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【滞在記】パーク ハイアット 東京の「ジランドール」でアートに包まれる美食体験
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【滞在記】パーク ハイアット 東京の「ジランドール」でアートに包まれる美食体験 パーク ハイアット 東京(東京都/西新宿)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴い、宿泊施設の営業内容が急遽変更・休止となる場合があります。宿泊施設・店舗の最新情報につきましては、当該施設まで直接お問い合わせください。

今年で開業25周年を迎えた「パーク ハイアット 東京」。都内の外資系ホテルの先駆けで、国内外問わず多くの人々に愛され続ける日本を代表するラグジュアリーホテルです。
客室編「【滞在記】360度の絶景に囲まれる『パーク ハイアット 東京』でのラグジュアリーステイ」に続き、今回は食事編としてレストラン「ジランドール」でのディナーと朝食の様子をご紹介します。

「ピーク バー」で夜景に包まれるトワイライトタイム

「パーク ハイアット 東京」には、個性豊かな6つのレストランやバーを備えています。
ディナー前に訪れたいのが41階の「ピーク バー」。窓の外が暗くなると和紙のランタンに優しい光が灯り、バーラウンジへと姿を変えます。

特製カナッペとカクテルなどのお飲み物をフリーフローで楽しめるのは、17時から20時のみ(予約不可/有料)。水曜日から土曜日の夜にはDJによる心地よい音楽もプラスされ、優雅なトワイライトタイムを過ごせる人気スポットです。

ホテルを代表するオールデイダイニングで石川食材を堪能

ディナーは、同フロアの「ジランドール」へ。四方の壁に飾られた144枚のモノクロ写真とピアノの生演奏が、海外のブラッセリーを思わせる洗練された雰囲気を醸し出しています。

開放的なテーブル席から半個室気分で利用できるソファ席まで、席タイプもさまざま。シーンや気分に合わせて相談できるのも嬉しいです。
お料理はフレンチをベースに、本格的なコースからカジュアルに楽しめるアラカルトまで、豊富なメニューを備えます。

今回は石川県の自然の恵みを生かした期間限定ディナー「ジャパンツアー 秋を彩る石川の食(11/20~30限定メニュー)」をいただきました。
まずはシャンパンで乾杯を。

『香箱蟹とセロリラブのレムラード アキテーヌ産キャビアとカリフラワーのエスプーマ 金箔』
一皿目は、華やかで芸術的な前菜。香箱蟹がスライスされた根セロリに巻かれ、一口で食べやすいのも嬉しいです。

赤いソースはパプリカ、黄色いソースはサフラン、緑のソースはハーブ。鮮やかなソースとパリパリとしたイカ墨のチュイルが新たな味の組み合わせを生み出し、食べ進めるごとに楽しい一皿。

シンプルながらも味わい深いミニバゲット。熱々のパンはバターとの相性抜群で、つい食べ過ぎてしまいます。

『源助大根と鴨砂肝のコンフィ フォアグラ 鴨胸肉の治部煮仕立てのコンソメスープ パイ包み焼き』
器が熱いので気を付けてくださいという一言が、より食欲をそそるパイ包み焼き。

サクサクとパイを崩していくと、中からは黄金に輝くコンソメスープが!大根と鴨肉の旨味が引き出され、身体の内側から温まります。
最初は優しい口当たりですが、パイを崩していくことでどんどんコクが増し、味の変化を楽しみながら美味しくいただきました。

『のどぐろのポワレと金時草 石川県産カルナローリ米の焼きリゾットと金沢春菊のヴルーテ』
脂が乗った旬ののどぐろはポワレに。皮目はパリっと、身はふわふわに仕上げています。金沢春菊はアサリの出汁と合わせることで、鮮やかな緑色からは想像できない澄んだ味になっていました。金時草はとろりと粘り気があり、リゾットとよく絡みます。

『能登ポーク三枚肉のプレゼ トリュフソース 石川野菜のヴァリエーション』
メインは能登ポークです。しっかりとした赤身肉とジューシーな脂に、赤ワインが進みます。付け合わせの里芋やサツマイモも野菜本来の甘みを感じられ、お肉に負けていません。一口で食べてしまうのがもったいないほどでした。

『打木赤皮甘栗かぼちゃと加賀ほうじ茶のモンブラン 金沢醤油のアイスクリーム』
デザートのモンブランは、美しいフォルムに思わず惚れ惚れ……。ほんのり甘いモンブランと、ほろ苦いキャラメルのような醤油アイスクリームは、甘いものが得意ではない私でも美味しくいただけ、大人のデザートプレートでした。

宿泊者の特権?!朝の「ピーク ラウンジ」で絶景を独り占め

翌朝は、少し早起きをして館内散策へ。
ホテルのウェルカムスペースといえる「ピーク ラウンジ」は、日中の賑わいとは一変して静寂の世界。高い天井から降り注ぐ朝日が清々しくて、ハワイアンバンブーもなんだか気持ちよさそうです。

窓の向こうには、東京の街並みと富士山。刻々と移り変わる様子は飽きることなく、しばらく独り占めで絶景を満喫しました。

腹ごなしの散歩を終え、朝食のため「ジランドール」へ。
窓から光が入るので、昨夜のディナーのときよりも爽やかな開放感を感じられました。

朝食は単品メニュー、小鉢や焼き魚がセットになった「和朝食」、健康的なメニューで構成された「ヘルシーバランス」、お好みの卵料理1品とブッフェが楽しめる「ジランドール ブレックファースト ブッフェ」、もしくはルームサービスから選ぶことができます。

今回は、なかでも人気が高い「ジランドール ブレックファースト ブッフェ」を選択。
ブッフェ台は大きく分けて4セクションに分かれており、一番手前にはペストリーが並びます。

パンの種類の多さにびっくり!こちらはクロワッサンや秋の味覚の栗を使用したデニッシュ。

ナッツやドライフルーツの入ったパン。

カンパーニュやパン ド ミなど、約15種類のパンから良い香りが立ち上ります。

テーブルの瓶詰ジャムに加えオリジナルのジャムもあって、何を合わせて食べようか目移りしてしまいます。

2テーブル目はスモークサーモンやコールドミート、サラダ類やチーズが並んだ冷菜。

マンゴーやブルーベリーなど、バリエーション豊かなヨーグルト。

シリアルやグラノーラ、コンポートもあるので、組み合わせを変えて食べるのも楽しい!キャラメリゼされたミックスナッツは、そのまま食べても美味しかったです。

3テーブル目は温菜。

朝食ブッフェ定番のソーセージやベーコンに加え、この日は「鱸の冷やし煮卸し」など和食のメニューもありました。

他には「津合蟹といくら 壬生菜のみぞれ和え」も。朝から蟹といくらが食べられるなんて贅沢ですね。

フルーツやフレッシュジュース、牛乳なども種類が豊富です。

私は珍しいなと思い、ビーツとオレンジのジュースを選択しました。ビーツ特有の土臭さはなく、フレッシュなオレンジの爽やかさで飲みやすい。

温菜類を盛り合わせに。エリンギや舞茸、マッシュルームなどのソテーが食感も香りもよくてお気に入りになりました。

卵料理は、スクランブル・オムレツ・フライ・ポーチ・ボイル・エッグベネディクトなどから選ぶことができます。
今回は迷いつつもオムレツを選択。チーズやパプリカなど具材を選べるとのことだったので、贅沢に全部入りをオーダー。

ご飯やお味噌汁もあったので、こちらもおかずを全部乗せ。手の込んだ和と洋の両方を食べられる幸せで、思わず食べ過ぎてしまいました。

スタッフの方々はすぐにオーダーを聞きにきてくださったり、ブッフェを取りに席を立つとナプキンを綺麗に畳んでテーブルに置いていただいたり。本当にスマートで、朝から気持ちよく食事を楽しむことができます。

海外を思わせる開放的な雰囲気の中で食事をいただくことができる「ジランドール」。コース料理からアラカルトまで、ホテルメイドの美味しさと細やかなサービスで気持ちよくダイニング体験ができるお気に入りのレストランとなりました。

▼客室編はこちら
【滞在記】360度の絶景に囲まれる「パーク ハイアット 東京」でのラグジュアリーステイ

パーク ハイアット 東京

パーク ハイアット 東京

東京都/西新宿

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更新日時2020.05.18 15:08

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