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【滞在記】360度の絶景に囲まれる「パーク ハイアット 東京」でのラグジュアリーステイ
クローズアップ

【滞在記】360度の絶景に囲まれる「パーク ハイアット 東京」でのラグジュアリーステイ パーク ハイアット 東京(東京都/西新宿)

今年で開業25周年を迎えた「パーク ハイアット 東京」。都内の外資系ホテルの先駆けで、国内外問わず多くの人々に愛され続ける日本を代表するラグジュアリーホテルです。
今回は編集部のmisakiが実際に宿泊して感じた魅力を、客室編と食事編の2編にわたりご紹介します!

時間を忘れて過ごしたい、東京を一望する非日常空間

結城美栄子氏の作品『ガッツィー』

「パーク ハイアット 東京」が位置するのは、東京・西新宿の3棟連なる三角屋根が特徴的な「新宿パークタワー」の39階から52階(最上階)です。
正面エントランスでは、女優であり陶芸家の結城美栄子氏の作品『ガッツィー』が、訪れるゲストを笑顔で出迎えてくれます。

アントニー・ドナルドソン氏の作品『Airflow』

館内には個性豊かなアートワークが点在。インテリアデザインを手掛けたジョン・モーフォード氏が、ホテルの空気感を生み出すアート作品をひとつずつ選んだそう。

エレベーターホールには海の中を泳ぐ魚のオブジェと、ブロンズの腕時計。ここから先は「時計を置いて=時間を忘れて」楽しんでほしいという、ホテルの粋なメッセージが込められています。

エレベーター内のオブジェ

3台のエレベーターにも結城美栄子氏の作品が飾られているので、乗る際には要チェック!上昇するにつれてライトの明るさが増すエレベーターに、これから始まる滞在へのワクワク感も高まります。

扉が開くと目の前に広がるのは「ピーク ラウンジ」。ハワイアンバンブーの緑、3面のガラス窓とアトリウムに映る青空のコントラストが素敵で、気分は一気に非日常です。

写真は西側の富士山

眼下には右手(東側)に新宿御苑や国立競技場、左手(西側)には富士山が。東西南北で眺望も表情が異なり、360度はるか遠くまで見渡すことができました。

越前谷嘉高氏の絵画『New Seasons』/写真は秋

ロビン・ワイラー氏による案内板が随所に

レセプションへ向かう間にも絵画やオブジェに囲まれ、まるで美術館を散歩しているよう。特に私が気に入ったのは、手書きのフロアマップと案内板。海外アーティストの方が漢字を図形として捉えて表現することで、ただの看板ではなく味のある作品になっていました。

廊下には、約2,000冊が並ぶライブラリーを完備。本の選定から並び順までモーフォード氏が決めているというから驚きです。気になる本は、お部屋でゆっくり読むこともできます。

レセプションがあるのは、同フロアの最奥部。宿泊者以外は通らないエリアなのでラウンジの華やかで明るい雰囲気とは一転し、静かで落ち着いた空間です。宿泊者は座ってチェックインを行うことができ、旅館を思わせるおもてなしの心を感じました。

ダイナミックな絶景が自慢の「パーク ビュー ルーム」

203cm×203cmのエキストラキングサイズベッド

177室の客室はすべて42階以上に位置し、どのお部屋も見晴らし抜群!今回はその中でも人気の高い「パーク ビュー ルーム」に宿泊しました。

広さ・天井高ともにゆったりした造りの角部屋で、2方向のビューを望めるのが魅力です。
お部屋によって見える景色は異なりますが、こちらは正面に国立競技場や東京スカイツリー(R)。

右手には明治神宮など、都会のビル群と緑豊かな自然の両方を眺めることができました。

アートな意匠は室内にも。インパクトのあるサイドテーブルの上には、ウェルカムスイーツの「京飴」が置かれていました。カラフルでかわいらしいです。

ベッドルームの奥手には、自然光が差し込む洗面台とバスルーム。テレビも設置されています。

独立したシャワーブース。

アメニティーはクレンジングや化粧水に至るまで、オーストラリアのボタニカルコスメブランド「Aesop(イソップ)」で統一されています。私も大好きなブランドですが、日本に上陸する前から使用していたと聞いてびっくり。今でもホテルのアメニティーとして提供しているのは国内では「パーク ハイアット 東京」のみだそう。

お部屋には浴衣が備え付けられていますが、必要であればパジャマやお好みの枕、アイマスクなども用意していただくことができます。うっかり忘れものがあっても安心ですね。

クローゼットには大きな全身鏡が

個人的に感動したポイントは、お部屋内の動線。洗面台横のクローゼットを抜けるとベッドルームに戻れるようになっていて、室内をぐるりと1周できる造りになっています。
お部屋に入ってすぐ洋服をかけたり洗面台で手を洗ったり、ごろんとベッドに横になったり。使い勝手がよく、ストレスフリーで過ごすことができました。

入り口扉の横にはミニバー

ミニバーにはコーヒーマシンやお茶類に加え、氷も用意されていました。

扉を開けると湯呑みからワイングラスまで、飲み物に合わせて選べるグラスの数々。

ボトルのワインやリキュール、アルコール類も豊富に揃っています。

夜はお部屋の電気を消すことで外の夜景が浮かび上がり、昼間とは違った光景に。

ホテルのために作成されたCDをBGMに、優雅な気分でバスタイムを満喫しました。

100平米の広さを誇る「パーク スイート」

今回は特別にスイートルームも見学させていただきました。こちらの「パーク スイート」はリビングとベッドルームが独立した100平米のお部屋。

埋もれ木や麻などの自然素材を使用することで、スタイリッシュな中にも優しさがあふれる空間となっています。

お部屋にもモーフォード氏がセレクトした本の数々が置かれています。飾られている本は開くページも決まっているのだとか。
お部屋にあるもの一つひとつにモーフォード氏の想いが込められていることがわかりますね。

ホテル内に1室のみ「プレジデンシャル スイート」

こちらは、ホテルに1室しかない「プレジデンシャル スイート」。廊下に部屋番号の明記がないので、思わず通り過ぎてしまいました。しかしながら、宿泊者にしかわからない入り口は特別感たっぷり!290平米の広さがあり、リビングにはピアノが置いてあります。

「旅先でも洗練されたご自宅のようにくつろぐことができるホテル」というホテルのコンセプト通り、贅を尽くした設えの中にも温かみがあり、想像していた以上に安らげる空間です。
応接室のようなスペースや、書斎として利用できそうなライブラリーも完備。

キッチン設備や食器類も揃います。

大理石で作られたバスルームには、サウナも設置されていました。

ベッドルームの隣には、明るくて開放的なサンルーム。天井が鏡になっているので、ベッドに寝転びながら反射した街並みを眺めることができるそう。
細やかなこだわりの数々と心休まる設えが、世界各国のVIPやセレブな方々を虜にするのだろうなと実感しました。

地上180mに位置する天空のプール&ジム

中央棟の最上階にあたる47階にあるのが、プールやフィットネス施設を備える「クラブ オン ザ パーク」。ホテル宿泊者は、16歳以上であれば自由に利用可能です。
昼間は天井から自然光がたっぷりと降り注ぎ、日が暮れると眼下には東京の街並みがキラキラと輝きだします。

東側はエアロビクススタジオ。ヨガやエアロビクス、就寝前のストレッチまで、日替わりの無料アクティビティプログラムも充実しています。

西側にはランニングマシーンをはじめとしたアスレチックジムを完備。地上から約180mに位置し、空の上を走っているような気分で汗を流すことができます。

45階は、ジャグジーや温度の異なる複数のサウナを備えるスパ施設になっています。私は朝食前の早い時間に行ったところ、独り占めで利用できました。宿泊者以外の会員利用がある日中に比べ、比較的空いている朝や夜に利用できるのは宿泊者ならではの特権かもしれませんね。

ロッカールームとリラクゼーションラウンジからの景色がまた絶景!窓が大きくとられているので、ぼーっと眺めているだけでもリフレッシュになります。

ナッツやドライフルーツ、ドリンク類も用意されているので、ジャグジーやサウナから出たり入ったりと自分のペースでのんびり楽しむことができるのも嬉しいです。

360度を見渡す絶景やアートの数々、ラグジュアリーホテルのスタイリッシュ感と旅館さながらの細やかなおもてなしの心を併せ持つ「パーク ハイアット 東京」。
そこには都会の喧騒を忘れさせてくれる、隠れ家のような別の世界が広がっていました。

▼食事編はこちら
【滞在記】パーク ハイアット 東京の「ジランドール」でアートに包まれる美食体験

パーク ハイアット 東京

パーク ハイアット 東京

東京都/西新宿

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更新日時2020.05.18 15:09

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