一休.com

STORY
天童荘 山形県/天童市

創業は鰻屋。伝統を守り続ける古き良き日本の宿

天童荘

1247_31


将棋駒といで湯のふるさととして有名な山形県東部に位置する天童に、明治初期、「鰻や」として創業した「天童荘」。ご主人の ”ほどよい狭さだからこそ本物のおもてなしが生まれる”という言葉の通り、全15室の小さな宿ですが、それゆえのきめ細かな心配りと質の高いサービスに定評があります。


1247_30


日本の伝統美や季節感を大切にした設え、独創性に富んだ天童荘懐石など、古き良き日本の宿を本物のおもてなしとともに味わってみませんか。

2015年4月に一部客室をリニューアル

1247_04


玄関では樹齢五百年をこえる老松がお出迎え。草木染の暖簾をくぐると純和風のロビー。


1247_07


外観は民家風ながら白壁に囲まれた総平屋の建物はなんとも趣があります。


1247_08


客室は、7室の純和風の離れ「離塵境」と、8室の伝統美と機能美を融合した「東亭」からなる全15室。2015年4月に一部の客室をリニューアルし、リビングセットやツインベッドが新しく配され、風情は残しつつも心地よさが増したと好評です。


1247_09


数寄屋造りの離れ「離塵境」の各部屋には万葉集に出てくる花々の名前が付され、広縁からは季節の移ろいを感じることができる専用の庭をのぞめます。


1247_10


障子、襖、格子、欄間には匠の技がちりばめられ、広めにとった床の間には季節に合わせた掛け軸やお花。贅を尽くした純和風のプライベート空間が広がります。


1247_11


各部屋に備えられた高野槇や蔵王石の温泉内風呂、露天風呂や半露天風呂からの坪庭の眺めもまた格別です。


1247_12


一方「東亭」は和風の設えはそのままに、ベッドやダイニング、リビングなど現代のライフスタイル、機能美を融合。洋風の家具を配したことで、障子や畳など日本旅館ならではの和の趣を一層引き立たせています。


1247_13


「離塵境」同様、各客室には高野槇や御影石の温泉内風呂、半露天風呂が備えられています。

一子相伝、伝統の鰻の蒲焼を始めとする「天童荘懐石」

1247_20


 明治初期、鰻屋として創業した天童荘。夕食には、一子相伝のもと創業より五代にわたって受け継がれてきた伝統の「鰻の蒲焼」を頂くことができます。鰻はさばきから焼きに至るまですべてご主人の腕によるもの。歴史が紡ぐ伝統の味をお部屋でゆっくり堪能できるのも嬉しい限りです。


1247_23


この鰻の蒲焼をはじめ、茶懐石を基本とした「天童荘懐石」は、山形を代表するお米「つや姫」、「はえぬき」、日本三大和牛に数えられる「米沢牛」など、山形ならではの旬の食材を盛り込んだ懐石料理です。