ロビーの「おもてなし」

帝国ホテルの始まりと締めくくりを担うドアマン
お客様の荷物に触れる白い手袋は30分に一度交換したり、タクシーでご到着のお客様が1万円札の両替を必要とされた時にそっと差し出す千円札・五千円札を携帯するなど、多い日は1日2千台もの車が行き交うなか、細やかなおもてなしの心でお客様を迎えている。
1日2万歩近く、館内を歩き回るベルマン
一人前のホテルマンへの道の第一歩とも言われるベルマンは、お客様をフロントから客室にご案内する間にいただく様々な質問にお答えできるよう、館内外の情報を熟知している。
全931室の客室をコントロールするフロント
チェックインの際のごく短い時間の中でお客様と会話を交わしながら、ご希望の客室タイプを伺い、パズルのように931室を操るフロントスタッフ。
お客さまからの様々なご相談を承るゲストリレーションズ
観光スポットやレストランの紹介、目的地までの行き方など、ホテルを利用するお客様の様々なご要望にお応えするゲストリレーションズのスタッフ。休みの日も積極的にホテル周辺へ出向き、新たな情報を収集している。
ロビー全体のサービスをスムーズにする、ロビーマネージャー
経験豊かなホテルマンがロビー全体に心を配り、ドアマン、ベルマン、フロントなどの各セクションと連携し、ご案内をする。お客様の心に寄り添う帝国ホテルならではの「おもてなし」。
スムーズなご案内とくつろぎの時間を提供するスターター
エレベーター内で咲く一輪のバラは、約30年間、毎日欠かさず、新しい花へ挿し替えられている。エレベーターで過ごす時間にも、「客室のように寛いでいただきたい」という気持ちが込められている。