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長野県・小布施町
接客・サービス4.80 - 最高 (40件)
北斎と栗の街、まるでテーマパークのような美しい街並みの小布施。 車で少し早く着いたので、岩松院や浄光寺を廻ってから桝一客殿に向かう。 岩松院の天井絵、葛飾北斎が描いた「八方睨み鳳凰図」は圧巻であった。 桝一客殿前に車を寄せると直ぐにスタッフの方がやって来て、降ろした荷物を手際よく中に運んでくれる。 予約困難で大人気の「栗の点心朱雀」が今年は9/10より提供されるので、桝一客殿の宿泊客は優先で確約ということもあって、9/10以降は宿泊の予約も困難になる。 それ以前であったので宿泊は余裕があった。 桝一客殿内部に入ると、先ずは蔵の重厚な雰囲気に飲み込まれる。 部屋は2階でリラックス型ツインを選択したのだが、蔵でありながらテラスもあって、陽も差し込み明るく開放感がある。 他にもっと落ち着いた蔵らしい部屋もあるそうだが、天井も高く圧迫感はない作りになっているとのこと。 建築家ジョン・モーフォード氏設計の部屋は完全な洋室で、ステンレス素材が多用されていて、ガラスとステンレスの風呂は一見の価値あり。 アメニティはロクシタン、冷蔵庫の中にはフリードリンク、他コーヒー、紅茶など、この手の高級旅館での定番は全て揃っており、部屋は快適である。 さて、夕食は歩いて3分程度の同じ桝一系列の小布施堂本店に向かう。 料理はどれも料理長の経験とセンスが際立つ逸品。 お椀や煮物、焼物などは京懐石風で、とにかく出汁が秀逸であった。 お造りも新鮮で良い塩梅に味が付いている。 しっかりと地のものも使っていて満足度は高い。 あと、最初に提供される鞍掛豆のお浸しと松前漬は、コース料理の一品ではないので念のため。 これは完全にアルコールのあて、特に同系列の桝一市村酒造場で作られる日本酒へのあてであり、上品な出汁に浸った硬めの鞍掛豆と海産の旨みが凝縮した松前漬が、ちびりちびりとやる桝一の日本酒にこの上なく合う。 秋になれば小布施は栗一色だが、「栗の点心朱雀」は食せなかったが、朱雀を西洋風にアレンジした「モンブラン朱雀」はいただくことができた。 こちらは系列店の「えんとつ」でいただけるのだが、やはり長蛇の列で諦めかけていたところ、宿泊客は予約出来るとのことで待たずにありつくことができた。 桝一客殿お泊まりの際は是非「朱雀」絡みの栗のスイーツをご堪能あれ。 総じて素晴らしい滞在になり、小布施を満喫することが出来た。
長野県・長野東ICから車で約2分
接客・サービス4.68 - すばらしい (37件)
到着時間の変更連絡しましたら23時にもかかわらずフロントで待って頂き大変感謝致しました 大浴場も深夜2時まで利用可能で出来たばかりで全てが綺麗でした 朝食も満足いくものでした 広過ぎず狭過ぎずちょうど良いお部屋でした また、ICから2分と車を利用する人にとっては最高の立地条件です
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