(沖縄県/沖縄北部 今帰仁村 古宇利島)

古宇利島の高台に佇む「ワンスイートホテル&リゾート古宇利島」。大きく開け放った窓から見える木々の緑は、真っ青な海と空と調和しとても鮮やか。全1室のプライベート感あふれる造りで、2、3階合わせて約196㎡の贅沢な空間が広がります。

バルコニーのチェアに身をゆだねれば、まるで雲のとなりに腰掛けているような気分に。爽やかな風に包まれ、穏やかな木々のそよぎに耳を傾ければ、心の奥底から解き放たれていくのを感じられるでしょう。夜には静寂に広がる無数の星たちと、島々の山並みがロマンチックな滞在を彩ります。

屋上には、朝も昼も夜も壮大な360°パノラマビューを楽しめるジャグジーを完備。目を奪われるほど美しい海 と揺れるサトウキビ畑を一望することができます。ここで目にするもの、感じるものすべてが、心に“潤い”を与え、忘れかけていた本来の日常へ導いてくれるようです。
海と空とサトウキビ畑に抱かれる安らぎの空間
MUKAKA VILLA 古宇利島(沖縄県/古宇利島)

ビーチや古宇利島のパワースポット「ハートロック」まで徒歩3分という、絶好のロケーションに佇む1日1組限定の「MUKAKA VILLA 古宇利島」。お部屋はテラスと一体化した開放感ある空間で、大きな窓を開けると一面の緑が目に飛び込んできます。ソファにゆったり腰掛ければ、移りゆく景色が絵画のように印象的な時間を体感できるでしょう。

テラスからは、どこまでも広がる青い海と、風に揺れるサトウキビ畑の景色を独り占め。沖縄民謡のメロディを思い出すような、沖縄の原風景を全身で感じることができます。思いっきり自然の懐に身をゆだね、穏やかな時間の流れに身をまかせましょう。

周りに外灯がないので、夜には水平線から広がる満天の星空と、やわらかい島灯りが幻想的に輝きます。都心ではなかなか見られない流れ星も、ここからはいくつも見えるそう。静かな夜、遠くに聞こえる波の音は、すっと心の奥に安らぎを届けてくれますね。
ハワイアンテイスト漂うコンドミニアム
Hotel Laule’a(沖縄県/古宇利)

ハワイ語で、「幸福」「幸せ」を意味するラウレア。「Hotel Laule’a」は、まるでハワイ郊外に建つコンドミニアムのような1組限定の一軒家です。お部屋内は白を基調とし、ハイビスカス柄やハワイアンテイストのインテリアがかわいらしく彩っています。

広々したガーデンには、特製のブランコやピザ釜を完備。ブランコでただゆらゆらするのもよし。食材を買い込んで、自分たちだけのオリジナルピザを作るのもよし。青空の下、自分たちで手作りしたピザのお味は、きっと格別に美味しいことでしょう。

4~11月の間は、夕暮れの中バーベキューを楽しむのもおすすめ。ガーデンはプライベートスペースなので、誰にも邪魔されずにバーベキューを堪能することができます。沖縄ソバで作る〆の焼きそばは、まさに沖縄ならではの楽しみと言えるでしょう。お酒片手に沈む夕日を眺めたら、自然のエネルギーを全身に感じることができそうです。

たくさんの観光スポットがある沖縄ですが、車で行ける離島で時間を気にせずのんびり過ごす旅はいかがでしょう。のどかな自然に囲まれ、さまざまな素晴らしい景色に出会えたら、きっとあなたも古宇利島に魅了されてしまうかもしれません。












