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源泉掛け流しの客室露天風呂で、熱海の海も山も満喫できる宿
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源泉掛け流しの客室露天風呂で、熱海の海も山も満喫できる宿 WA亭 風こみち(静岡県/熱海)

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海に近いため、塩分が多く含まれることで知られる熱海の湯。その湯冷めしにくい「温まりの湯」を存分に味わえるのが「WA亭 風こみち」。熱海駅から無料送迎サービスを利用して約10分。宿は急坂の小道を上った高台にありました。

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早く湯に浸かりたい気持ちを抑えて、まずは熱海の街を一望できる4階のラウンジでチェックインしましょう。このラウンジ、手前には熱海の街、奥には相模湾が見渡せる好ロケーション。こじんまりとしていますが、ガラスの大窓いっぱいに写る海と山に抱かれるような心地良いスペースで、旅の疲れもすぐ吹き飛んでしまいます。

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さらなる眺望を楽しみたい人はルーフトップテラスへどうぞ。実はここ、熱海の海上花火大会の特等席!開催日は限られますが、夏だけでなく、秋も冬も行われるので、観覧を希望する人は事前にチェックしておきましょう。

客室露天風呂でのんびり、ゆったり

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部屋は全部で7室。ベッドルームの有無によって主に2タイプに分けられますが、いずれも昔懐かしい、和みの雰囲気。畳や床の間の室礼など、日本人が慣れ親しんできた雰囲気がそう感じさせるのかもしれません。

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この宿のいちばんの特徴と言えるのが、7室すべてに源泉掛け流しの露天風呂が設けられていること。熱海はエリアによって泉質が異なりますが、この宿があるのは湯量が豊富な熱海温泉。カルシウム・ナトリウム硫酸塩・塩化物温泉です。

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風にそよぐ美しい竹林、眼下には熱海の夜景、相模湾に昇る朝日。熱海でも珍しい海と山、2つの景観を同時に愉しみながら湯に浸かるひと時は、まさに「至福」という言葉がぴったり。2つの貸切温泉もあるので、気分に合わせてご利用を。

天城の深層水を使った創作会席料理

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食事は基本的に食事処で。完全個室か、眺めの良いカウンター席のどちらかを選べます。客室のタイプによっては部屋食も可能ですが、この宿に泊まるなら、おすすめしたいのはカウンター。半個室となっているのでプライバシーも保たれるほか、カウンターの向こうに広がる海や街の景色を眺めながら食事できるので、ひと際贅沢な気分になること、請け合いです。

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料理は、その日の朝に水揚げされた地魚や、地元のブランド牛である黒毛和牛の「静岡そだち」、そして近郊の新鮮な野菜などをふんだんに盛り込んだ創作会席料理。

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また、調理には、それぞれの食材の良さを引き出すため、天城の天然深層水を活用しています。この深層水は、天城山系の地下1000メートルから汲み上げられたもの。料理長がわざわざ定期的に取水してくるそうで、通常よりカルシウムを多く含み、ご飯などもふっくら炊ける良水とか。

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調理の水にまでこだわるそんな姿勢が、宿の印象をより良くしているのでしょう。開業から11年。多くのリピーターを生んでいるのは、東京から50分という地の利だけではないような気がします。

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