サウナシュラン入賞!フィンランド式サウナ ume,sauna ume,saunaについてここで目指したことは、肩書も衣服もすべてをおいてフラットになれること。ume,saunaは、日本にまだ数少ないアウトドアフィンランド式サウナです。多くの銭湯の中にあるサウナとの一番の違いは、屋外にあること。薪がぱちぱちと炎を揺らす音を聞きながら熱いサウナ室の中で、ぐっと自分の内側に向かい合うふだんは気にも留めない自分の肉体の声に耳をすまし身体をおこして外にでた瞬間いままで気が付かなかった透き通った空気の中にでる。その日の外気がそのまま反映される気分屋の水風呂に入り、ドクドクと血液が自分の肉体の中を駆け巡っていく。屋上のデッキチェアに座り、一切の人工物が目に入らない、空と木々の緑だけの空間に自分がいるんだと意識が追いついた瞬間自分という存在がたくさんの構成物の、自然の、一部であることに気が付く。フィンラドではもともと、サウナ室の中で赤ちゃんを産んだり、お葬式や手術を行ったりとサウナ自体がとても神聖であり、ヒトの生死に近い場所だったそうです。ヒトがもう一度、うまれ、めざめる場所になるume,にとって、このフィンランド式サウナは、なくてはならない場所なのです。・日帰り利用プランもございます。詳しくはHPをご覧ください。・ご宿泊のお客様は、下記4枠の中で、グループ貸切りにてご利用いただけます。(1)15~17時(2)17~19時(3)翌日7~9時(4)9~11時 要予約・先着順・ご宿泊料金の中で1枠まで無料でお使いいただけます。2枠目は、5,000円(税抜)にてご利用可能です。
コロナウィルス感染拡大防止ガイドライン1 ume,yamazoe新型コロナウィルス感染拡大防止ガイドラインガイドラインは無症状感染者を含めた新型コロナウイルス感染症の感染リスクが低減し、早期診断から重症化予防までの治療法の確立、ワクチンの開発などにより健康と安全・安心を十分に確保できる段階に至るまで続けていきます。また、自らの感染予防対策に留まらず、情報の提供・共有などを通じ、医療関係者を含む他の事業者の感染拡大防止対策の支援にも積極的に貢献していきます。今後、感染拡大の動向や専門家の知見、これを踏まえた対処方針の改定等を踏まえ、ガイドラインは適宜必要な見直しを行うものとします。●ガイドラインの目的無症状感染者を含めた新型コロナウィルス感染者との濃厚接触を回避することで医療対応が必要な感染疑いのある方を最小限に抑える。●濃厚接触者の定義濃厚接触者とは、感染者(陽性者)が発病した日の2日前以降に接触した者のうち・感染者と同居あるいは長時間接触があった者・感染者の気道分泌液もしくは、体液などの汚染物質に直接触れた可能性が高い者・感染予防策を実施せずに、感染者と手で触れることができる距離(1メートル目安)で 15分以上の接触があった者主な感染経路である接触感染と飛沫感染のそれぞれに対して、弊社スタッフ、お客様の導線や接触を考慮したリスク評価を行い、そのリスクに応じた対応策を検討していく。●リスク評価・接触感染のリスク評価としては、他者と共有する物品や手が触れる場所と頻度を特定し明確化する。・飛沫感染のリスク評価としては、歓喜の状況を考慮する。・人と人との距離がどのくらい保てるのか、大声を出す場面がどこにあるのかを想定して 明確化する
コロナウィルス感染拡大防止ガイドライン2 宿泊前での注意事項1健康管理 しっかりとした睡眠や休養に努め健康維持を心がけ、体験当日は発熱やせきなどの症状がある場合は体験参加をご遠慮いただくか、体験の催行を中止する。また検温を行う。2ソーシャルディスタンス 宿泊は必ず人との感覚を2m(最低でも1.8m)開けること3三密(密閉 密集 密接)を防ぐ 会話をする際は可能な限り対面、正面を避ける。換気をこまめに行う。4接触感染、飛沫感染を防ぐ 咳エチケットを徹底する。基本的には、従業員、ガイド、お客様はマスク着用。 スタッフはこまめに手洗い、うがい、消毒を行う。手洗いは1分。アルコール消毒は入店時、体験前、体験実施直前、体験終了時に徹底して行う。 スタッフ、お客様の導線にある接触の可能性がある箇所の清掃、消毒を体験毎に行う。5感染者が確認された場合、もしくは疑わし場合 スタッフ、お客様ともに発熱、体調不良を認めた場合、体験を中断して 保健所や医療機関の指示に従い適切な対応を行う。 感染者の人権に配慮し、個人名が特定されることのないよう留意する 新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止を目的とした個人のデータは、個人情報保護法に配慮し適切に取り扱う6お客様制限三密を防ぐため人数の制限を行う 部屋の広さや席に応じて対応することとする。ガイドラインに沿った具体的な体験までの流れ●ご予約時ガイドラインに沿った体験を実施するために、ご予約時には文面にてメールなどでしっかりとガイドラインについてご説明、徹底すること。宿泊の2週間前方当日までに海外への渡航または、新型コロナウィルス感染者あるいは、その疑いがある方と接触したことがある場合、必ず医療機関に診察を受けてから医師の診断が証明できる状態での参加をしていただくようお願いする。体験前に健康状態のチェックを行うようお願いする。(検温、体調管理)●宿泊日宿泊に関わる全ての人が、マスクを着用すること。検温と、手洗いうがい、消毒を必ず行うこと。スタッフの指示に従い、上記、体験を行う上での注意事項を必ず守ること。